元木ホワイトアイ
元木ホワイトアイの割り出しをしました。セットからずいぶんとほって置いたので、3齢ウジャウジャかな?と要らぬ心配してましたが、意外と初齢が多く出てきました。全部で16匹で、まあまあいい感じです。多分まだ取り残しもいると思うので、これで良しとしましょう。
次はホペイですが、いつ割ろうかな。
元木ホワイトアイの割り出しをしました。セットからずいぶんとほって置いたので、3齢ウジャウジャかな?と要らぬ心配してましたが、意外と初齢が多く出てきました。全部で16匹で、まあまあいい感じです。多分まだ取り残しもいると思うので、これで良しとしましょう。
次はホペイですが、いつ割ろうかな。
羽化して3週間経ったので、待ちきれなくて掘ってしまいました。雄は皆中々の大きさでした(6センチ位?)。掘っただけで取り出しませんでしたので、映像やサイズはまた今度ということで・・・。
さてここからが本題ですが、サイズはもとより、ファブリースと言えば「羽の筆模様」ですが、見た感じでは私の理想の模様には程遠いようです。「筆でちゃっとこすったような」感じが好きなんですが、「塗ってしまった」ような模様で・・・。ちょっと残念。
それと気になるのが、写真などで見ると「オレンジに黒の筆模様」に見えるんですが、うちのは「シロ地に黒模様」なんですけど、これでいいのかな?餌食い始めるとオレンジになるのかしら?メスは鮮やかなオレンジなんですけど・・・。
羽化したクワの身体検査をしました。まずは千葉産、親は65×40ですが、♂はMAX72ミリ・アベ70.5.♀はMAX46ミリ・アベ44.8でした。
新潟・入広瀬産、親は70×45で、♂はMAX75ミリ・アベ73.3.♀はMAX49ミリ・アベ46.3です。
どちらも確実にサイズアップしてました。特に入広瀬は次代に期待が持てそうなサイズになってきました。メスの49ミリってでかいですよね?
これらは一年寝かせてからのセットを考えてますの次代の結果が出るのは再来年ということになります。アンテも同じですので、来年のセットから飼育は結構気合が入るかも(先が長いなぁ)。
今年は元木WWの確実な累代と、ホペイの夢の80ミリ狙いです。さーて、割り出しはいつにしようかな。
メスは続々羽化していましたが、ついにオスが羽化しました。
ブータンアンテです。2月の餌交換時に40グラムだったので、ちょっと期待してたんですが、なんとか80ミリは超えたようです。まだ縮む可能性はありますので、もう少し経ってから計測しなおそうとは思ってます。でも嬉し~~~。残りも80ミリ超えることを期待してます。ちなみにメスは50ミリには届いてない感じです。
この位の大きさになると、ヒマラヤ系は内歯が上向きますね。非常にかっこいいです。それとこの太さ、ホペイとは違うクワだって再認識ですね(当たり前)。
これはおまけ画像です。庭に埋めておいたクヌギのどんぐりですが、芽が出ないのでほっぽってあったんですが、隣でとてつもなく繁茂していた矢車草を抜いたら、その中から出てきました。強え~。そのうち植え替えなきゃ。
さらにおまけ。ジャガイモの収穫です。6個植えて、こんだけしか採れませんでした。でも、子供と一緒に楽しくジャガイモ掘りできました。
またやっていしまいました。アンテ♂のビンを落っことしちゃったんです。しかも蛹室完成し、前蛹の状態・・・・・。上部のマットが散乱し、「うぎゃ~」状態で様子を見たら、とりあえずは蛹室の崩壊はないのでなんとか無事でいてくれ状態です。
前にホペイでやったときは無事に完品で羽化したけど、今度はどうかな~?80ミリ期待の♂なんですよね~。
教訓「ビンを持つときは、蓋は持たないように」
家庭菜園にかまけて、クワのネタがまったくなかった今日この頃ですが、決してほったらかしてたわけじゃありません。ちゃんと餌換えなんかもしてたんですが、変化が無かったというだけなんです。
というわけで、ようやく国産オオクワが蛹化始めました。もちろん♀からですが、一部オスも蛹化しそうです。とはいえ、時期的にも交換日数てきにも菌糸の劣化との闘いになりそうでちょっと怖いですね。劣化よ止まれ~。
それと、庭のカブトがこのところの陽気で活動始めました。さかんに上に出てきて菌糸粕食ってます。そういやナメクジもいたけど、どっから入ったんだろう?こんにゃろめ。
コクワの幼虫を4匹まとめて菌糸ビン(1100ビン・12/29)に入れました。初二齢だったので、3ヵ月後に交換すればいいやと思ってました。まだまだ食痕が少ないからもう少し引っ張れるなと思ってビンを回してたら・・・、♀の前蛹がいました・・・・・。
これで、菌糸が食い尽くされようが、劣化しようがしばらく手が出せなくなってしましました。そういやコクワの♀って、早い奴は3ヶ月で羽化するのもいたっけ・・・。ビンが大きい(コクワ飼育なら)からなんとかなるかな・・・。
教訓「複数飼育は、一部が早期成熟すると大変なことになります。注意しましょう(どうやって・・笑)」
俺達のカブトNO1決定戦ですが、参加者の方でご旅行に言っている方がいますので、その方の投票が済むまで少々おまちください。
クワ幼虫飼育のいわゆる「暴れ」ですが、以前にも書いたことがありますが改めてちょこっと書いてみたいと思います。「暴れ」とは、特に「菌糸ビン飼育」において、幼虫が「食餌」するわけでもなく菌糸ビン内を掘り進み続けることを言いますが、あまりにもひどい状態になると「菌糸の再生」が出来なくなり菌糸ビンとして(幼虫の餌として)使えなくなることもあります。特に3齢中期以降での交換後におこるケースがほとんどかと思います。
「暴れ」の状態は、色々説があるようですが「幼虫が居場所をもとめてさまよう」、「幼虫が自分の環境(特に餌の量)を確認するため」、「菌糸と酸素の争奪戦をくりひろげている」などが言われています。この中でも、ひどい暴れにつながるのは「菌糸との酸素争奪」だと言われる説です。3齢中期以降になると、食餌による成長よりも前蛹になるための準備段階に入ると言われ、あまり餌は食べなくなります。そのかわり酸素を十二分に必要としてくるというわけです。この状態のとき餌交換をすると、もぐって行くときに破壊した菌糸ネットを再構築するために菌糸が大量の酸素を使うため、酸素をより必要としている幼虫が酸素をもとめて暴れるというわけです。最悪破壊しつくされた菌糸ネットは再構築できず、劣化死滅していき、菌糸ビンとして使えなくなるというわけです。
実は、マット飼育や材飼育でも、同じように幼虫は動き回って(暴れて?)いますが、菌糸の再構築のように酸素の争奪戦は起きませんから、一定期間動き回ったあと落ち着きます。材の場合は、材を割ってみると「食痕」ではない「ただ掘った痕」が確認できます。その後は掘って埋めた材を改めて食してます。(マットの場合は、酸素不足ではなく、マットの再発酵が起こる事があります。この場合、幼虫はマットから出てきてしまいます。いわゆるガス抜きはしっかりしましょう)
さて、菌糸ビンに戻りますが、酸素の争奪戦をさせないようにするのに一番いいのは、交換後「蓋をしない」ことです。蓋をしないであけておくと酸素は十分に補給され、菌糸の再構築に必要な酸素と、幼虫が必要としている酸素が十分になります。ふたを開けておく時間ですが、温度等の条件もあるかと思いますが、最低でも3日は蓋しないほうがいいようです。一週間ならその後暴れ続ける幼虫はほとんど皆無になります。
教訓「3齢の菌糸ビン交換後は一週間は蓋しない」
別にさぼっていたわけでも、嫌になったわけでもないんですが、超久々のクワカブ記事になります。(記事自体が毎日じゃなくなってますが)
私のクワカブ飼育は、基本的に2ヶ所で行なってます。庭と4畳半の物置なんですが、庭にはカブトの幼虫が衣装ケースに入って放りっぱなし状態。4畳半の物置が実質のクワカブ部屋ですが、当然クーラーなんぞはありません。温室と冷し虫家はありますが、すべてのクワカブが入れられるわけじゃありません。冷し虫家は22度設定で「アンタエウス幼虫」のみ入ってます。温室はガラス温室で回りには何も加工してませんので、保温効率は非常に悪いといえましょう。ちなみに23度設定ですが、現段階でも上部22度・下部21度と結構いいかげんです。オオクワ・ファブリース・ヒルス幼虫などが入っています。
というわけで、その他・主にクワの成虫ですが、なんの暖房設備もない部屋の中にいます。今朝で15度でしたが、実はなんの囲いもない温室から漏れる熱のせいか、極寒期でも最低9度くらいに収まっています。凍えず、活動出来ずといった温度ですね。昼間は窓から入る太陽光のせいか結構室温は上がりますので、まぁいいかという感じですね。
クワカブ飼育を始めた頃は、非常に温度に気を使ったもんですが、かえって「恒温」のほうが良くないんじゃないかとも思い始めたんですよね。だって自然界に恒温なんて無いんですから。四季の温度変化はもちろん、一日の中での温度変化があるのは自然界では当たり前の話しで、その中でクワカブは生きてきたんですから。
あ~、何が書きたかったのか全然まとまらん。
ようやっと餌交換しました。5/12に割り出して、900マットビンで冷し虫家で6ヶ月ちょっと・・・。ちょっとサボりすぎた感はありますが、低温(22度)なのとアンテは二度食い系なので延ばし延ばしになっちゃってたんです。
んで経過ですが、なんと♀は蛹・前蛹になってました。早すぎるような気もしますが、結構大きそうなのでまぁいいかということで。
♂ですが、久々に見たアンテの幼虫(玉砕続きで5年ぶりかな?)ですが、相変わらずの迫力。国カブよりでかいんじゃない?という印象です。ちなみに38グラムが出ているので半年でマット飼育にしてはよく育っていると思います(ちなみに頭幅は14ミリ)。このまま40グラムを超えて80ミリオーバーになってもらいたいもんです。
第二弾の6/24組も一部交換しましたが、まだ3齢初期って感じでした(アンテは2齢が長いんです)。今回の交換では菌糸1100に投入しましたので、さらなる成長を期待したいですね。
ちなみに今回の交換で改めて思ったんですが、アンテは根食い系だな・と。オオ・ホペイなら、マット飼育でもマット自体が減ることは無く掘った穴をフンで埋めていくもんですが、アンテはカブトのようにマットが減っていき、カブトのようなころころウンチが・・・。材を食べるんじゃなくて、もっと分解されたものを食べてる証拠ですね。
あっ、菌糸に入れちゃったけどまずったかな?
昨年、材を沢山入れて放置していたケースを久々に調べてみました。夏の初めにかなりの数が羽化してましたが、成虫を取り出してその後もそのままにしておいたものです。
結果から言うと、材はほとんど跡形もなく消え去り、「マット」と化していました。さらに3齢幼虫が数匹と羽化したての成虫、かすかに残った材から「蛹」が出てきた(樹皮のすぐ下にいました)時点で捜索を終了。蛹は人工蛹室に移し、次の日の朝羽化してました(25ミリ程度の♂)。
材を購入しないと材飼育は続けられないので、またしばらく放置することとします。
しかし、コクワはどんな状況でも成虫になっちゃいますね。すごい奴です。
PS 材飼育の場合、今頃は交換時期としてはふさわしくないことがこれで解りますね。蛹が出てくるんですから。
ファブリースの割り出しを決行。ケースの底に卵や幼虫が見えていたので、うきうき気分で割り出したんですが・・・・。
結局6幼虫・3卵、1プチュという結果でした。多分、マットの水分不足(なんとなく感じてた)と、♀の成熟不足&♂の生殖能力不足(羽化から一年以上経ってますから)が重なってたのかなとは思いますが、まあ何とかなるでしょう(楽観視)。
メスはまだ元気ですが、スペースが無いので今年はもうセットはやめときます。
これでやっと今年の一段落といったところです。あとは幼虫の餌交換をちゃんとやらねば・・・(アンテの交換まだやってないんだよな~。冷虫・マットだからってサボってる)。
ようやっとオオクワの幼虫の餌交換が出来ました。7/21投入の「新潟・入広瀬」と「千葉・横芝」です。投入から80日ほど経っているので、♂はもう食うとこ無い状態でした。
入広瀬は♂13・♀10、割り出しの残り(お年玉です)2と、まあまあの割合ですね。おまけが2♀になったら万々歳ということで・・・。サイズも♂の最大26グラム・♀13グラムと中々の育ち具合です。このビンでもっと育ってもらいましょう。
今回はすべて800ビンに入れましたので、オスは12月にはもう一度交換しないといけませんね。なんたって一番大きくなる時期(3齢中期)ですから。
さて、次はファブリースの割り出しだ(まだやってない・・・)。
千葉産のオオクワの割り出しをしました。10幼虫2卵を回収して終了。まだ半分割ってませんが材の感じから、いてもあと2匹くらいかな?(1幼虫は鉈がかすったので?、2卵は孵化するかは?)まあまあですね。本来なら2回目のセットと行くんですが、今年はやめとこうかなと思ってます。(気が変わっていくかもしれませんが)
何度か書いていますが、昨年度は手を広げすぎて大失敗に終わった感じが自分でしているので、今年は相当慎重になってます。自分のキャパを超えた飼育は、ろくなことにならないということですね。新潟産も沢山採れたし、千葉産も累代には支障はなさそうだし。
あとは、ホペイとファブリースくらいかな(確証まったくなし)。それと、いつも計画に入っていないのに累代してる「国産カブト」「コクワ」がいるのを忘れがちだし(結構場所取る)。
ん~どうしようかな?
PS ヒルスカブトも忘れちゃいけない(笑)。
今年はとりあえず「アンテ」と「入広瀬」の幼虫は確保できた。「千葉産オオクワ」は割り出してみないとなんとも言えないが、だめなら再セットするつもりだ。さてあとはどうしようか?
昨年の大失敗があるので、本年度は少数精鋭で行こうと考え始めてる。予定ではホペイをセットするはずだが、来年にしようかな?オオクワは長生きだし、2年目の入広瀬の爆産が結構気になっているので・・・。
コクワはセットしたし、国産ノコ・元木WEは来年だし、ファブリースはオスがやばそうだし・・・。のんびり行こうか・・・。
さぼっていた割り出しを決行しました。新潟産オオクワです。5/4に同居させ、5/12にセット。6/16にメスをとりだしほっぽっていた奴です。ケース底に幼虫は見えてたんですが、まだいいやとほってあったんですが、そろそろやばいかなと昨日割り出したら・・・・。
結果から言うと「23幼虫・1プチ」の段階でやめました。半分しか割ってませんが、プリンカップが無くなったもんで。いつもの「小ケース・材1本・埋めないセット」です。爆産ですね。親は「2005・6羽化」ですので、2年寝かせたやつです。オオクワの長生きさと、溜め込んだ産みたいパワーが炸裂した感じですね。
さて、ほかのはどうしようか?
いまだ幼虫しているのが多数いるクワガタ幼虫飼育。ここらでちょっと考察してみよう。
まず気が付いたのは、「今年は☆になった幼虫が多い」ということだ。例年☆になるのは数十匹のうち2~3匹で、そんなもんだと思って飼育を続けてきたが、今回は「消えた幼虫」「蛹化不全での☆」が多数出てしまった。なぜだろう?
飼育方法をとりわけ替えたわけではないのだが、温室の電源オフしたころから、「急激な菌糸の劣化ビン」「大暴れの幼虫」が目立ってきたのも事実だし、蛹になってもそのまま☆がでたし、なにより今年は「個体が小さい」のが気になる。☆になってしまった幼虫となんかしら関係があるのだろうか?温度?湿度?換気?
でも、「マンディ」「ギラファ」「コクワ」はそれなりなんだよなぁ。オオクワ系が軒並み不漁なのである。
さて、どうしたもんか・・・・。
5月に羽化していたマンディブラリスフタマタクワガタを掘り出してみました。ジャンビー産で、9/23に5グラム、12/29に27グラム。この交換を最後にG-POT1500で放置していたものです。アゴの湾曲がすごくて、内歯もしっかりあり、先端もフタマタしてる完品です。サイズはアゴの湾曲がすごいのと、威嚇がものすごいので正確かどうかは解りませんが、93ミリありました。先日羽化のギラファ87ミリと比べてもはるかにでかいです。我が家のクワガタの最大値となりました。
今までの記録は、偶然にも「パラワン」「アルキデス」「ギラファ」が同値で87ミリでしたので、大幅な更新になります。でも、6月末羽化のマンディがまだいるので、密かに期待していますが・・・・。
でも、パラワンもアルキも累代してないし、ギラファもマンディも累代は?状態です。だって怖いんだもん(笑)。
アンテの2回目の割り出しをしました。結果は8幼虫1卵。前回のとあわせて16匹の幼虫が採れました。まずまずなので、アンテはこれで終了です。さっそく冷し虫家の入ってもらいました。設定温度は22度なので、じっくり育てようと思います。
そういえば去年の幼虫達ですが、何度か書いているように菌糸の劣化などで悲惨な目にあわせてしまっていますが、今日調べたところ♂の蛹での★が非常に多いのに気が付きました。というわけで、今現在羽化♀が非常に多い偏った状態になっています。とはいっても、まだまだ蛹や前蛹の♂幼虫はいるので、最終的にどうなるかは解りませんが・・・。どういう結果になるにしろ、昨年度の幼虫飼育は失敗だったといえるでしょう。闇雲に飼育種・飼育数を増やした私の責任です。今年はこんなことにならないようセーブします。
オオクワは長生きですから、今年は産卵セットは相当セーブしてます(現在アンテを含めて3系統のみ)。さて、あとはどうするかな?
いつもえらそうに薀蓄たれたり、マニュアル作ったりしてますが、クワカブ飼育を始めて、初めての出来事に遭遇しました。それは・・・・・。
ほっといた菌糸ビンの蓋を開けたらすでに自力で蛹室脱出しているオオクワメスが・・・。今まではそうなる前に暴くのが普通でしたが、今年は蛹室の見えない奴が多く、さらにはビン交換のタイミングを完全に逸した奴が多くて・・・・。ま、別に悪いことじゃないんですがね。この土日でようく観察せねば・・・。
昨年度の幼虫飼育は、久々に手抜きが多くて大変なことになってます。全部私が悪いんですが・・・。
菌糸が劣化しないのをいいことに結構交換もせずにほっといたビンが・・・、のきなみ突然の劣化でドロ化し始めました。そのせいで蛹室作れず困ってる幼虫、蛹化したはいいが☆になった蛹、羽化したのはいいがドロのなかでうごめいている成虫(不全にはなってませんが)など多数出てしまいました。菌糸の定期交換はやはり必要なのだとあらためて思い知らされました。
思えば昨年度は、当初立てた計画以外に色んな虫が途中参戦して、知らず知らずのうちに自分のキャパを大きく超えていたんでしょうね。反省。今年度は同じ過ちはしないようにしなくては。(ビッダやプレに没頭するとこうなりやすいですね)
さて、今月中には昨年の幼虫管理を徹底的に整理しなければいかんなぁ・・・。
すでにオスは羽化しているが、残りの二匹のうち一匹は先週羽化しているのが確認できた。メスっぽい。もう一匹は、蛹室の窓が見難くて様子が解らなかったが、本日成虫のお尻が見えたので掘ってみたところ、♀が羽化していた、もちろん白目である。
これで1♂、2♀が羽化ということになったので、累代するには申し分ない按配になった。来年になったら産卵セットを組んでみよう。
それはそうと、このところの陽気で突然超劣化する菌糸ビンが増えてきた。先週なんでもなかったのが、今週真っ黒なんてな具合である。それも決まって蛹室作ってたり羽化してたりじゃなくて、結構ぴんしゃんの幼虫が入ってるビンである。急な温度上昇で幼虫が暴れて、それで劣化に拍車がかかるのだろうか?それとも菌糸の賞味期限切れなのだろうか(笑)。
忘れ去られようとしていた国産ノコ(ホントはちゃんとチェックしてます・笑)、加温も冷房もせず押入れの中で静かに飼育していました。そのせいか、菌糸もまったく劣化しないので全然餌換えしてなかったんですが、ここにきて暖かくなってきたせいかついに蛹室を作り始めた奴らがでてきました。
菌糸とは言え、冬の加温がまったくなかったので、どの位の大きさになってくれるかは解りませんが、無事に羽化までいってほしいもんです。今頃蛹室作りだと羽化は7月になるかな?そうすると活動は来年になるのかな?どうなるにしろ羽化したら掘り出さないといけないでしょうね(菌糸ビンに2年も入れとくわけにはいかないですよね)。
久々にやっていまいました。やっちゃいけないことですが、ありえることなので皆さん注意してください。
温室内のビンのチェックをしていたら・・・、タイベスト紙をはさんで蓋をするタイプのやつありますよね、そのタイベスト紙に大きな穴が・・・・。もしやと思って掘ってみても何もいない・・・。温室内を調べたら・・・・・、一番下の受け皿で☆になってました。
PPビンで中の様子が全く見えなかったんですが(マット使用)、いつの間にか羽化してて、さらに活動開始してたんですね。うかつでした。(ギラファ♀43ミリでした)
あわてて同様のビンはすべてチェックしましたが、脱走犯はいないものの結構羽化してる奴らがいました(中にはもちろん幼虫君も)。
この時期、PP・マット・タイベスト紙は注意が必要ですね。
PS 二度と無い様・・・・・反省!!
ブータンアンテの割り出しをしました。早くから幼虫が見えてたので、わくわくしながらケースをひっくり返すと、いますいます。ところがケースのヘリにいた幼虫を回収した後マットを崩していくと、あれ?・・・・・、終わり?・・・・。なんとマットの中には幼虫は一匹もいませんでした(材の中にも)。結局ケース越しに見えてたので全部でした(笑)。それでも8匹の2齢幼虫を回収できたので、初回としてはまあまあですね。2回目もセット中ですのでそちらに期待しましょう。
よく考えたたら、これが今シーズン初の幼虫回収です。まさにシーズンイン!!
また、プレ企画で当選した「ペレメタ」が今朝到着しました。こちらもアンテと同様のビップ待遇で、冷し虫家で飼育していこうと思います。おっきく育てよ~。
昨日、メスが餌食いに出ているところを発見したので取り出した。ついでにケース側面をチェックすると4匹の幼虫を発見!!これで間違いなく産卵していることを確認できた。材も大分齧っているので大変期待がもてる・・・・非常に嬉しい!!
GW開けにでも取り出し作業をしてみよう、さてあと何匹幼虫がいるのかな~。メスはしばらく休ませてから再セットする予定です。リベンジなるか!爆産なるか!!
PS 今年は冷し虫家を購入してしまったので、夏が暑くなっても大丈夫。猛暑を気にせずアンテが飼える~。
ジャワギラファ♂がついに羽化しました。(最初に蛹化した小さいほうね)まだ全容は見えませんが、アゴの付け根は真っ白です。固まるまでどの位かかるのかな~。
それと、グランプリ用の幼虫を見つけついでに温室その他を整理整頓、掃除もしました。かなりひどい菌糸ビンを発見したのでついでにマットに入れ替えもしました。最近はこの時期の交換はマットと決めてます(すぐに蛹化する可能性大だし、菌糸だと劣化が怖いから)。なんとなく羽化してるっぽいビンもいくつかありましたので、これらはGWにでも掘り出すか。
アンテの産卵セットからメスをだそうと思ったら、まったく姿が見えないので暫く様子を見ます。一匹だけ見えてる幼虫は、少しづつ大きくなってきてます。他にもいるかな~、ますます楽しみ!
さて次の産卵セットですが、千葉・横芝産に決定。さっそく同居させました。来週にでもセット開始しよう。
グランプリ用の能勢オオの幼虫ですが、食痕もなく窓が一つ。多分蛹室でしょう。このまま蛹化・羽化に向かいそうです。最大28グラム、3/2に23グラムで、今現在蛹になろうとしてます。グランプリに参加される方は参考にしてみてください。
ホワイトアイがついに羽化しました。昨日羽化したようで、まだ羽は赤いですが眼はしっかり「白」なんですね。初めて実物みたけどなんか不思議な感じです。早く手にとって眺めたいです(でも我慢我慢・・・)
ついでといっちゃ怒られますが、ヘラヘラメスも無事に羽化してました。さてこいつはどうしよう?メスだけじゃな~。
ぞくぞくと羽化・蛹化が増えてきて俄然忙しくなってきました。来週は大々的に整理でもしようかな。
一番大きいと思ってた幼虫が蛹になりました。先日蛹になった奴よりははるかに大きい気がします。でも、7ヶ月なんですよね~(微妙)。
なりたてなので当然いじれませんが、ビンの窓から見える状態で観察すると・・・・・。オスであることは間違いないです(笑)。先日の蛹と比べるとアゴが太い気がします、またアゴの先端も巻き込んでるように見えます(ギラファ特有のアゴの形状ね)。大きさは約6センチ位かな?アゴが長く、それが折りたたまれてる状態から推察すると・・・・・、蛹長6センチ+折りたたまれてる部分5センチ-お尻がへっこむ2センチで9センチ位になるのかな?よく解らないや・・・。コクワやオオクワなら、大体蛹長+1センチなんだけどな・・・。
2週間くらい経ったら露天掘りして、もっとよく観察してみようと思います。さて、羽化までどの位かかるんだろう?
オオクワオス羽化第一号がでました。新潟産で、国産のオオクワの産地が解っているものでは我が家初になります。まだ体が赤いので当然大きさは解りませんが、中々かっこいい個体です。固まったらアップしようっと。
他にも蛹は続々と増えてます。温室の温度は23度くらいだったのに、なんか早い感じがしますね。無事に皆羽化して欲しいものです。
越冬組もほぼ起きましたので、そろそろ産卵セットを考える時期になってきたかな?とりあえず千葉産オオクワでもやってみるか。今年は初採卵のクワ種が多いので、フンパツしてカワラ材を使ってみます。
さーて、アンテはどうしたかな?
一匹ビン越しにもうじき蛹になりそうなギラファ幼虫が見えてはいたが(オス)、PP容器でなんとなく蛹になってるっぽいなというのを発見、ちょっと露天掘りをしてみた。
慎重に掘っていくと蛹室にたどり着いたので、カニスプーンにチェンジしてちょっとづつほじほじしていくと・・・、やっぱり蛹になってました。オスのギラファです。じつはギラファの成虫は飼育したことがないのでオスの蛹も身近で見るのは初めてです。蛹室を崩しすぎるとろくなことにならないので、窓はちょこっとだけにして覗き観察してみるとやっぱりアゴが長いですね。今まで見たことも無い長さです。アゴだけで4センチ以上はあるでしょうか。体の大きさはホペイと変わらないかな。いったいどのくらいの大きさの成虫になるんでしょうか。
オオクワだったら、蛹を取り出して色々計測なんぞするんですが、初めて尽くしのギラファではまだ出来ません。とりあえず無事に羽化してもらって、次世代でデータを取ってみたいと思います。
早く羽化しないかな~。
PS 羽化待ちで我が家初羽化のクワたちは・・・、ギラファ(オス)、ファブリース、ホワイトアイオオクワなど・・・。来月は羽化ラッシュだな~。(そういえば、アンテの産卵ケースで卵一個発見)
幼虫の体重が増えていくってなんか嬉しいですよね。もっともっと大きくなれって。でも逆に減ってしまうことも多々あります。餌交換直後、餌が気に入らない、餌が劣化してきた、なんか変な虫がいる、病気・・・・・。
ところが、ある時期に関しては「減って当たり前」と思えるようになってきたんです。なんの確証もない脳内妄想の世界ではありますが・・・・。
それは「3齢後期」です。私の持論では、幼虫がもりもり餌を食べて大きくなっていくのは3齢中期までと思っています。その後は前蛹になるための準備期間(体の中の構造変化等)で、多分餌はほとんど食べないだろうってことです。食べないんだから減るのは当たり前で、事実「まっ黄色」になった幼虫は、間違いなく最大体重より減っています。そして蛹になった状態では最大体重よりオオクワで(大型のオス)10グラムも減ることがあります。(80ミリになるであろう30グラムの幼虫は、蛹の体重は20グラムってことです)
よく「蛹室は幼虫の糞で塗り固められる」と言われますが、私はそうは思ってません。なぜなら材飼育の蛹室はそんな風には見受けられないからです。私の考えは「幼虫から排出される水分で内部が固められたようになっている」と思うんです。実際幼虫が蛹室を作っている場面を見ると、糞でぺたぺたというより、ぐいぐい背中で押し固めているという感じに見えます。だからマットや菌糸は押し固めた「硬詰め」がいいんですね。
わたしもよくやりますが、蛹室作ってる最中に餌交換で掘り出しちゃった場合、すでに前蛹になっていればそのままで良いんですが、その前の段階だと餌交換しないとまずいですね。その場合、蛹室をもう一度作るわけですからなるたけ簡単に作れるようにしてあげれば余計な体力使わずにすみます。私の経験上「ガラス瓶」で「カチカチ詰めマット」がいいようです。ビン越しに綺麗な蛹室を作りますので観察も容易です(ガラス瓶のほうが硬くて作りやすいのかな?)。
最大体重のまま蛹になってくれれば言うことなしなんですがね(笑)。
菌糸からマットに入れ替えた幼虫は蛹になりました。ガラス瓶なのではっきり確認できます。ちなみにオスで60ミリ台かな?残りの二匹は、まったく食痕が表れていなかったので交換しようかどうしようか悩んでいたんですが(菌糸がまったく劣化してないんです)、ここに来て陽気のせいか一気に食痕が出てきました。これで生きているのは確認できたので、しばらく様子をみようと思います。
それにしても眼が白いってどんなんだろう?なんかすごくわくわくしてます。とりあえずオスは確認できたので、残りの二匹にメスが居れば累代できるかな?
オオクワガタ=黒ですから、そこに白が入り込むと不思議な感じなんでしょうね。
今年は、暖冬のせいかはたまた管理が悪いせいか、「蛹室の状態」が悪い。簡単にいうと「菌糸ビンでの蛹室内にキノコが生える」のである。
蛹室作ったな~、蛹になったな~、・・・・・あれっ?白いものが・・・・。幸い発見が早いので、露天掘りにして事なきを得てはいるが、外から蛹室が確認できないものは大丈夫なんだろうか?(心配だ)。思いっきり菌糸が衰退したり劣化でもしてれば、マットに交換して即蛹化で対応できるのだが・・・。もっと温度を上げるべきか・・・(でも劣化も加速するしな~)。
マットでの蛹化が一番安全です。
PS 昨日の女子フィギュアは圧巻だった。安藤、浅田ともにPB更新!!180点でもメダルが取れないとは・・・。一年前では考えられないな~。それにしても1・2・5位とは・・・、日本女子フィギュアは最強時代に突入だ~!!
先日も書いた積算温度について、大型化するであろう振り分け方についての考察をちょっとしてみよう。
おさらいになるが「積算温度」と呼んでいるものは、一日の平均気温×日数で表され、この数式によって出た値がある数値に達すると「変態」するとされる理論である。虫に限らず、魚や作物の飼育にも利用されているものである。(魚の場合は孵化、作物の場合は開花などである)
虫(以後はクワガタについて)の場合は、加齢する前にできるだけ大きくすることが大型の成虫にするステップであるから、加齢までの積算温度をコントロールできれば理想的ということになる。
温度が低ければ、積算温度がかさむことはないのでいいのだが、低すぎれば成長が遅くなる。変態のスイッチは、温度だけに左右されるわけではないのである。餌兼住処であるビンが狭ければそれだけでスイッチが入ることもあるし、餌の劣化もスイッチの要因の一つだ。更には餌交換も典型的な変態スイッチの一つである。
話をもとに戻して、ここでは積算温度についてだけ話そう。あるクワの幼虫の活動温度帯が16~28度だとすると、一番積算温度がかさまないのが16度ということになる。したがって、16度で飼育すれば長~く成長して大きくなるのか?答えは?である。期間がただ長くなるだけでは大きくなるとは言い切れない。以前も書いたが、温度が高いほうが活発に採餌するので急激に大きくなることがある。ただし、温度が高いということは積算温度がかさむということ。要は、「一番活発に採餌活動する温度域の、一番低い温度」が理想的なのだと言えよう。
国産オオクワでは、自然界には75ミリをはるかに超える大型が採集されているし、コクワでは54ミリなんてとんでもないのも採集されている。しかし、自然界には通年適温なばしょなんて存在しない。そうとう絶妙のタイミングの積算温度があると考えられる。
今回、コクワで50ミリが7ヶ月で羽化したことは、結果だけ見れば成功のようにも取れる。しかし、12月の時点で6グラムあったのが50ミリ羽化ということは、その後成長していないともとれるのだ。ということは、8月から4ヶ月間だけ成長して、そのまま羽化したのだとしたら、成長期間があまりにも短い感じがするのだ。12月の6グラムの時点で、積算温度に余裕が有ったら更なる成長が見込まれ、もっと大きくなってたであろうと推察される。8月から12月までの成長度は文句なしだが、この間の温度が高すぎたと考えるのが普通だろう。もし、あと2度温度が低かったら、「2度×4ヶ月×30日=240度」積算温度に余裕が出たと考えられるのだから。
魚の孵化や、作物の積算温度はかなり正確な積算温度が設定されている。クワでは理論は普及しつつあるが、正確な積算温度はまだ存在しない。実験してデータ取ればいいんだろうが、恒温施設と大量な幼虫が必要なので個人では無理だろうな~。
PS 小島啓史さんが、データとるために「均一な個体を羽化させる」ってのはやっていますが、積算温度のデータ取ってるわけじゃないしな~。
蛹室を作り始めた幼虫達が増えてきた。さて忙しくなってきたぞ。
というわけで、マット飼育組も餌交換を敢行。しか~し、蛹室作ってるは、羽化してるは、コバエは沸いてるはでなんともはや・・・・・。
←こいつらはマンディブラリスです。12月に初齢(だったかな?)が20グラムを超えるまでになってました。もっともっと大きくなれ~。ちなみに9月に初齢の♀が羽化してました。48ミリありましたが、でかいのか?
これは、ヒルスシロカブト。やはり12月初齢(だよね?)が左は30グラムを超えました。今のところはまだ小ケースで同居飼育してます。(スペースの関係で)次回からは単独ケースにしてあげよう。
オオクワも蛹になってるオスがいたし、完全にシーズンインです。アンテもペアリング開始しました。さて、これからアンテの産卵セットを組むか・・・・。
オフシーズンの間、さんざん温度がどうの交換がどうのとウンチクたれてましたが、2月末にビン交換したオオクワたちがそろって蛹室作ってます。要は「ビン交換による蛹化スイッチオン」ですね。結局定説どおりでした(笑)。
今回の蛹化組は、「菌糸PPビン→マットガラス瓶」です。幼虫自体が完全に熟成してましたのであえてマットにしましたが(菌糸の捨てビンはもったいないから)、実は蛹室以降はマットのほうが安心なんですよね。劣化しないし(衰退はしても変質はしない)キノコは生えないし。ビンもガラスのほうが観察しやすいし。
今年はオオクワの早期羽化がなかったので、羽化一号は4月半ば過ぎになりそうですね。(某雑誌の締め切りには間に合わんな)
あ~、早く蛹になって羽化しないかな~。待ちきれないよ~。
久々の餌交換であります。蛹室っぽいのは当然省いて、かなり菌糸の痛んだ奴と暴れビンを交換しました。結果は・・・・、ほとんど縮んでました(笑)。といっても拒食で体重が減ったわけではないんです。もうかなり熟成していて、前蛹直前なんですね。ですから交換ビンはほぼ捨てビンとなるわけです。ほんとはこのままほっておきたいところですが、あまりにも菌糸の状態が悪いので、無事に羽化してもらうためのものですね。
それにひきかえ常温コクワはまだまだ真っ白。暖冬のせいか、すでに越冬体制は終わっているようでこれからどこまで伸びていくか楽しみです。(温室コクワは羽化しちゃいました。お彼岸にでも掘り出そう)
あとは、アンテを起こして、羽化してたのを掘り出して・・・。う~ん、そろそろシーズンインか?
先日も書いたように、今年は「暴れ」個体が多いような気がします。今までは、暴れと言えば「交換直後」の代名詞だったのが、今年はまったく関係の無い時期に暴れてます。菌糸が劣化しているわけでもなく、キノコが生えてるわけでもないのに・・・。
そこで先日「湿度」との関係を勝手に想像してみましたが、実際に湿度を計ってみたら温室内は「30%」でした。そうとう乾燥してますね。(ちなみに温室外は60%)
一概には言えないことは解ってますが、今年のうちの温室の状況から「成熟期」の幼虫が「前蛹」になろうとする際には「温度」と「湿度」が大事なんじゃないかと思いはじめました。要は「ある程度の温度(18度以上)」で「乾燥してない湿度(50%以上?)」が蛹室や蛹化には必要なのかなぁと・・・。これが「湿度」なのか「餌の水分含量」なのかは解りませんが・・・。
実際の蛹室を見ると、それ以外の場所よりねっとりと湿ってる感じはみなさんご承知のことと思いますが、ここに湿度(水分含量?)の影響があって、蛹室作ろうと思ったらかさかさしすぎて作れないから暴れてやれってふうになったのかなって・・・。
でも、材中に作られた蛹室はねっとりともなってないし、綺麗なんですよね~。
とにかく、理由は解りませんが乾燥していることだけは確かなので、温室内には水をはったペットボトルを置くことにしました。さて、これで湿度が上がったとして暴れる幼虫はいなくなるのでしょうか?
クワカブの記事が最近少ないのは、やはり変化に乏しいからでしょうね。成虫は寝てるし、幼虫は変化ないし・・・。ということで、今後の展望は・・・・。
時期を見て温室の温度を上げようと思います。要は「ショック」を与えてみようかなと・・・。
さんざん書いてきましたが、幼虫の発育時期は3齢中期までだと私は思ってます。それ以降は大幅に育つことはなく、あとは蛹化に向けての準備期なのだと。
どうも我が家の環境だと、この中期以降の期間が長いようなので、この辺でちょっと刺激を与えて前倒しができたらな~と考えてます。
12月に餌交換してから暫く経ちましたので、ここで温度を上げてももう暴れることはないでしょう。現在19~20度の庫内温度を23度くらいにまで上昇させ蛹化を促し、その後また温度を下げて不全を防ぐ作戦です(温度が高いままだと、菌糸の劣化の影響が大になりそう)。
いままでの経験上、低めでじっくりのほうが事故は少ないのは解ってるんですが、なにぶん変化が無さ過ぎるとモチベーションが下がる下がる・・・。日々これ実験です。いつも同じじゃ進歩はないぞ~。
さて、いつごろ温度を上げようか・・・。
続々と羽化している「フルストファーノコ」を掘り出してみました。投入日は7/23だったので、半年経ってないことになりますが、ほとんどメスで35ミリ前後とまあまあなサイズ。このノコのメスは、こんなサイクルなんでしょうか?
オスも一匹羽化してました。サイズは40ミリチョイ、もちろん小歯です。国産ノコの小歯にそっくりです。こちらは完全に早期羽化ですね。
多分、残っているのはオスがほとんどでしょう。ちなみに一ビンだけ餌交換したのがあるんですが、そのときは9グラムでした。これで何ミリになるんだろう?国産ノコの70ミリサイズ(MAXですね)だと15グラムほどと聞いたことがありますが、フルストは国産より体が細いですから、同じ成虫体長でも幼虫はもっと軽いでしょうからちょっと楽しみです。
なんにしても、幼虫期間が短いと楽チンですね。この親も2~3月羽化でしたので、完全に一年で回りそうな感じです(国カブと一緒)。しかも400ビン1本だし(オスも800ビン1本)。色も綺麗で、さらに国産ノコみたいに休眠しないし、お薦めノコですね。
ちなみに温室にはいましたが、温室の庫内温度は19~20度ですから、温室の無い人でも居間で十分飼えます。お試しあれ。
フルストファーノコギリクワガタの羽化が始まってます。温室の温度は21度ですが、これで十分羽化できるようですね。温室外の蛹は、変化がないので(14度)かわいそうに思い温室に急遽入れました。蛹化時は16度あったんですが、このところ急に寒くなってきてこのままではさすがにやばそうです。
多分、16度のままだったら何とか羽化するんでしょうね。蛹化するくらいですから。そう考えると、意外と低い温度でも活動できるってことですね。去年までは温室は20度を絶対割らないようにしてましたが(設定温度は24度)、今年は電気節約の意味も含めてちょっと低めでいってみようと思います。
本日、なにげなくギラファのビンを眺めたら、ぽかっと開いた穴から幼虫の顔が見えた。「でけっ・・」この幼虫はクワユウキさんからいただいたもので、9月にちんこい幼虫を1500ビンに入れといたもの。見慣れたオオクワの幼虫と比較してもはるかにでかい感じがする・・・。
まだ3ヶ月経ってないけど様子見がてら餌交換しちゃおうかな?いったいどの位の大きさなんだろう?そういえばマンディも・・・・。
久々の大々的な餌交換をしました。今回は8月投入組です。
2回目の交換組は、思ったほどの伸びはなくやはり1本目が大事だな・と改めて思いました。もっと早めに2回目の交換をするか、もっと大きめのビンでひっぱるかは今後の課題ですね。
びっくりしたのが「累代不明の能勢オオクワ」でした。本当は累代やめようかと思ってたのですが、BE-KUWAの国産オオコンテストで累代不明のオオが優勝していたのを見て、「気にいってるのなら、累代不明なんて気にしなくていいんだ」と改めて思い、セットしたのものです。
オスと思われるもののみ交換したのですが、いきなり「28グラム」が出てきました。その後も、23・26・22・23・24とりっぱな幼虫ばかり・・・。こいつらは8/19に初齢を800ビンに投入したものです。うちは夏場のクーラーはありませんので、MAX28度から徐々に温度が下がってきたという環境です。がぜん、羽化が楽しみになってきました。
ビンが余ったので、コクワ二匹投入のビンを交換しましたが、どれも6グラムのオスでこのままいけば50ミリは狙えそうです。ちなみに常温飼育です。それと、例のオオと思われる幼虫ですが20グラムありました。間違いなくオオクワですね。しかしどいつなのか検討もつかない(同日交換が3系統あるんです)。70ミリを超えてくれれば見た目でわかるかも知れませんが。(3系統は見た目の形状に大きな差があります)
「2006.xls」をダウンロード ←は我が家のクワ部屋の室温データです。ご参考までに。
コクワの菌糸ビンを眺めてたら、一本だけ異常に食痕がある。ラベルを見ると「8/26 コクワ 二匹」とある。そうだった、二匹入れたんだっけ・・・。でも喰いすぎじゃないか・・・。ビンをぐるぐる回してみたら・・・「えっ!、何これ?」。見えた幼虫はなんと親指大の太さ・・・。
そうなんです、どう見てもオオクワの幼虫なんです。しかしなぜ?
来年のコクワ選手権用に「49ミリ・29ミリ」のコクワで産卵セットを組み、その産卵木から取り出したはずの幼虫なのに・・・。
記録を見てみると、確かに8/26にオオクワも菌糸交換してます。だけどビン交換だったからすべて3齢だったので、コクワと間違えるはずはありません。もちろん産卵セットは新品使用、ということは・・・・。
ぜったいにありえない事柄を消していくと、多分こういうことなのかなぁ。
8/26にオオクワの菌糸ビンを交換。菌糸が余ったのでコクワの幼虫を投入。このときすでにオオクワの幼虫を投入してあったビンに「コクワ」のラベルをはってしまった、ということしか考えられません。
成虫になればはっきりしますが、オオクワの割り出し数とビンの数は会ってるし・・・、分け解りません。
さてこの謎の「コクワ」、いったい何に羽化するのでしょう?
昨日、フルストファーノコギリクワガタが羽化してました。7/23初齢投入から4ヶ月も経ってません。多分メスですが、常温飼育組なのでちょっと早すぎる感はありますね。
夏の間は暑かったのは認めますが、現在室温は18度を下回ってきてます。このまま国産ノコみたいに越冬するんだろうか?外産はよく解りませんね。温室に入れるべきか悩んでます。
外産ノコの飼育者の方々は、一様に温室飼育してるようで日本の常温でのデータがありません。一つ実験してみるか・・・。フルストは爆産してるので、このまま常温組と温室組とで観察してみます。これでもし無事に日本の冬を越したなら(室内ですが)放虫の危険度にさらに警鐘もんですね。(実は室外で材飼育してるのもいるんです)
虫にとっちゃいいめいわくでしょうが、これも今後の飼育のあり方を問ういい検証になるかもしれないし。
Lisaっちのパパさん印の入広瀬の一部に暴れが見られたので、急遽餌換えを断行。どうなってるかな~。
8月末に投入だったので、まあちょっと早いくらいの感じでしたが、暴れてる割には体重自体はすべて増えてました。しかもいい感じで熟成してきてる様子です。大きさは20グラムちょっとでしたが、非常にうまそうないい幼虫でした(笑)。こんどは順調に蛹化して欲しいモンです。
そろそろ他の幼虫達も、餌換えが近づいてきています。はたしてどんな様子になってるかな~。
PS ざりがにもそろそろ冬越しの準備です。今日綺麗に水槽を洗ってフィルターも変えました。ついでに日光浴も・・・。
今年は、10月に入ってすぐに温室がオンになったが、例年より低い設定温度にしたことは以前書いた。温度の推移は21~23度くらいで上下しているが(サーキュレーションもして無いし、ガラスのみだから安定してない)、食痕がぞくぞく出てきてるところを見ると活発に活動はしているようだ。
昨年までは設定温度は25度だった。とにかく早く大きく・早く羽化をもくろんでのものだったが、実際は温室がオフになってからの5月羽化が多かった。また、いくらホペイのアゴが湾曲しているからといって、体重からの予想より小さいのが気になってた。
そこで今年は「メリハリ」をつけてみたらどうなるのか?を実行してみている。特に3齢中期以降の体重はもう伸びないだろう時期を、去年より少し低い温度にしていわゆる「熟成」がどうなるのかの実験だ。
成長真っ盛りの時期は、少し温度が高めのほうがいいのは最近数年の結果で解ってる。問題はそのあとにあると思い始めたのだ。そこで少し低め「21度前後」で3齢中期以降を健やかに過ごしてもらえば、いい結果が出るのでは?ということだ。
昔は、21度前後だとキノコ生えまくりの危険が多分にあったが、最近の菌糸はあまり気にしなくてもいい感じになってきた気がする。その代わり「光」の刺激を極力与えないように気をつけてはいるが・・。
さて、これからどんどん寒くなってくる。このまんまだと温室といっても内部でかなり温度差が生まれるだろう。温室をスタイロで覆って、サーキュレーションして・・・。やることはまだまだ沢山あるな~。