« ももクロ考 第三話 | トップページ | ももクロ考 第五話 »

2014年1月 5日 (日)

ももクロ考 第四話

春が過ぎ、盆栽やら引っ越しやらで忙しく日々を過ごし、ももクロCHANとネット上の情報だけで、ももクロと繋がっていた私ですが、この辺でやっとメンバーの顏と名前が一致してきました。なにしろ今までアイドル自体に興味が無かったもんですから、メンバー全員の名前を覚えるなどは考えられない出来事なのです。

以前ももクロを評して「ケロロ軍曹のよう」と形容したことがありましたが、非常に似てるんですよね。「5人」「色分け」「個性が強烈」「ガンダム」「プロレス」「ぼけが強烈」「意外とマジ」「過去のキャラが唐突に入ってくる」「やるときゃやる」などなど・・・。実は「あまちゃん」も過去の懐かしい場面やギャグがふんだんに入ってくるので、同じ意味で好きです。

こうしてみると、私はももクロを「アイドル」としては強く見ていないことがよくわかります。「かわいい」という意味合いが、アイドル好きの人たちとは違う意味なんです。

今までのアイドルにはけっしてなかった、「素」が強く出すぎてるというか、「飾らない」というか、「まんま」なんですね。だから、「アイドル」としてはかなり「異端」というか「違う」と私は感じてます。しかも、喜怒哀楽を隠そうともしないし、「馬鹿になりきる」ことができるし、なにより「楽しむ」ことに貪欲で素直です。変にかっこつけたり感がないんです。

モノノフの方には怒られるかもしれませんが、歌手としては歌上手くないし、ダンスもそんなに切れがあるわけじゃありません。MCはグダグダだし、漢字は読めないし(笑)、滑舌は悪いし、常識知らないし。特にかわいくもないし、スタイルが良いわけでもないし。こんなに欠点が多いのに多くの人に支持されるのは、やはり本人達の「人としての魅力」がそれらを凌駕しているからに他ならないからですね。

                                             続く

|

« ももクロ考 第三話 | トップページ | ももクロ考 第五話 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ももクロ考 第三話 | トップページ | ももクロ考 第五話 »