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2012年6月 4日 (月)

盆栽を科学する①

新しい趣味が始まったので、久々に薀蓄垂れてみよう。

ただし、科学するといいながら、科学的根拠を基にしているわけではなく、あくまでも私の所見なので、その辺は大目に見ていただきたいと思いますcoldsweats01

盆栽とは本等によると、おおざっぱに言えば「草木を鉢に植えて、枝ぶり等を鑑賞したり、野外で見られる大木を鉢の中に縮尺して再現すること」といえそうだが、私のような素人には「手入れのノウハウ」や「すばらしい完成品」は非常にとっつきにくいのも事実であった。

私が興味を持った理由は「ぶらタモリ」を見ていて、そこに出てきた樹齢ウン百年の「五葉松」に感動したのが始まりなのだが、もちろんそんなものが手に入るわけもなく、またウン百年も生きられないし。

そこで私はこう考えてみた。盆栽とは「自然そのものを切り取って、自分の手元に置くこと」であると。そう考えるとそれは「熱帯魚飼育」や「ベランダ菜園」となんら変わりがないことなのだと。極端に言えば「自己満足」でも良いのだと。

名も知らぬ草木を採ってきて鉢に植えても、自分が満足できたら「盆栽」でいいんじゃなかろうか。もちろん今までの「王道」を周到するのもありだし、今までに無かったやりかたもあり。つまり「自由」である。

「こうじゃなきゃいけない」って言われると、特に初心者はそれだけで気持ちが萎えちゃうこともあります。肯定しなくてもいいですが、否定はしないでほしいのが本音です。

この「自由」を前提に次回以降、「盆栽」をもっと科学していきたいと思います。

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