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2007年10月29日 (月)

アンテ餌交換

ようやっと餌交換しました。5/12に割り出して、900マットビンで冷し虫家で6ヶ月ちょっと・・・。ちょっとサボりすぎた感はありますが、低温(22度)なのとアンテは二度食い系なので延ばし延ばしになっちゃってたんです。

んで経過ですが、なんと♀は蛹・前蛹になってました。早すぎるような気もしますが、結構大きそうなのでまぁいいかということで。

♂ですが、久々に見たアンテの幼虫(玉砕続きで5年ぶりかな?)ですが、相変わらずの迫力。国カブよりでかいんじゃない?という印象です。ちなみに38グラムが出ているので半年でマット飼育にしてはよく育っていると思います(ちなみに頭幅は14ミリ)。このまま40グラムを超えて80ミリオーバーになってもらいたいもんです。

第二弾の6/24組も一部交換しましたが、まだ3齢初期って感じでした(アンテは2齢が長いんです)。今回の交換では菌糸1100に投入しましたので、さらなる成長を期待したいですね。

ちなみに今回の交換で改めて思ったんですが、アンテは根食い系だな・と。オオ・ホペイなら、マット飼育でもマット自体が減ることは無く掘った穴をフンで埋めていくもんですが、アンテはカブトのようにマットが減っていき、カブトのようなころころウンチが・・・。材を食べるんじゃなくて、もっと分解されたものを食べてる証拠ですね。

あっ、菌糸に入れちゃったけどまずったかな?

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2007年10月28日 (日)

ひまなので・・・

台風で暇なので(なんのこっちゃ)、久々に虫の身体測定をば。オオクワの77ミリはほんとかなぁって測りなおしたり(ちゃんとありました)、怖くて定規で適当に測ったマンディ93ミリをノギスで計ったら94.5ミリだったり、赤コクワは25ミリだったりと、なんか飼育始めた頃の新鮮な感覚が蘇ってきました。(一ミリでもでかくないかと一喜一憂してたころね)

んでついでに「マンディ94.5ミリVSギラファ88ミリ」のバトルを決行。マンディは内歯で鉛筆に穴をあけるパワーがあるのでどうかな?とは思いましたが、ギラファもそう簡単にはやられんだろうという浅はかな期待と共にレディゴー。勝負は一瞬にして決着、マンディがギラファを横から挟み持ち上げて終了。そのときの「バキバキッ」という音に、横にいたかみさんが「うわっ、何?すごい音、大丈夫なの?」。私「大丈夫だよ、そういう虫なんだから(意味不明)」。

マンディってやはり怖いですね。でもアルキも怖いんですよ、餌換えの度バキバキ威嚇するんですから。というわけでマンディVSアルキ(ショート65ミリ)もやろうかなと思ったんですが、しゃれにならないような気がしてやめました。(マンディが勝つ分にはアルキの装甲でダメージはなさそうですが、万一アルキに挟まれたらマンディの装甲がやばそうだから)

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2007年10月27日 (土)

菌糸詰め

クワカブ飼育を始めて早7年ほどになるが、最近やってないことがある。それは「菌糸詰め」。

クワカブ飼育者にはだれでも経験があると思うが、一時ものすごくのめりこむ時期があり飼育種・飼育数が激増し、金銭的理由やなんでもやってみたい病の発症により「菌糸ブロックを買ってビン詰めする」のだが、いつのまにか「めんどくさい病」が発病し菌糸ビンを買うようになってしまうのだ。

私の場合、「崩すのがめんどくさい」「詰めるのがめんどくさい」「殺菌がめんどくさい」「使えるようになるまで待つのがめんどくさい」「その間の温度管理がめんどくさい」などなどで、「↑のめんどくさい分のコスト=菌糸ビンの値段」となったとき菌糸詰めをやめたのだった。

更には通販で「菌糸ビンの値段+送料=近所に出来た虫屋の菌糸ビンの値段」となり、数が少ない場合はそっちに傾倒するようになった。まとめて買えば通販のほうが安いんだが、まとめて餌交換するのも「めんどくさい」になってきたかも・・・。

だからってクワカブ飼育はやめませんよ。ただもくもくと長時間やるのが嫌になっただけなんですから(飼育に時間が掛かるのは平気です)。

今後の理想は「菌糸並みの成長が望めるマット」が出ることです。だってマットのほうが詰めるの楽なんだもん(笑)。

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2007年10月25日 (木)

シャア専用

シャア専用の携帯電話がでるそうだ。ついにここまで来たかって感じである。しかし3倍早いわけではないそうなので、見かけだけということか(何が3倍早いのか基準が解らんが・笑)。充電器もザクヘッドタイプらしいので、ファーストファンにはたまらんかもしれないが。

先日羽化した小コクワ♂だが、まだ赤いままである。このまま赤いままでいないかな。そうなら「シャアコクワ」って名前にするのに(爆)。

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2007年10月24日 (水)

中村俊輔

昨日、俊輔がキックターゲットみたいのテレビでやってました。それこそほんとに針の穴を通すコントロールですね。だから小僧に言いました。「ほらみろ。世界一のサッカー選手だって、ボールをコントロールするときはインサイドやインフロントなんだぞ。サッカーの基本だからよ~く練習しろよ」って。

一生懸命練習するかどうかは本人次第ですが・・・。

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2007年10月22日 (月)

ヒルス

ケース内にコバエがブンブンで、多少逃げ出してる感があったので餌換えしました。二ヵ月半くらいですかね・・・。サイズはあんまりでかくなってる気はしませんでしたが、元々どの位になるのか解らないし、まだまだ白いのでも少し伸びるでしょう。国産カブよりちょっと大きいって感じです。(もうすぐ一年だけど、いつ蛹化するんだろう?)

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2007年10月20日 (土)

こかぶ

芽が出揃ったので、本日間引きをしました。早く大きくなってちょうだい。

間引きしたものは、ホットドッグにはさんで食べたんですが、シャキシャキしておいしかったです。

さて、次はほうれん草の間引きだな。

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2007年10月19日 (金)

最強のフォルム(クワガタ編)

昨日の続きで、今度はクワガタです。

クワガタって横向きに挟む形態なんで、カブトと違ってどれがすごいってのは難しいですね。アゴが長くても、ヘラタイプみたいに長さで追い払うって感じじゃないし(細すぎます)。クワガタ相撲ではヒラタが一番みたいですが、アゴの形状云々よりも攻撃的な性格が重視されてるみたいだし、でかいほうが有利らしいし、フォルム云々じゃないと私は思うんです。

クワガタということで、「挟む」をキーワードに考えてみると、「フタマタクワガタ」のアゴの形状って挟むのには都合が良いように思います。カニみたいに「チョッキン」系の挟み方よりも、「つまんでひょい」のフタマタ系のアゴって「お前どっか行け」のクワカブのケンカの仕方にぴったりだと思うんです。先がフタマタなので、ホールドもしやすそうだし。アゴ先を引っ掛けての掬い投げも決まりやすそうですし・・・。

ということでマンディブラリスに一票!

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2007年10月18日 (木)

最強のフォルム(カブト編)

またくだらない妄想が頭をよぎりました。カブトの形態、特に角の形って色々ありますよね。んで、どんな形が最強(ケンカにおいて有利か)なんだろう?ということです。

実は昨日サッカー見ていて、「サッカーは必ずしも体がでかけりゃ良いってもんじゃない」のが改めて解ったんです。そこで、カブトの角の形も紆余曲折の進化があったからこそだとは思うんですが、じゃあどんな形が理想的なのかな?と妄想が始まったわけです。当然その環境において最適と思われるフォルムにはなっているとは思いますが、それをあえて考えてみようというわけです。

ケンカに有利と見られる角の形態って、大きく分けて3つだと思います。ヘラクレスのように、長くて相手を近づけない戦法を取るタイプ。コーカサスのように相手をがっちり捕まえるタイプ。そして国産カブトのように、相手をはね飛ばすタイプです。

ヘラタイプは大きさで圧倒するので、でかいほうが有利ですが小回りが利きません。コーカサスタイプは挟むのは強力ですが、なまじ角がりっぱだとそれが邪魔になったりします。国産はヘラを投げ飛ばすほどの威力はありますが、構造上さらに角を伸ばすのは無理でしょう。

カブトのケンカは、餌場や♀の確保のためにするものであって、相手がいなくなりさえすればいいものです。ですからでかい体で威圧するのが一番楽チンですが、同サイズだとそうもいきませんよね。私の思い込み度の強い最強の形は、実は国産カブトなんです。カブトだろうが、クワガタだろうがシャベルのような頭角を差し込んで一瞬のうちに放り投げる・・・。う~ん、美しい(笑)。ヘラタイプやコーカサスタイプにはマネできません。しかもパワーもヘラを投げ飛ばすほどの力があるし・・・。

ということで、国産カブトが最強形態ってことで・・・。

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2007年10月16日 (火)

きのこ

最近のニュースで、今まで食べてもなんとも無かったキノコなのに、急に毒を持つようになったものがあるとかで、素人は野生のキノコを食べないほうがいいってやってました。ふと思い出したのが「風の谷のナウシカ」です。

知らない人のためにちょっと解説すると、人が汚してしまった世界を「腐界(海だったかな?)」と呼ばれる毒の胞子を吐き出すキノコの森が、実は土壌の毒を取り除いてきれいにしていた、というような話なんです。ということは、環境破壊・環境ホルモンなどでおせんされてきた地球を、実はキノコが浄化しようと始めたのかな?と・・・。

まるで根拠のない話ではありますが、でも色んな人が「地球も一個の生物論」を展開してますよね?人という地球そのものを滅亡へと導く脅威に対して、人以外の地球上の生き物(動物・植物とも)が地球の治療を始めたのではないかと・・・。その、見える手段が今回のキノコの毒持ち騒動ではないのかと。

なんでも、キノコの毒はすべての生き物に対して毒ではないそうで、「人には毒」というのが結構多いんだとか・・・。毒蛇のように武器としたものや、毒蛙のように身を守るものではないようです。あくまで人間狙い撃ち?

PS ↑はあくまでも私個人の考えで、なんの根拠も無い妄想ですので深いとこは突っ込まないように(笑)。

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2007年10月15日 (月)

コクワ材放置飼育

昨年、材を沢山入れて放置していたケースを久々に調べてみました。夏の初めにかなりの数が羽化してましたが、成虫を取り出してその後もそのままにしておいたものです。

結果から言うと、材はほとんど跡形もなく消え去り、「マット」と化していました。さらに3齢幼虫が数匹と羽化したての成虫、かすかに残った材から「蛹」が出てきた(樹皮のすぐ下にいました)時点で捜索を終了。蛹は人工蛹室に移し、次の日の朝羽化してました(25ミリ程度の♂)。

材を購入しないと材飼育は続けられないので、またしばらく放置することとします。

しかし、コクワはどんな状況でも成虫になっちゃいますね。すごい奴です。

PS 材飼育の場合、今頃は交換時期としてはふさわしくないことがこれで解りますね。蛹が出てくるんですから。

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2007年10月14日 (日)

涼しくなってきたな~

やっと運動会(娘)が終わって、天気でやきもきすることがなくなりました。今年は一回で済んでよかった~。幼稚園最後の運動会ですので、来年からは小学校の一回で済みます。その分ビデオが大変か?(笑)。

それはそうと日中の気温はさておき、最低気温がぐっと下がってきましたね。今年は秋が短いのか?虫部屋の室温も21度になったので、ついに温室のスイッチをオンにしました。例年だと「25度設定」にするところなんですが、今年は少々温度を下げてみようと思います。冷し虫家は22度。温室は24度でやってみよう。

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2007年10月10日 (水)

きゅうりの次は・・

十分堪能したキュウリが終わってしばらく経ちましたが、開いている畑(花壇?)がもったいないので、「ほうれん草」と「こカブ」の種を蒔きました。キャベツや大根も植えたかったけど、大変そうなので一番簡単そうで収穫も早そうなのにしたわけです。

2ヶ月後には、味噌汁・おひたし・その他もろもろ・・・、じゅるっ。(←取らぬ狸のなんとやら~・・笑)

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2007年10月 7日 (日)

ファブリース

ファブリースの割り出しを決行。ケースの底に卵や幼虫が見えていたので、うきうき気分で割り出したんですが・・・・。

結局6幼虫・3卵、1プチュという結果でした。多分、マットの水分不足(なんとなく感じてた)と、♀の成熟不足&♂の生殖能力不足(羽化から一年以上経ってますから)が重なってたのかなとは思いますが、まあ何とかなるでしょう(楽観視)。

メスはまだ元気ですが、スペースが無いので今年はもうセットはやめときます。

これでやっと今年の一段落といったところです。あとは幼虫の餌交換をちゃんとやらねば・・・(アンテの交換まだやってないんだよな~。冷虫・マットだからってサボってる)。

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2007年10月 6日 (土)

交~換~

ようやっとオオクワの幼虫の餌交換が出来ました。7/21投入の「新潟・入広瀬」と「千葉・横芝」です。投入から80日ほど経っているので、♂はもう食うとこ無い状態でした。

入広瀬は♂13・♀10、割り出しの残り(お年玉です)2と、まあまあの割合ですね。おまけが2♀になったら万々歳ということで・・・。サイズも♂の最大26グラム・♀13グラムと中々の育ち具合です。このビンでもっと育ってもらいましょう。

今回はすべて800ビンに入れましたので、オスは12月にはもう一度交換しないといけませんね。なんたって一番大きくなる時期(3齢中期)ですから。

さて、次はファブリースの割り出しだ(まだやってない・・・)。

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2007年10月 5日 (金)

長寿記録再更新

2005/5羽化の50ミリコクワガタ。今年5月に羽化後2年(二冬越し)を達成し、今年の酷暑をクリアし今日現在いまだ元気に活動しております。玄関での飼育なので、一切の温度管理はしておりません。う~ん長生き。

これでこの冬も乗り越えたら長寿ギネスってか~。コクワの長寿ってどの位なんだろう?

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2007年10月 3日 (水)

幼虫の雌雄判別方法

書いていたようで書いていなかったので、ちょこっとお話しましょう。と言っても、雌雄判別ってクワの場合、100パーセントって中々出来ないんですが・・・。

雌雄判別の方法は、色々な方法が紹介されていますが実際にやってみると非常に難しいことが判ります。「頭幅判定法」「重さ判定法」「卵巣発芽胞(だったかな?)判別法」「オスの腹部のスジ判定法」「見た目のなんとなく判定法」などなど・・・。しかし、これにもある程度の前提はあります。それは初齢ではほとんど判別できないこと、3齢になってある程度育った状態であることなどです。さらに標準的な育ち方をしていることも重要で、いわゆる虚弱児だと判定が覆ることがあります(オスのちびっ子)。

沢山の幼虫を見てくると、見ただけで大体の雌雄の区別は付くようになります。いわゆる「オスはメスよりでかい」ということです。これは成虫のオスがメスより圧倒的にでかい種にのみ当てはまります(オオクワ・コクワ・ノコなど)。幼虫の全長もオスのほうが長いです。頭幅も当然オスのほうが幅広いですし、体重もオスのほうが重いです。オオクワなら18グラムを超えてたら100パーオスですし(外産は除く)、コクワも5グラム超えはオスです。

外見からの特徴で「卵巣」や「オスの腹部の縦スジ」がありますが、これは私にもよく解りません。その他の情報と総合的に判別する必要があります。カブトだと腹部のサインで判別できるんですが・・・。

というわけで、最初の初齢投入時には雌雄判別はほとんど不可能というわけですが、一回目の交換時もビンから出すまで判別はできません。窓から顔でも見えれば頭幅で大体区別は付くんですが・・・。したがって一回目の交換時のビンのサイズって迷いますよね。オオクワだと、「オスは1500」って書いてある本が多いですが、出してみるまで解らない。かといってメスに1500はもったいない。なので私は「800→800→1500」が常です(飼育費圧縮)。800と1500半々に買っても、余ったり足りなかったりになりますから・・・。

PS 目安(3齢)・・オオクワの頭幅「10ミリ以下はメス・10.5~12ミリはオス」。コクワは「メス6.5ミリ以下・オス7ミリ以上」。体重・オオクワ「メスは15グラム以下・オスは20グラムを超えないと70ミリは難しい」。コクワ「メスはせいぜい4グラム・オスは6グラム超えると50ミリの可能性」。体長・オオクワ「7センチ以上だとオス」。コクワ「メスはせいぜい4センチ」。あくまでも目安なので、あとは総合的に判断するしかありません

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