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2007年2月28日 (水)

成虫の取り出し時期(クワ)

飼育していた幼虫も、早いものはそろそろ蛹になったり羽化し始めてくる時期になってきました。温室を利用していない人も、今年の暖冬で例年より早まる可能性がありますね。ビン越しに蛹室や蛹そのものが見えたりすると、羽化も観察出来、羽化した成虫を一刻も早く取り出して触ってみたいと思うことでしょう。そこで羽化してからどの期間で成虫を取り出せばいいのかを考えて見ましょう。

羽化した成虫ですが、自然界では「そろそろ活動しようかな」と虫自身が判断したときに蛹室から「脱出」します。大体は、「気温」の影響が大きいと思われます。しかし、気温が高いから出てくるわけでもありません。例えば秋に羽化した成虫は、すぐには蛹室から出ようとせず一冬越してから出てくるケースが多いです。これはだんだん気温が下がってくるのを見越しての行動と推測されます。この場合、羽化時の気温より、活動開始の気温のほうが低いですが、活動以降どんどん気温が上がるのが解っているかのような行動です。もちろん蛹室にいる間は絶食してますが、ひたすら春を待ちます。

一方飼育下では、自然界と比べたら一年中活動可能な温度と言えます。ですから羽化後の活動開始(蛹室脱出)は非常に早いといえるでしょう。ではどの位の期間で蛹室を脱出するのかというと・・・・、まちまちなんですね(笑)。ただ小さい固体・♀は比較的早く、♂でも大型になるほど時間がかかります。国産ノコギリは例外的で、一冬越さないと自分からは出てきません。

温度以外にもう一つ重要なのは、「活動可能な状態になっているのか?」です。簡単に言えば、体がしっかり固まって(甲虫というくらいですから、体が硬いのが特徴です)、さらには餌が食べられる状態なのか、そして繁殖可能なのかです。これらが可能な状態にならないと、蛹室をでるメリットよりもデメリットのほうが多いので蛹室脱出は無いと考えられます。

以上は虫自身が蛹室を脱出してくる条件で、虫にとっては理想的な脱出時期です。しかし、これだと早いもので1ヶ月。遅い奴は半年以上出てきません。飼育者にとっては待ちきれないと思います。ですから「この位経てば掘り出しても大丈夫かな?」というのを私の経験からお話します。ただし、虫が自分で出てこないうち(活動準備が出来ていない)の掘り出しになりますから、場合によっては☆になってしまうことを覚えておいて下さい。

羽化直後~一週間・・・。絶対触っちゃだめです。羽化直後は「甲虫なのに硬くない」ですから・・・。羽やアゴが変形したり、☆になったりします。触る人もいますが、メリットは0に等しいです。

15日後。気の早い人は掘り出しちゃいます、私も掘り出したことあります。しかし、まだまだ体は確実には固まってません。掘り出す際の事故も起こりやすいです。掘り出しても餌も食べません。大型個体であればなおさらです。やめたほうがベターです。

3週間後。小型の♀(30ミリ以下のサイズ)であれば掘り出しても、まあ大丈夫でしょう。しかし、まだ餌は食べないことが多いですし、扱いには注意が必要です。

1ヵ月後。ここまで待てば掘り出しても良いでしょう。ただし、前述したように虫自身の準備は出来てませんからあくまでも扱いは慎重に。飼育ケースに移しても、大体は潜ったきり餌も食べません。(落として足が麻痺したことがあります)

2ヵ月後。自分で出てきてない大型の個体でも問題なく掘り出せます。体はしっかり固まっているでしょう。ただし大型個体であればあるほど、活動開始(餌食い)は遅いです。

まとめると、「羽化後一ヶ月は静かにほっておきましょう。出来れば自分で出てくるのを待ちましょう。どうしても待ちきれない場合は最低でも2週間は待ちましょう。大型個体であればあるほど掘り出しに時間をかけましょう。」

参考までに、「国産カブトは羽化後2週間もすると自分で出てきます。自力脱出を待つほうが無難です」

PS 気温が高い(25度以上)と、コクワの♀で1ヶ月も経たずに出てくる奴がいます。この場合ビンから逃げる場合もありますので注意が必要です。小型であればあるほど脱出も早く、かつビンからの逃亡もうまいです(蓋齧って逃げたりする)。♀は逃亡の名人です。

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2007年2月27日 (火)

そろそろかな?

今年は本当に暖冬である。今日も3月下旬の陽気で、寒くなる気配はもう感じられない。ということは、今年は1ヶ月前倒しで色々考えなくちゃならないかな?

越冬解除、ペアリングを前倒しするのはいいとして、今年の夏の天気はどうなんだろう?なにぶん夏場の暑さ管理のしにくい我が家にとっては、猛暑は歓迎できないし、更には前倒しによって高温期が長引くと「早期羽化」がじゃかじゃかでそうで心配だ。

やっぱりペアリングはいつもどおり5月以降かな?とりあえずアンテだけは起こそうか。

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2007年2月26日 (月)

市の大会

昨日は小僧のサッカーの大会でした。私は娘とお留守番でしたが、かみさんがビデオを撮ってきたので見せてもらいました。

天気は良かったのですが、寒風吹きすさぶ中の試合で相当寒かったらしいです。小僧はBチームでの試合でしたが、初戦で2-1で勝ってさあ予選突破できるか?と意気込んだようですが相手が悪かった。残り2試合の相手は、市内でも優勝にからむ強豪チーム、コテンパンにやられました。でも得点もしたようなので、Bチームも相当実力は上がったと見ていいでしょう。

小僧はというと、中々いい動きになってました。ポジション取りも良くしっかり戦力にはなっているようです。しかし、いかんせんパワー不足が否めないので、今後の課題はそこかな~(とにかくチビなもんでしょうがないんですが)。空間把握はそこそこ出来てるので、あとは走力とパワーがレベルアップすればいい線行くんじゃないかと思います(親の欲目じゃないですよ)。でも、小学生の低学年で筋力アップは見込めないしな~。

気長にがんばれ!!

PS 来週も試合だそうです。なんとか予選突破できたらいいのにね。

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2007年2月25日 (日)

発表会

昨日は娘の新体操の発表会に家族揃って行ってきました。疲れた~。特に兄ちゃんはツマンナカッタでしょう(笑)(今日は市内のサッカーの試合に行ってます。)

レオタード姿のちびっこがいっぱいいてほほえましかったですよ。最初は非常に緊張していたようですが、なんとか演技をこなし、元気いっぱいでした。

Maisintaisou_008 同じスクールの子たちとの記念撮影。みんなで「ボール」の演技をしました。うちの子は・・・・、一番可愛い子です(超親バカ・・・笑)。

 

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2007年2月24日 (土)

本日は

雨もあがり今日はいい天気です。

本日は、午後から娘の新体操の発表会があるので皆でお出かけです。結構遠いんですよね~。

さてそろそろ準備してっと・・・。詳細はまた明日・・・。

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2007年2月23日 (金)

クワカブの寿命(成虫)

昨日は、ホームページのほうに一つ記事を作ってたら、こっちの母屋のほうを忘れてしまいました。(一日一記事の弊害です・・・笑・・)

本日は、「クワカブの寿命(成虫)」です。色んな本やHPに書いてありますので今更ですが、「超飼育マニュアル」である以上書いておかないと・と思いまして・・・。

これは私の飼育実績を基にしたものですので、これより長かったり短かったりするとは思いますが、大体の参考にして下さい。また、飼育の方法(冬眠させる・高温に晒す・餌を忘れる)によっても当然偏りがありますのでご承知ください。さらには、私自身も決まった飼育をしているわけではないこともお含み置きください。期間は季節を問わず通算です。

オオクワガタ・・・・羽化より2年~4年。(私の知っている記録では8年)毎年産卵させてた♀でも4年生きてました。

コクワガタ・・・・羽化より1年~一年半。冬眠させても2年は生きないな~。

ノコギリクワガタ・・・・羽化より1年2~3ヶ月。活動開始から3~5ヶ月。羽化した季節にもよりますが、羽化後は5~10ヶ月は活動しません(餌も食わず)。メスのほうが長生きな印象。

ヒラタクワガタ・・・・コクワよりちょっと長い感じ。二冬は中々越せない。

ヘラクレスオオカブト・・・・うちにいたのは、♀368日、♂7ヶ月

アトラスオオカブト・・・3~5ヶ月

ファブリースノコギリ・・・・♂10ヶ月経ってもまだ生きてます。

アルキデス・・・・・ワイルドがうちに来てから1年ちょっと生きてました。

インドクルビ・・・ワイルドがうちに来てから1年半、まだ生きてます。

フルストファーノコギリ・・・・6ヶ月以上。(6ヶ月の段階で標本にしてしまった・・)

インドアンテ・・・・オオクワよりちょっと短い感じ、夏場の暑さにはめっぽう弱い。

国産カブトムシ・・・羽化から3ヶ月。まれに5ヶ月を超えるやつもいる。

大体こんな感じです。国産のオオクワガタは冬場に活動停止(低温による越冬)させると長生きの傾向があります。ただし、4年も生きてると累代品と混じって、なんだかごちゃごちゃになる可能性大です(笑)。

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2007年2月21日 (水)

放流

冬休みの間だけ我が家にいた「鮭の稚魚」。ついに放流されるとのこと。

あいにくうちの小僧は、学校であったことを全く言わない主義なので詳細がまったく解らない。「どの位大きくなった?」「今何匹くらいいるの?「餌は何やってるの?」・・・・「知らな~い」「わかんな~い」・・・。ちょっとは気にしろよ!!

というわけで何も解らないことだらけですが、放流先は多分「一級河川」、大きさは「4~5センチ」と推測してます。大きくなって、4年後に戻ってきたら結構感動もんだと思うんだけど・・・。

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2007年2月20日 (火)

湿度と暴れ

先日も書いたように、今年は「暴れ」個体が多いような気がします。今までは、暴れと言えば「交換直後」の代名詞だったのが、今年はまったく関係の無い時期に暴れてます。菌糸が劣化しているわけでもなく、キノコが生えてるわけでもないのに・・・。

そこで先日「湿度」との関係を勝手に想像してみましたが、実際に湿度を計ってみたら温室内は「30%」でした。そうとう乾燥してますね。(ちなみに温室外は60%)

一概には言えないことは解ってますが、今年のうちの温室の状況から「成熟期」の幼虫が「前蛹」になろうとする際には「温度」と「湿度」が大事なんじゃないかと思いはじめました。要は「ある程度の温度(18度以上)」で「乾燥してない湿度(50%以上?)」が蛹室や蛹化には必要なのかなぁと・・・。これが「湿度」なのか「餌の水分含量」なのかは解りませんが・・・。

実際の蛹室を見ると、それ以外の場所よりねっとりと湿ってる感じはみなさんご承知のことと思いますが、ここに湿度(水分含量?)の影響があって、蛹室作ろうと思ったらかさかさしすぎて作れないから暴れてやれってふうになったのかなって・・・。

でも、材中に作られた蛹室はねっとりともなってないし、綺麗なんですよね~。

とにかく、理由は解りませんが乾燥していることだけは確かなので、温室内には水をはったペットボトルを置くことにしました。さて、これで湿度が上がったとして暴れる幼虫はいなくなるのでしょうか?

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2007年2月19日 (月)

いまさらといわれようが・・

今更なんじゃい、と言われようがやっとゲットできました。なにを?って・・「マグマブースター」です。今まで何十匹とブビィを捕まえても持ってないので、半ば諦めてました(ダイヤのほうが出やすいってホント?)。

新規一転、攻略本をしげしげ眺めてたら「持ち物持ってる野性のポケモンと遭遇しやすい特性」があることを発見。「ふくがん」の特性をもった「バタフリー」を先頭にもう一度チャレンジしてみました。十匹ほど捕まえてボックスを見てみたらなんと・・・・、3匹もマグマブースターもったブビィが・・・。今までの苦労はなんだったんだろう?

知ってる人にはなんで今更でしょうが、私にとっては未来がぱーっと開けた感じでした。さて、カラカラでも捕まえに行くか・・・。

PS バトルタワーはシングルの28連勝をクリアしましたが、かなり相手が強くて止まってます。カイリュウ、キングドラに続く第三のポケモンが中々決まらない・・・。ソーナンスで行こうかと思ってるんですがどうでしょう?

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2007年2月18日 (日)

暴れそして交換・・・

暴れのビンが多いので、餌交換をしました。劣化じゃなくて暴れでの交換は、なにかふに落ちませんが・・・。

菌糸は再あばれがうっとおしいので、すべてマットに入れ替えました。幸い縮んだ奴はいなかったのが幸いでしたが、できればこのまま蛹化してほしいもんです。

あとは劣化ビンの交換がありますが、蛹化寸前が多いのもこの季節。う~ん、どうしよう。

それと、ヘラヘラが蛹化してました。巨大な♀でした。さて、♀だけでどうしよう?オスを手に入れるのもなんだし、メスだけ飼うのもマニアックすぎるしな~。♂持ってる人のところにでも飛ばすか・・・。

そういえば、今年のオオクワ系は早期羽化がいません。なんでだろ?すべて巨大になってくれればいいけど、そんなことはありえないし・・・。ノコ系はばしばし羽化してるのに・・。

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2007年2月17日 (土)

500!!

記事数が昨日で「500」になってました。すげー。

これから、自治会の見回り行って来ます。これで役員の仕事も終わりだー。

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2007年2月16日 (金)

湿度

今日の話は、まったくの私の妄想です。

ちょっと、シクラメンや空中植物(植えなくても育つ奴)の調べ物をしていて思ったんですが、クワカブの幼虫飼育って「温度」や「マットや菌糸の水分含量」は気にしても、「湿度」はあまり気にしていないと思うんですよ。でも生き物ですから「湿度」って重要なファクターになっているんじゃないかなぁと思ったわけです。

当然冬場は乾燥しますから、温室に水を入れたコップを入れて加湿している人もいますが、本当に加湿したほうがいいんでしょうか?その場合湿度はなん%がいいんでしょうか?

日本に限って言えば四季がありますから、温度の上下はもちろん湿度の上下もありますよね。夏は暑くてじめじめ、冬は寒くてかさかさが日本です。天然のクワカブはそういった環境で生きているわけですよね。さらにはオオクワの好む朽木は、日当たりのいい風通しのいい場所とも言われています。もちろん雨や雪でぬれることもあるでしょう。でも、冬場はやっぱり乾燥していると思うんです。

じゃあ冬場は乾燥していていいじゃん!という落ちではありません。なぜなら飼育の場合は「寒い時期も加温しているので、自然の環境とはまったく違う」からです。加温せず外で飼育しているのなら、まあ自然界と同じかな?とは思いますが、「室内で加温して、ずっと活動をさせている」状況下では???となるのです。

最近暴れる幼虫がちらほら出てきました。よく見るとすでに熟成していて蛹化も時間の問題と思われるやつらです。とりあえず蓋をとって通気を確保すると収まりますが、通気だけの問題なのかそれとも湿度が足りないのかと思うようになりました。自然界では蛹化するだろう時期って、乾燥期じゃないですよね?暴れる理由の一つに湿度不足があるのかなって・・・。

去年は温室の中に水を入れたペットボトルを入れてました。あんまり暴れた奴はいませんでした。今年は入れてません、そしたら暴れが増えました。

さて、因果関係はあるんでしょうか?

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2007年2月15日 (木)

オオカブト

私も飼っていますが、「オオカブト」って非常に大きくてかっこいいんですが、「幼虫期間が長い」のがネックだと思いませんか?さらに幼虫の飼い方を誤ると、「角曲がり」が発生しやすいし少々面倒です。

まあ、クワに比べればはるかに大きいわけですからしかたの無いことかもしれませんが、2~3年も幼虫飼っててそのあげく曲がっちゃったら非常に悲しいことですよね。実際私はそうならないために、ケースをでかくして・こまめに面倒見て・・・、完品にはなりましたが累代には「う~ん」となってしまいました。(幼虫期間1年8ヶ月・148ミリの完品リッキーだが、大ケースで使用したマット量約60リットル・・・。国産なら30匹は飼えますね)

省エネの飼い方もあるんでしょうが、やはりすらっと伸びたかっこいいでかオスにするならリスクは負いたくないし・・・。

さらに夏場に高温に晒すと、特に「カルコソマ」は短角で羽化しちゃうし・・・。だけどオオカブトはかっこいいんだよな~。「メガソマ」も飼いたいんだけどな~(さらに幼虫期間が長い)。

現在、昨年正月の福箱ヘラヘラがまだ幼虫やってます(多分メス)。それと「ヒルス」が少々・・・。ヘラは卒業かな~、ヒルスはどうなんだろう?夏を乗り切れるのか?

オオカブトが私の累代計画に入るのは、まだまだ先のようです。

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2007年2月14日 (水)

今日は雨が降っています。

それ以外特に何も無い日です。

ネタも特に思い浮かびません。

たまにこんな日があるんですよね。

なにも無理に書かなくてもいいのに・・・。

でも習慣って怖いですね、ついつい書いちゃう・・・。

というわけで、見なかったことにして下さい(笑)。

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2007年2月13日 (火)

なんとか・・・

なんとかタワータイクーンの「クロツグ(1回目)」に勝つことができました。しかし、強え~。そこに行くまでも大変でしたが、マイポケが頑張ってくれました。

マイポケ三体は「カイリュウ」「キングドラ」「マニューラ」です。でも、マニューラはあんまし役にたたなかったので、交換しようと思ってます。「カイリュウ」は「みがわり+りゅうのまい+ドラゴンクロー」、「キングドラ」は「あくび+りゅうのまい+たきのぼり」が有効でした。

さて、残りの一体はなんにしよう。エスパーか、悪か、ノーマルか・・・。悩む・・・。

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2007年2月12日 (月)

花屋敷

昨日は浅草は「花屋敷」に家族揃って行って来ました。久々の花屋敷で、子供達は初めてです。だけどずいぶん変わってたな~。

それとプチリニューアルがあったようで、再開直後のせいか超混雑してました。さらにはイベント?でもあったのか「コスプレイヤー」がわんさかいて、「ここはどこ?」状態でした。

帰りに仲見世を通って帰ろうと思ったら、浅草寺にはさらに数倍のコスプレイヤーたちが・・・。外人さんたちが不思議そうに見ておりました。(子供らは反応無し)

というわけで、休日サービスは終わり!!今日はまったりと・・・・・。

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2007年2月10日 (土)

シクラメン

Hana シクラメンの花が咲きました(左側のほう)。咲いたからって別に不思議でもなんでもないですよね。でもこのシクラメンの経歴を知ったらちょっと驚きますよ・・・・・。

実は、我が家では毎年シクラメンを頂くんですが(右のは昨年末頂いたもの)、シクラメンって暑いのが苦手とかで、毎年咲くって難しいらしいんです。夏の間は休眠期なんだそうですが、秋に新たに葉っぱが出て花が咲くことは中々ないんですね。ところがですよ・・・。

左のシクラメン(葉も花もちょっと小さい)は「平成15年12月」にもらったものなんです。もらった15年12月~16年3月頃までは普通に花を楽しんでました。ところが16年~17年、17年~18年、そして18年~19年と毎年花を咲かせてくれているんです。その間も毎年貰ってますが、他のは翌年花を咲かせることはありませんでした。当たりの株だったのかな~。

シクラメンのことは良く知らないんですが、結構稀らしいですね。花好きの人でも、中々毎年とはいかないそうです。何が良かったのか解らないので、もうこんなことはないかも知れませんが・・・。ちなみにやったことといえば、「4月になったら葉を全部切り、一切水をやらず室内の日影に置いとく」「11月になったら水をやり、日の当たる場所(台所のすりガラス越し)に置く」だけです。あとは、咲いている間は水は控えめにして(花がしおれてきたらやる)、痛んだ花や葉っぱはこまめに取る・くらいでしょうか。

クワカブの累代だけでなく、毎年咲いてくれる花ってのも結構いいもんだと思う今日この頃です。

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2007年2月 9日 (金)

暴れ暴れ暴れ~まくれ~

昨日記事中で紹介した「暴れ菌糸ビン」ですが、ニジイロのビンでした。福箱に入ってた幼虫を福箱に入ってた菌糸に入れたものですが、投入後4日ほど蓋をせずに置いといたのにこのざまです。以前同じようにニジイロの幼虫を飼ってた時も同じように暴れて(大暴れ)羽化までに6本の菌糸ビンを使った記憶が蘇ります。ニジイロって暴れるもんなんでしょうか?

終齢中期以降の幼虫をビン交換すると暴れることはままありますが、うちの場合ニジイロの暴れの確率が半端じゃないです。100パー暴れ、そのうち50パー以上が大暴れになります。菌糸は向いていないんじゃないかと最近思います。ひどくなるようならマットにしちゃおうかな。

PS ←「手賀沼の湖畔にて別館」いよいよオープンにします。といっても日々更新するのはこちらの本館です。別館は本館のクワカブの記事の中から、飼育の基本になるようなものを抜粋して掲載しますので、参考程度に使ってください。カテゴリーから過去記事探すよりは楽だと思います。バナーがどうやっても貼れなかったので(頭悪っ)、バナーをご利用の方は別館にありますのでそちらでどうぞ。

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2007年2月 8日 (木)

菌糸ビンの状態

本日は、「菌糸ビンの状態」について写真を元に解説します。(大きくしたい方は、写真をクリックしてください)

Kinnsi_006  ←これは、購入直後ないしは、詰めた後に菌糸が再生した新品の状態です。綺麗に菌糸が回っていて、オガ粉の存在も解ります。

 

 

Kinnsi_001_1 こちらは、少し時間が経った状態です。菌糸ネットが増えて、白い部分が増えてますね。

 

 

Kinnsi_005 これは、日に当たった部分の菌糸が良く発達してきた例です。使用にはなんの問題もありません。黄色いのは代謝によるものです。

 

 

Kinnsi_004 これが(茶色い部分)幼虫の食べかす「食痕」です。綺麗に食べるとこんな感じになります。

 

 

Abare_001 これは、食痕ではありません。いわゆる「暴れ」状態で、菌糸を食べずにただ掘り進んでいる状態です。写真の場合はまだ大丈夫ですが、これがビンの半分以上になったら、そのビンは菌糸ビンとしてはもう使えません。

 

Kinnsi_003 これは、暴れた痕が再生してきた様子です。このように菌糸が再生してくれば問題はありません。

 

 

Kinnsi_002_2 キノコの子実態が生えてしまった例です。こうなるとキノコを採るのは無理なので、ころあいをみてビンを交換しましょう。

 

 

Yousitu これは実際の「蛹室」の様子です。蛹も見えますね。問題は見えている窓の部分の「色」です。食痕と違い、蛹室の色は圧縮されたノペッとした感じです。こうなったら、ビンは動かさないようにしましょう。

  

Kinnsi_007 解りにくいかも知れませんが、多分これはビンの中は食い尽くされてる状態です。必ずしも白い部分がなくなるわけではないので、なんか全体的に色がおかしいなと思ったら疑ってみたほうがいいです。多分、蓋を開けて一センチ位掘ると、中は食痕だらけになっているでしょう。大型幼虫の「居食い」に良くあるパターンです。

いかがでしたでしょうか。日々の観察、これ大事ですよ。

 

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2007年2月 7日 (水)

ホームページ

ホームページって、更新が大変だったりましてや作ること自体が大変だと思い、比較的簡単なブログを作って今まで更新してきたわけですが、記事数が増えるにつれ「過去記事の検索」が自分でも大変な状態になってきました。

ホームページだと皆さん綺麗に整理してあって見やすいし、検索しやすいんですよね~。というわけで、一念発起してホームページを作ってみようと試みました。課題は「タダ」「簡単」です。「タダ」に関しては、掲示板やカウンターを使わせてもらってる「FC2」に無料HPがあったので使用することに。「簡単」に関しては・・・困りました。FC2には作り方まで書いてなかった・・・・。そこで、ブログを作るときに買った本の姉妹版を買ってきました。

それによると「ワードで出来るHP」とありました。最初は意味が解らなかったのですが、要は「ワードでページを作って、それらをリンクする」という方法です。これなら私にも出来そうだ・と作り始めたのです。とりあえずトップと記事ページを作ってみました。次にこのページをアップロードするソフトを入れ、起動。なんとかうまく動いてくれたようです。

まだまだ希望している形には程遠いですが、特に力入れて書いた記事についてはHPのほうに移しましたので、カテゴリーをこれ以上増やさなくても良さそうです。HPについては、先日も書いたように「別館」扱いにしてこのブログのどこかにリンクしてあります。まだまだ大々的に発表するのは恥ずかしいので、暫くはこのままということで・・・。

さて、これからどうしよう?

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2007年2月 6日 (火)

雌雄同体

クワカブって、たまに「雌雄同体」の個体が紹介されますよね。見た目でオスメス両方の特徴があるってとっても不思議です。しかし、これはクワカブに限ったことじゃないですよね?たまたま、クワカブ雑誌を目にしてるからの話だと思います。

人間でも「両性具有」の人っているみたいだし、いったい何が原因で起こる現象なんでしょう?気のせいかも知れませんが、クワカブの出現率って高いのかな?

先日さるテレビ番組で、「1人の人間なのに、二つの違う遺伝子を持っている」というのをやってました。DNA鑑定で、自分で産んだ子なのにDNAがマッチしないから親子ではないと言われ、徹底的に調べた結果「甲状腺」のDNAだけが子供とマッチしたそうです。なんでも、もともと「二卵性の双子」のはずが結果として1人の人間として産まれたからだそうで、珍しいケースのようです。

これらを複合して考えると、受精の段階などでの突発的な極めて稀な事故なんでしょうか?生命の神秘ですね。

でも、「カタツムリ」は基本的に両性具有の単体生殖だし、「海タナゴ」は性転換するし・・・。単細胞生物にいたっては「自己増殖」だし・・・。難しすぎて解らん・・・。

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2007年2月 5日 (月)

久々に

久々のポケモンカテゴリーです。実は「エメラルド」を買ってしまいました。なのでゲット数が460を超えました。後は何とかゲットできるのは「ラティアス」と「ブーバーン」「アグノム」「パルキア」「ライコウ・エンテイ・スイクンのどれか」だけになりました。

現段階で絶対無理なのは、「ワニノコ」「ヒノアラシ」「チコリータ」とその進化系。「ルナトーン」「ジラーチ」「ルギア」「ホウオウ」「セレビィ」「エレキブル」「マナフィ」「フィオネ」「ダークライ」「シェイミ」「アルセウス」になります。でもこれだけ集めりゃもう十分でしょう。

フルコンプするには、あとは交換しかないですがもういいや・・・・。あとは、最強パーティー作ったり、小僧とバトルや地下での鬼ごっこやったり、コンテストもまだまだだしな・・・。ひとしきりやったら、エメラルドでバトルフロンティアかな・・・。

ちなみに小僧はやっとバッジを6個ゲットしました。レベル70までは使えるので、強力なポケモンを送ってあげよう。何がいいかな~。

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2007年2月 4日 (日)

頭角・胸角

トイレでカレンダーシリーズ。(いつからシリーズになった?・・・笑)

カブトムシって頭角や胸角がりっぱですよね。ヘラなどのように胸角がどーんとすごい奴や、国産カブのように頭角がりっぱなやつ、はたまた胸角が複数あるやつとさまざまです。

そこで思ったのが、「国産は頭角がすごくて、しかもシャープ且つ洗練されてる=日本刀?」「ヘラやネプチューンは胸角どーんで鋭く長い=ランス(槍)」「ゴホンツノ、ケンタウルスは胸ツノいっぱいで=何に例えよう?」「ゴロファは細長い頭角、胸角=レイピア(剣)」「メンガタ、ヘラツノは平べったい胸角=シャベル」なんて考えてみました。

生息地の人間の武器文化とマッチングしていると思うのは、私の妄想でしょうか?

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2007年2月 3日 (土)

更新サボり?

最近、更新が滞ってますね、サボり?・・・いえいえそんなことはありません。実はホームページを作ってるんです。なにせ、ど素人なもんで四苦八苦しながらやってるので、ちょこっとこちらがおろそかになったというか・・・・。

このブログ自体になんの不満もないんですが、過去記事を探すのが大変な時があるので、ホームページのほうにまとめておこうかなぁなんて考えたんです。

とりあえず、飼育ノウハウの基礎版からでも移そうかなぁとここ2・3日色々試してみました。なんとなくベースは出来たんですが、理想には程遠い・・・・。というわけでまだ公に公開はしません。どこかに隠れてますので、お暇な方は探してみてください(笑)。

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2007年2月 1日 (木)

なんとなく

気がついた方はいないかもしれませんが、ちょこっとカテゴリーをいじってみました。なにせなんの脈絡もなく毎日書きなぐってますので、自分自身が何書いたか忘れてますんで。

本当は、細かくカテゴリーを分ければいいんでしょうが、逆にカテゴリーだらけでなんだか解らなくなちゃうのが怖いです。

所詮、ブログは「日記」みたいなもんですからね。あんまり読み返すことなんてしないですよね。これがHPだったら・・・、おっとそれは禁句だよ・・・・。

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