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2007年1月31日 (水)

うっかり

いや~、やってしまいました。昨日は忙しくも無かったのに、勝手にもうブログは書いたもんだと思い込んでいて、結局書くのを忘れてました。健忘症ですな(笑)。

日課のように書き込みをし、ネタがなくてもなんかしら書き綴ってきたんですけど、昨日は掲示板の返事や人様のHPめぐりをしているうちにすっかり書き込んだものと思ってました。今日になってブログを開いて初めて気がつきました。

一年以上も色んなこと書いていると、書いたものと書いていないものとの区別も付かなくなってくるし、過去ログをさかのぼって調べるのもめんどくさいし。日々のことを書けばそんなことは無いんだろうけど、突発的に疑問が湧いてきてそれを記事にすると、結局「前にかいたじゃん」になっちゃうんですよね~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあいっか。

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2007年1月29日 (月)

カミキリムシ

昨日の記事で、「クワの幼虫は朽木の第一次分解者である」と自分で書いていて思い出したことがある。それは、昔クワの幼虫の材採集をしていたとき、よく解らずに「キノコで朽ちた木」ではなく「単に立ち枯れていた木」を割っていて、そこから沢山の「カミキリムシ」の幼虫を採集したことがあった・という事を・・・。

ご存知のように、クワの幼虫はそのほとんどが「キノコ菌によって朽ちた木」を餌とする。これはクワの幼虫が「木の木質部の栄養を体の中で分解・吸収出来ないため、キノコ菌によって分解された吸収しやすい部分を餌とするため」だが、カミキリムシの幼虫は「木そのもの」を餌として食しているんですね。調べると、成虫も木そのものを餌とするのもいるんだとか。ということは、カミキリムシって体の中にキノコ菌並みの分解能力があるってことですよね?

さらに調べると、カミキリムシって農業の世界では「害虫」扱いだそうで。まあ、生きてる木や草も餌にしちゃうんじゃそうとも言われるかなぁ。それに比べるとクワカブは害の無い虫ですね(一部を除いて)。

でも、カミキリが木に穴あけないと樹液が出なくて採集しにくいし・・・。クワカブ好きはどうしたらいいんでしょうね?結論はでないなこりゃ・・・。

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2007年1月28日 (日)

越冬と寿命

昨日の記事で常連さんよりいただいたコメントを元に、クワの寿命のお話(私の考え)をば一つ・・・。

オオクワなどの複数年生きることの出来る種は、越冬させることによって長生きさせることが出来ると言われています。なんでも国産オオクワでは8年生きたとか・・・。

実際、私の飼育下でも長生きしているような気がしますが、これはあくまでも「数年に亘って生存している」ということで、「活動している期間」に限れば越冬させなくても大差はないと思います。要は、越冬中は動いていないわけで、クワのことをよく知らない人から見れば「死んでいる」と思う状態です。越冬させなければ、それこそ一年中動いてますから・・・。「飼っている」実感を味わいたいのなら、活動させてたほうがいいと言えるかもしれません。(これでも2~3年は生きてます)

自然界でのクワの役割を考えると、幼虫時代に「朽木の第一次分解者」としての役割があると思いますが、成虫になってしまうと樹液なめてるだけで、自然界への貢献度はほとんど無いと言えますね。ではなぜ複数年生きるのか?「繁殖の確率を上げるため」としか私には思えません。

オオクワは慎重(臆病?)なクワとしても知られています。めったに人目に付くような活動はしません。裏を返せばオスメスの出会いが少ないとも言えると思います。ですから出会いの確率(繁殖の確率)を上げるために複数年生きるのではないか?ということです。

私の少ない飼育記録ですが、新成虫を羽化した年に産卵セットしても(羽化後6ヶ月後)、産卵数が極端に少ないかまったく産まないかになりました。ところが一冬越冬させると、かなりの爆産になることが多いです。「先は長いんだから、一冬くらい休ませてよ」と言ってる感じがします。さらに、このパターンでは2年目・3年目・4年目も産卵しました。カブトやノコのように短期集中累代型のパターンはとらず、長期的展望累代型とでもいう形態ですね。

産卵を確実にさせたいなら、新成虫には寒さを体験させたほうがいいでしょう。飼うのがメインなら越冬させずにずっと活動させたほうが楽しいです。複数年生きるのが「繁殖」のための本能なら、お決まりの越冬をさせて長生きだけさせるのはどうなんでしょうね?飼育自体が人間のエゴですから、「越冬させるほうがクワにとっていいことなんだ」というのもエゴですね・・・。

飼う以上、しっかり面倒を見て天寿を全うさせてあげるのが最善かとは思いますが、「こうしたほうがクワは喜ぶはずだ」と思い込むのは危険かもしれませんね。

飼育は楽しくやりましょう!!

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2007年1月27日 (土)

不冬眠

何度も書いてますが、今年は暖かい。クワ部屋も温度が下がらず、今日などは18度にまでなってます(暖房はしてません)。そのせいか、スマトラヒラタ・アルキデス・インドクルビ・ネパールアンテは越冬体制に入らず活動を続けてます。

オオクワ系は起きたり休んだりの繰り返しのようです。まぁ、私はもともと完全に越冬(冬眠)させようとはしてないので、別にいいんですがね・・・。多少は寿命にも関係するかとは思いますが、そんなに気にすることじゃないということで・・・。

ただ問題が一つ持ち上がりました。忘れてたんです・・・・、プリンカップのまんま・・・。割り出したコクワをプリンカップに入れてそのまま・・・・。数ヶ月・・・・。例年なら寒くて越冬してたんでしょうが、この陽気で活動続けてたんですね・・・。ごめんなさい。・・・・さてどうしよう?

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2007年1月26日 (金)

幼虫の頭

オオクワとコクワの幼虫の同定や、オオクワの雌雄の判定の際「頭幅」という判断基準がある。簡単に言えば頭幅の大きいのはオスで小さいのがメス、コクワよりオオクワのほうが頭幅が大きいということになるが、実はこの「幼虫の頭幅」がそのまま成虫の「頭幅」に繋がっているのでは?という説もある。

オオクワでは、オスの場合終齢幼虫の頭幅は11~13ミリ位と言われるが、体重が同じ20グラムだったとしても、頭幅が違うと成虫のプロポーションが全く違ってくるというのである。

これを踏まえると、成虫で頭幅の広い奴は、幼虫時に頭幅がでかいということになるが、そうすると「アルキデス」の幼虫が一番頭幅が広いんだろうか?

私は、いわゆる巨大クワはあまり飼育したことがないので断言できないが、アルキの幼虫より「アンテ」の幼虫のほうがでかかったきがするし、今いる「ギラファ」はさらにでかいと思うんだけどなぁ。関係ないけど、巨大カブトは成虫の頭自体は小さいけど、幼虫はそれなりにでかいし・・・。こんなこと考えること自体ナンセンスなのかなぁ?

でも、国産オオクワと国産コクワに関しては、頭幅と成虫の大きさ・プロポーションは密接に関係してると思う。実際飼育してきた奴らがそうだったから・・・。

全国にいるクワカブ飼育者が、それぞれデータをとって、それをすべて総合したら結構確信ついたデータができると思うんだけど・・・。体重は量っても頭幅は普通測らないもんね・・・。

いや~しかしギラファの幼虫の頭幅はでかいんだよな~。体がでかいからか?それともアゴも込みのデカさなのか?・・・・・・・・・・謎である・・・・・。

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2007年1月25日 (木)

キャンペーン

皆さんは、コンビニなどで「シール30枚でお皿と交換」なんてキャンペーンをしたことがありますか?私はあります(笑)。といっても、欲しそうなのがあったときだけですが・・・。

去年、7/11で「お皿」をもらったんですが、その後「ボウル」ももらえるときに「ボウルなんて何に使うんだよ!」と憤ってたんですが、シールが溜まったんでとりあえずもらったら実はこれが使える!!

ちょっとコーンフレークなんてときや、ちょっとカレーライスと食べるときに非常に都合がいい。皿のように浅くないので、スープ系にもばっちり。もっともらっときゃよかった・・・。

今現在も戦略に乗せられて、せっせとシール集めてます。ポイントカードなんかよりよっぽどいいですよ。(実は家族みんながディズニー好きなんですよね)

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2007年1月24日 (水)

あったかい

今年はあったかいですね~。昨年の一月は雪が降っていたのに・・・。娘は、いつになったら雪が降るのかと最近うるさいです。かまくらが作りたいんだとか・・・。

私は基本的に寒いのは好きじゃないんで、あったかけりゃそれにこしたことはないんですが・・・。温室の電気代も少なくて済むし・・・。

毎年、一番寒いのは2月です。さて、今年の2月はどうかな?

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2007年1月23日 (火)

雷おこし

いや~、今日はいっぱい走ったな~。日本橋やら浅草やら・・・。雷おこしも買ってきました。

驚いたのが、仲見世に等身大の「ガンダム」が、30万ちょっとで売ってました。仲見世恐るべし。今度は仕事じゃなくて遊びに来よう。

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2007年1月22日 (月)

コンテスト

実は某雑誌のコンテストに応募してました。音沙汰がなかったので入選してないことは解ってたんですが、改めて入選は難しいなぁと思いました。

でも、全応募者の写真で大きめに載ってたので、勝手に「準佳作だぁ」と喜びました(笑)。

やっぱ、写真写りが決め手なのかなぁ・・・。今度は頑張って綺麗に撮ってみようっと。

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2007年1月21日 (日)

変化

ついに、温室の設定温度を上げました。23→25度にアップしたのですが、実際の庫内温度は19→21~22度くらいのもんです。なにせ、スタイロなどで覆うなどのことを、一切してませんからね。非効率的です(笑)。

一説によると、PPの容器の場合、ビン内の温度は周りの温度+2~3度になるそうで、それを考えるとこんなもんかなと思っています。このまま3月ころまで飼育し、蛹化したころを見計らって少し下げてみようと思います。実際、ビンをさわると結構暖かいです。

本年度は「フルスト」「ギラファ」「ファブリーズ」などのノコ系が多数仲間入りをしてますが、従来のドルクスとは勝手が違うので四苦八苦してます。やはり飼育したことの無い種は、難しいですな。フルストは羽化が早いし、ギラファはメスは蛹化したのにオスはまだまだ育ってます。オオクワなら羽化ずれは全然気になりませんが、寿命の短いノコはどうすればいいんだろう?累代は無理かな?

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2007年1月20日 (土)

ヘラヘラ

今年の福箱が来てふっと思い出したのが、去年の福箱の幼虫達。アトラスは無事2オスで羽化、ヘラヘラの一匹は前にも書いたように90→60にダイエットしたのち☆に・・・。実はもう一匹ヘラヘラが残ってるんですね~。もう一年経ちましたよ~。ということで様子を見てみた。

相変わらずコバエの大発生。幸い洗濯ネットから外には出ていないようだが・・・。いましたいました、ケースの窓からおしりが見えました。大分黄色くしわしわになってます。でも窓の様子から見ると、蛹室っぽくないな~。でも明らかに前蛹だな~。たしかメスだったような気がするな~、どうしよう・・・・・・。

大ケースだからじゃまなんだよな~。でも前蛹だったら掘り出すのもなんだしな~。ということで「温度上げる」「蛹化したら掘り出す」ことにしました。いつになったら蛹化するのかな~。小さくてもいいからオスにならないかな~(無理無理!)

教訓 「ヘラはかっこいいけど、場所取るし時間がかかる」

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2007年1月19日 (金)

終了!(とりあえず)

現段階で、単独で集められるポケモンはすべてゲットし終わりました。総数443匹。あとはパールやら、他のカセットが無いと無理です。ということで、次は何をしようか・・・。

小僧のパールは、やっとノモセなのでまだまだ先は長~いです。パールのポケモンは気長に待つとしよう。

さて、このゲームですが、ゲット以外にもやることいっぱいあるんだよな~。「コンテスト」「バトルタワー」「地下探検」「アンノーン・コンプリート」などなど・・・。とりあえず、タイプ別に強いポケモンを育成することにしました。

いっぺんには無理なので「ハクリュウ」「ミルタンク」「エーフィ」「シャワーズ」を連れて、強化合宿を開始。まずは薬を限界まで与えてドーピング、その後学習装置を持たせ先頭にはきょうせいギプスでフタバタウンからテコテコ歩いていく。これがまあ、気が遠くなるほど時間がかかる。適当なとこで切り上げてレベルアップさせちゃおう。ちなみにカイリュウはレベル1からコツコツ育ててたハクリュウ、後は卵からとったレベル1です。ほんとは、性格なんかも調べればいいんだろうけど、そこまでやるのはめんどくさい。

他の候補は「イーブイ兄弟」「ミノマダム姉妹」「ダイパで出てきた進化最終系」達ですかね。とりあえず、伝説系は無しということで・・・。

さて、最近小僧と話をしていて「最強のタイプは何か?」が話題になってます。弱点が無いという点では「ミカルゲ」「ヤミラミ」ですが、攻撃も防御もぱっとしない。じゃあということで考えたのが「ノーマル・ゴーストタイプ」です。強そうだと思いません?弱点は無いし、ベースがノーマルだとステータスも高そうです。反則的なのが「電気タイプ・特性浮遊」ですね。これも弱点がありません。でもなんかぱっとしないなぁ・・・。「ドラゴン・ハガネ」・・・これも反則的ですね、もはや本当の意味での「神」かも・・・。

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2007年1月18日 (木)

角?アゴ?

カブトには発達した角があって、クワガタにはりっぱなアゴがありますよね?でもカブトの角は、1本やら多いのは5本もあるのに、クワのアゴは左右に一対だけ(一部のクワの頭蓋は無視)なのはなぜなんだろう?

よく言われるのは、カブトは投げ技が得意だから相手をまるごと捕まえやすいように、クワは挟むのが得意だから・・・なんて言われるけど、ほんとのところはどうなんでしょう?

胸角のあるクワなんて、かっこいいんじゃないかと思うんですけどね。カブトみたいに上向きじゃなくて、横からぎゅっと出てたりしたら・・。やっぱ邪魔か(笑)。

もう、今の私の思考能力は最低ラインに達したようです・・・。

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2007年1月17日 (水)

どんより

最近、なんか気分がどんよりしてます。別に不平不満があるわけじゃないですが、なんとな~くバイオリズムが下方向というか・・・。

特になにか変化を求めているわけじゃないですが、なんかな~。

こういうときは、しばらくじっとしてようっと。

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2007年1月16日 (火)

検索

単独でのゲットの限界は以前書いたし、皆さんも実感してることでしょう。私も、ルビーとリーフグリーンのみで、ずいぶん苦労して430まではゲットできました。残すは「ラティアス」と「ブーバーン」だけです。(ラティアスは遭遇できないし、ブーバーンはマグマブースターが手に入らない)

それ以前のことでお悩みの方も沢山いるようで、毎日のように「ポケモン」での検索ヒットがあります。しかし、私はポケモンのブログを書いてるわけじゃないので、見てがっかりの方も多いことでしょう。私に解る範囲なら答えますので、聞きたいことがあったらコメントや掲示板にどうぞ。ただし、必ず答えられるとは限りませんが・・・。

http://www18.atwiki.jp/pokemondp/pages/10.html  ←こちらは、かなり詳しいこと書いてあります。参考にどうぞ。

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2007年1月14日 (日)

冬越し(越冬)途中編

冬越しのさせ方は以前書きましたが、そろそろ時期的に中盤に差し掛かりますので追加の意味で補足です。

準備をしっかりしてあれば、本来はこのまま春まで(3月頭まで)そっとしておいていいんですが、何らかの事故が起きている可能性もゼロではないので、この辺で「確認」をしてみましょう。

確認方法は簡単です。越冬させているケースを取り出してきて、状態を見ます。マットの状態はどうか?マットの表面が少し乾いている(白くパサパサになってる)くらいならそのままでいいです。マットが半分以上乾燥しているようだとこのあと危険ですので、加水したマットと交換してあげましょう(間違っても水をかけないように)。このとき虫をちょっとつついて動くようならちゃんと生きてます。(加水した産卵木を埋めている人はマットが乾燥していても、マットを変える必要はありません)

餌はどうか?カビてたら交換しておきます。減っているようだと、時々起きてきて餌を食べてる可能性があります。温度を下げるか、定期的に餌交換をしましょう(2週間に一度でいいでしょう)。

前にも書きましたが、越冬させるなら活動しない温度にしなければ意味はありません。温度を注意してください。ただしこのあとどんどん気温は下がるでしょうから、下がりすぎにも注意しましょう。理想的な越冬温度は「5~10度」です。ちなみに私の越冬部屋の室温は現在「10~14度」くらいですので、越冬してない奴らもいます。この位の温度だと、まめな観察が必要です。(起きている奴らは、乾燥と餌切れに注意)

越冬終了まであと2ヶ月ほどですので、是非皆元気に活動再開できるよう心配りをして下さい。

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2007年1月13日 (土)

国産カブト最強伝説・確信編

さんざん、国産カブトは最強だと書いてきたが、いよいよ確信に変わってきた。

真夏の衣装ケース内(日当たり最高)でも死なない。真冬の水没でも死なない。成虫は敵なしの強さ。さらには・・・・。

水没して、べちゃべちゃになったマットや腐葉土を、庭の片隅に脱水の意味もあって積んどいた。今日固まったそれらを、ちょっとほぐしてやろうとスコップで掘り返していると・・・、出てきました、ようちうが・・・。しかも40グラムはあろうかという大きいのが・・・。

間違いなく完全水没して、上に出てきてたようちうは別のケースに移したはず。ってことはこいつはどこにいた?息止めて水の中にいたのだろうか?

カブト恐るべし、最強の看板は伊達では無いことを証明してくれた。

やっぱり、国産カブトが一番だな!!

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2007年1月12日 (金)

革命的発見?

久々に、トイレのクワカブポスターを見ていての疑問です。クワカブ(特にクワ)の飼育で、大型個体を出すのには大型の種親を用意すべしと言われますよね。確かにそれによって結果が出ているのは解ります。ただしそれは本当のことなのかなぁと思うわけです。

クワカブの世界では、飼育方法の確立した種では、野外採集品をはるかに上回る個体が沢山出ています。これは主に「餌」と「温度管理」によってもたらされているのは皆さん周知のことですね。要は「でかい親」だったからでかくなったんじゃなくて、「食いもん」と「環境」がよかったからだと言えませんか?

野外ではどうかというと(ここからは採集実績のない私にとっては理論のみです)、餌交換も温度管理も無い世界ですから、餌に関しては「十分な量が確保され、尚且つ常に成長に伴って新鮮な餌が確保される状況」が必要です。簡単にいうと、でっかい立ち枯れにキノコ菌が付き木を朽ちさせていきます。その朽ち具合の(幼虫が一番食べやすい)いい状態でメスが卵を産み、幼虫が育ち移動するのに平行してきのこ菌が腐朽していく状態が理想的といえます。さらに立ち枯れのある環境も重要になってくると思われます(朽ち状態や水分、温度に関わる)。これらがすべてうまくいって初めて大型個体になると思うわけです。

実際、オオクワの野外個体のギネスは77ミリといわれていますが、採集実績ではこれは極めて稀で、大きくても72ミリといったところが野外での無難な大きさでしょう。ですから、80ミリのオオクワガタを作りたいなと思ったら、大型個体を用意するのが近道かも知れませんが、決して72ミリの親からはじめても可能性は有るんじゃないかなぁと思うわけです。

80ミリのオオクワを持っている(育てた)人も、野外採集からのF1個体でいきなり80ミリが出たわけではありません(確証は無い)。累代を続けていく過程で少しづつ大きくなってきたと見るのが普通でしょう。

私の飼っている(累代している)クワも、年々でかくなってきてます。私の理論が正しければそのうち80ミリに達するものも出るでしょう(ただし、私は餌と温度管理が出来てるとはけっして言えないので無理があるかも)。また、累代が進むと血が濃すぎて問題もでてきます。ですから、大型の親を用意するのが一番の近道なのは間違いないですね。ただし、それがすべてではないと強く思うわけです。

その点、カブトのほうがでかい個体を作るのは容易ですね。食っただけでかくなりますから・・・・・。大き目のケースに新鮮な餌をたっぷり、これで大型間違いなし。

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2007年1月11日 (木)

痛い・・・

寝違えて、首が痛くて回らない・・・・・。どうしよう・・・。

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2007年1月10日 (水)

福箱到着

今年もまたまた頼んでしまった「福箱」。本日到着しました。今年は「ニジイロ幼虫セット」、色々入って5000円也。

幼虫は2~3齢が判別無しの3匹。一匹顔が見えましたが、結構育ってます。夏前には羽化しそうな雰囲気。

グッズはケースやら餌やらマットやらと10数点入ってました。金額に直すと8,000円くらいかな?幼虫入れて1万円といったところでしょうか。でも個別に買うことはないので、毎年重宝してます。

前にもニジイロセットは買った事あるんですが、そのときは2匹の幼虫のうち一匹が、前蛹で「コナダニ」にやられたんですよ。今度はちゃんと羽化して頂戴~。

さて、これでいよいよ飼育キャパは限界です。全部羽化したらまた管理体制を見直さなくちゃ~。

ちなみに今いるのは・・・、成虫は、国産オオ(3産地)、ホペイ(2産地・3血統)、アンテ、アルキ、スマトラ、クルビ、コクワ、フルスト、アトラス、ファブリース・・・。

幼虫は、国産オオ(2産地+WE)、ホペイ(2産地)、コクワ、ノコ、ギラファ、マンディ、フルスト、ファブリース、ヘラヘラ、ヒルス、国カブ、そしてニジイロ・・・。

結構いっぱいいるな~。どれを累代していくのかは非常に悩みそうです。

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2007年1月 9日 (火)

羽化時のアゴ

フルストのオスも羽化し始め、それを見ていて改めて思ったのが「羽化時のアゴの状態」である。

オオクワ系やメスでは、羽化前にすでにアゴは硬化した状態で羽化するが、ノコなどは(アゴの長い種)、羽化時にはアゴが固まっておらず、頭を持ち上げる際は折れ曲がっていて根元は白く、完全に固まるのも時間がかかる。中には片方だけ折れ曲がったまんまで「本当に大丈夫か?」と疑いたくも奴もいる。

そもそもなんで、頭を折りたたんだ状態で蛹化するのかも不思議なことだ。羽化したあとに体全体が収まるだけの蛹室作ってるんだから、ヘラみたいにまっすぐの蛹になればいいのに・・・。なんか理由があるんだろうけど不思議だな~。

さて、クワ友さんからヒルスとマンディの幼虫が飛んできました。マンディも「アゴ折れ羽化」なんだろうな~。観察させてもらいます。

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2007年1月 8日 (月)

終了~

このカテゴリーも今日で終わりです。明日から小僧の学校が始まるので、もう飼育は終わりだからです。

Sake_002 相変わらず、撮影が下手ですが孵化した鮭君です。3個の卵のうち二匹孵化し、元気に生きてました。水温は6~14度と安定しませんでしたが、最近ではよく動いています。まだまだ卵嚢が大きいですね。せめて卵嚢がなくなって泳ぎ回る姿を見たかったです。

じゃあね~。元気でね~。大きくなったら帰ってくるんだよ~。

BY 孵化~17日間のお話でした。

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2007年1月 7日 (日)

今年の今後

クワカブの記事が最近少ないのは、やはり変化に乏しいからでしょうね。成虫は寝てるし、幼虫は変化ないし・・・。ということで、今後の展望は・・・・。

時期を見て温室の温度を上げようと思います。要は「ショック」を与えてみようかなと・・・。

さんざん書いてきましたが、幼虫の発育時期は3齢中期までだと私は思ってます。それ以降は大幅に育つことはなく、あとは蛹化に向けての準備期なのだと。

どうも我が家の環境だと、この中期以降の期間が長いようなので、この辺でちょっと刺激を与えて前倒しができたらな~と考えてます。

12月に餌交換してから暫く経ちましたので、ここで温度を上げてももう暴れることはないでしょう。現在19~20度の庫内温度を23度くらいにまで上昇させ蛹化を促し、その後また温度を下げて不全を防ぐ作戦です(温度が高いままだと、菌糸の劣化の影響が大になりそう)。

いままでの経験上、低めでじっくりのほうが事故は少ないのは解ってるんですが、なにぶん変化が無さ過ぎるとモチベーションが下がる下がる・・・。日々これ実験です。いつも同じじゃ進歩はないぞ~。

さて、いつごろ温度を上げようか・・・。

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2007年1月 6日 (土)

フルスト羽化

続々と羽化している「フルストファーノコ」を掘り出してみました。投入日は7/23だったので、半年経ってないことになりますが、ほとんどメスで35ミリ前後とまあまあなサイズ。このノコのメスは、こんなサイクルなんでしょうか?

オスも一匹羽化してました。サイズは40ミリチョイ、もちろん小歯です。国産ノコの小歯にそっくりです。こちらは完全に早期羽化ですね。

多分、残っているのはオスがほとんどでしょう。ちなみに一ビンだけ餌交換したのがあるんですが、そのときは9グラムでした。これで何ミリになるんだろう?国産ノコの70ミリサイズ(MAXですね)だと15グラムほどと聞いたことがありますが、フルストは国産より体が細いですから、同じ成虫体長でも幼虫はもっと軽いでしょうからちょっと楽しみです。

なんにしても、幼虫期間が短いと楽チンですね。この親も2~3月羽化でしたので、完全に一年で回りそうな感じです(国カブと一緒)。しかも400ビン1本だし(オスも800ビン1本)。色も綺麗で、さらに国産ノコみたいに休眠しないし、お薦めノコですね。

ちなみに温室にはいましたが、温室の庫内温度は19~20度ですから、温室の無い人でも居間で十分飼えます。お試しあれ。

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2007年1月 5日 (金)

準コンプリート

ついに、「カントー」のポケモンをコンプリートです。ゲット総数も420を超えました。金銀やルビサファのポケモンは半ばあきらめてますので、残すのはダイパの十数匹となりました。

そうそう、ミカルゲもクイックボールで一発でした。やはりクイックボールは使えるな。

それと、ヒンバスもついに見つけました。とりあえず10匹ほどストックです。

さて、次は何をしよう。やはり最強パーティーの作成か、それともリボンをすべてゲットか。はたまたバトルタワー制覇か。まだまだ先は長いぞー。

PS 小僧のパールはやっと初のテンガン山入りです。一日30分じゃ中々進めないね(笑)。

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国産カブト幼虫の耐久性

またもや庭で飼育している「国産カブト」のケースに雨水が入り込み、水没してしまいました。ここ数年では一度も無かったのに、去年から今年にかけて連荘です。紫外線当たりまくりの庭では、衣装ケースは無理があるのかな。

それにしても、水没のたび這い上がってきて一つも落ちないタフさにはびっくりです。気温は一桁だし、水浸しだし、それでもけなげに生き延びてます。国カブ幼虫恐るべし!!

PS 野外での衣装ケースでの飼育は、紫外線によってケースが劣化し、雨水が入り込む危険があります。屋根を付けるなり、しっかりしたフタ付きの容器にしましょう。

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2007年1月 3日 (水)

箱根駅伝

順大が逃げ切りとは・・・、また今年もやられました。しかし、最後にがんばって二位は褒めてあげましょう。来年は今井もいないし、優勝できるかな?

そうです、二位の大学は我が母校なのです。

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2007年1月 2日 (火)

帰省?

大晦日から実家に行ったり来たりで疲れています。実家といっても、自宅から車で数分。大晦日はおせちづくり、昨日は年賀で・・・・。実家が近いとなんだかよく解らなくなりますね(笑)。

今日はかみさんの実家にお年賀です。こちらもくるまで30分ほどの場所・・・。帰省ラッシュや実家でのんびりなんてのとは、程遠い世界ですね。まぁ、子供達も自分ちが好きなのでいいんですが・・・。

さて、他の連中は何時に起きてくるんだ?(笑)

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2007年1月 1日 (月)

あけおめ

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたいます。

オヤスミナサイ・・・・・・・・・・。

PS 今年も年またぎだ・・・・・・。

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