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2006年8月 7日 (月)

いや~、今日も暑い暑い。蝉もガンガン鳴いていて、余計に暑さが増します。

ところで、ふとまた疑問が浮かびました。蝉って、成虫になったら1週間くらいの寿命って聞きますが、蝉が鳴いてる期間って7月~9月いっぱいくらいありますよね。ってことは断続的に羽化してるってことになりますよね。そうなると蝉の羽化のスイッチって気温じゃないんでしょうか?

クワのように積算温度があるにしても、幼虫期間の7年が6年や8年になるって聞いたことが無いし(飼育下では早まるそうですが)、個体差があるにしても7年も幼虫しっかりやった上で積算温度が関係してくるのか疑問だし、7月産卵組が7月羽化・9月産卵組が9月羽化とでもいうんでしょうか?

カブトは蝉に比べれば成虫での寿命は長いです。しかし、幼虫は育っていようがいまいが翌年の5月には蛹になる準備を始めます。積算温度というより気温の上昇がスイッチになってる感じです。同じメスが産んだ卵で、最初が7月・最後が9月でも羽化は一緒です。

クワの場合は孵化の時機によって羽化時機は大きく変わります。自然界でも3月~11月の間であれば羽化します。同じ夏の虫の代表なのに、ずいぶんと生態は違うもんですね。

蝉はどうなんでしょう?7年の幼虫期間の間に「暑い時期は3ヶ月位あるから、来年の暑いうちに羽化すればいいか?」的に学習してるんでしょうか?それとも地上から浅いところにいる奴が早く羽化して、深いところの奴が遅いんでしょうか?

虫の生態は奥が深いですね。

(追加情報です。蝉って別に7年幼虫やってるわけじゃないそうです。短いのは3年くらいで羽化するそうです。成虫に至っても最大1ヶ月生きるものもいるそうです。勉強不足だな~)

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