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2006年7月31日 (月)

キター!!

ビッダで落札した「千葉県産オオクワ」が、もう到着しました。金曜の22時締め切りだったので電撃取り引きですね。ちゃんと代金も振り込み完了しましたよ~。

サイズは60ミリ台なのですが、まさに国産オオクワって感じのフォルムで、早く子を採って70ミリ台の顔が見たくなってきました。といっても羽化間も無いので、採卵は来年ですね。★にならないようにしっかり面倒見ねば・・。

うちにいる国産は、これで「千葉」「新潟」「能勢」と3産地になりましたが、極太でも巨大でもないですが国産のオオクワという点では申し分ないです。それぞれ私なりのこだわりとして飼育していこうと思います。

太けりゃいいならホペイがいるし、もっと太いのがいいならアルキがいます。持っていないひがみではないですが、国産の極太は国産オオクワとしてはどうなんでしょう?その虫本来のバランスがよけりゃいいんじゃないかと私は思ってます。

千葉産は千葉県人としての地元へのこだわり、新潟産はクワ友さんとの繋がりのこだわり、能勢産は初めて飼育したオオクワとしてのこだわりです。まったくもって個人的なこだわりですが、飼育者としての基本だと自負してます。

沢山飼育して比較するのも面白そうですが、私の飼育キャパシティではこの辺が限度でしょう。まず5世代くらいはこだわって累代し続けてみようと思います。

国産、外産問わず、オオクワはおいそれと採集出来るものではないですから、どっかでこだわって飼育する必要性はあると思います。今はお金出せばたいてい買えますが、ただ買ってるだけじゃ買って終わりになりそうでこわいです。

ホペイもクワ友さんの所から来て3年になりますが、年々アベレージも上がってきて本来持っているフォルムが出てきたと思います。(もちろんインラインです)最終的な親虫のもつポテンシャルは、もう少し累代を重ねたほうが固定化されてくるでしょうから、3年後(5年後かな?)が楽しみです。気の長い話や~。

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2006年7月30日 (日)

アトラス羽化

Atorasu 正月の福箱に入っていた「アトラス幼虫」が羽化してました。羽が真っ白なので羽化してまもないでしょう。コバエが蛹室内にまで進行していたので人工蛹室に入れておいたものです。プラミニケースにティッシュを引いただけですが、うまく羽化してくれました。

結局4月の時点で40グラムそこそこしかなかったので小さいだろうとは思ってましたが、70ミリ前後と普通の国産カブト並みの大きさでした(笑)。ただ、色は綺麗なんですよね~、金属光沢のある紫っぽい色で・・・。これでロングホーンなら言うこと無しなんですが。

カブトは国産・ヘラを除き、基本的に撤退するつもりです。コバエ問題が解決しないもんで・・・(真剣にコバエ撲滅をしていないという説も・・)。

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2006年7月29日 (土)

ネタ無し

産卵セットも一段落し(割り出しの残ってるのもありますが、まだ先)、羽化組もぽっかり間が空いて何の変化もありません(何故か7月羽化がいない)。

そういえば、がんばっていたアンテ(ネパール)がついに力尽きてしまいました。羽化後2年2ヶ月でした。とみに弱ってから2ヶ月以上がんばっていたのですが・・・。

それとまたもやビッダで落札してしまいました、今度は「千葉県産オオクワガタ」です。いつかは飼育の軸にしたいなと思ってはいましたが、採集は無理っぽいしビッダで落とせたのは幸いでした。

オオクワを飼育する上で、やはり地元個体は憧れるもんです。本音は自家採集ですが、色々調べてみると千葉での採集は大変なようです。めんどくさがりの私には採集は無理でしょう。

これで、私の来年以降の飼育の軸が固まりました。オオクワ(千葉・新潟)、ホペイ(福建・湖北)、アンテ(ブータン)の5本柱です。これ以上は増やせないな~。単発的に衝動買いしちゃうものもあるでしょうが、この柱は続けていくつもりです。(でもアンテは失敗続きなんだよな~)

もちろん、コクワ・ノコ・国産カブトはなんとなく続けますが(片意地はらなくても飼える)。

今から千葉産が来るのが楽しみです。来週末になるかな?早く見たい~。

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2006年7月28日 (金)

米国牛輸入問題

アメリカ産牛肉の輸入再開が決まりましたね。「やっとよしぎゅうが食べられる~」が私の感想です。

巷では「安全が確保できないのになんで輸入再開するんだ!」との声も多いですが、私から言わせれば騒ぎすぎです。100パーセントの安全なんてありえないし、100パーじゃなきゃ嫌なら「買わない」「食べない」でいいと思います。

ましてや、感染率や死亡率からみてもそんなに大騒ぎするほどの病気じゃないです。「ふぐ」や「キノコ」のほうがよっぽど危険度は高いです、けど「ふぐ」や「キノコ」を食べるのを禁止しませんよね?

要は「基準」を無理やり作り、それを越えたら「いかん」越えなければ「大丈夫」という考え方自体に問題があるのではないでしょうか?

「安全」とは人任せにするものではなく、自分でよく理解しそれにしたがって行動すればいいものだと私は思います。

例をあえて挙げれば「交通事故」です。毎年数千人という多くの人が亡くなっているのにも関わらず、「だろう運転」は無くならずに数多くの起こさなくていい事故が起きてます。人まかせ、法律まかせの漫然とした運転が事故を引き起こしているのです。

ゆとりを持って思いやりのある運転をし、自動車も歩行者も「かもしれない」行動を採っていれば交通事故は激減するはずです。

したがって、行政のやるべきことは「禁止」「取り締まり」を強化するのではなく、「正しい情報」「新しい情報」を常に発信し、その情報を元に個々が判断していけばいいのではないでしょうか?

小難しいことを書きましたが、本音は「よしぎゅうが早く食いたい」なのです(笑)。

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2006年7月27日 (木)

冷風機

昨日今日と暑くなってきました。梅雨明けしたところもあるようで本格的に夏到来ですかね。

先だってまで涼しかったので使ってなかった「冷風機」が昨日からフル稼働です。寒くすることは出来ませんが、とりあえず27度以下にはなるし風とおしはよくなるのでOKかなといった感じです。

暑さに弱い「アンテ」はケースごと水没させ、一番風当たりのいい場所に置いてあるので「水温25度」になり、気化熱でもう少し涼しい感じになってるようです。非常に元気です。

まあ、これでなんとか夏も乗り切れるとは思いますが、難点が一つ。「水の消費量がすごい」です。10ℓくらい水が入るんですが、一晩で3リットル位蒸発します(蒸発でいいのかな?)。結構まめに水を補給しなくちゃならないんです。ってことは湿度が高くなってるのか?・・・・・湿度計をみてきたら「80%」でした、ん~いいのかこれで?

今のところの冷風機の使用状況はこんなところです。導入しようと思ってる方参考にしてください。

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2006年7月26日 (水)

材飼育完結編

完結編と言っても何か結果があるというわけではありません。立て続けに材飼育の記事を書いたので、まあ「まとめ」と「ぐち」みたいなもんです。

昨日まで材飼育についてのレクチャーみたいなものを書いてきましたが、実際は「現実」という壁があるのです。「飼育場所の確保」「温度管理」などですね。

場所の確保は温度管理と密接な関係にあり、うちの場合温度を気にしなければ置く場所は問題ありません。したがって材飼育の成功の鍵である「温度管理」に重点を置くわけですが、これが非常に難しいのです。何故かって?それは「温度を下げる」術がないからです(笑)。

材飼育での温度管理はとにかく「低温」にかかってます。ところが「通年20度以下」なんて無理なんです。エアコンでも無理だし、小型の冷蔵庫も考えましたがこれだと小さすぎます。というわけで実は材飼育での大型個体はとっくにあきらめているわけなんですね(大笑)。

したがって出来ることと言えば「夏場はなんとか涼しく保つ・せいぜい26度以下」で「冬場は積算温度が過算されないように極力寒くする・外の日陰0度?」でなんとか2年一化で少しでも大きく育てるというわけです。

標高の高いところにでも住んでれば実行可能なんでしょうが、関東の平野部にはそんな都合のいい場所はありません。一度考えたのは、庭に穴をほり(1メートル位)底に入れる方法です。夏場は気温よりかなり下がるらしいのでやってみようかと思ったこともありますが、掘るのがめんどくさく・雨が降ったらどうしようとか色々あって実行してません。まあ、あくまでも趣味の一環ですからそんなに気合いれてもねえ・・・。

というわけで、出来る範囲で材飼育を楽しむが結論となります。でかいの育てたければ「菌糸」にぶち込みましょう(笑)。

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2006年7月25日 (火)

材飼育番外編

今年は、「オオクワ」「コクワ」以外の材飼育の番外編を考えています。それは「ノコ」です。

私はノコの採卵の際産卵セットに材を埋めるんですが、割り出しのときに必ず材に食い入ってる幼虫がいるんですよね。あたりまえかもしれませんが・・・。ですから「ノコ」も材飼育が出来るんじゃないかと考えています。

そこで今年は「ノコの材飼育」をやってみようと思います。オオクワなどと同じでは多分うまくいかない気がするので、ちょっとやり方を変えて・・・。

材は極力良く朽ちた柔らかいものを選定。簡単に言えば持って軽い芯のないやつですね。加水は十分に、材を水に沈める気持ちで。

ホントはマットに埋めたいところですが、埋めちゃうとマットに出てきて材飼育じゃなくなりそうなので埋めません。その代わり保水の意味で加水した「砂」でもひこうと思ってます。材のみだと思うような加水率が保て無さそうなので。

ノコは根食い系ということが言われていますので、天然では土中に埋もれてかなり朽ちた柔らかい材を食していると思われます。実際飼育でも材は柔らかめの材を入れてもマットに産むことが多いです。土に近いような材が好みなのでしょうか?

以前の材飼育で、かなり加水してべちゃべちゃな材を使用したことがあったのですが、そのせいか材はかなり柔らかい状態になってました。加水によって柔らかくなった材ならいけるんじゃないかなあと思うわけです。また、柔らかければ材中に蛹室を作っても脱出できるんじゃないかなあと・・・。(加水と時間経過によって柔らかくなった材は手で簡単に割れるほどやわらかくなってます)

どうなるかは解りませんが、とにかくやってみようと思います。結果は2年後になると思いますが・・・。

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2006年7月24日 (月)

究極材飼育

材飼育をしてみると解るんですが、クワの幼虫ってまずは材を噛み砕いて坑道を掘ります。噛み砕いた材は後方に穴を塞ぐように詰めていきます。ある程度掘り終わると噛み砕いて埋めておいた細かい材を食べるようなんです。食べ終わった材はほとんど粉のような感じの糞になり掘った坑道を埋めるのに使われます。砕いただけの材と糞は見れば一目で違いが解ります。

マット飼育でも、よ~く観察すると同じような状態を見ることが出来ます。菌糸でも同じです。ただ、菌糸・マットと材の大きな違いは「はじめから細かくなっていて食べやすいか、噛み砕かないと食べられないか」の違いだと思われます。

ですから、「材飼育は栄養価が低いから大きくならない」というよりも、「食べるのに時間がかかるから大きくなる前に蛹になってしまう」というのが正しいと思います。じゃなければ天然のオオクワ77ミリやコクワ54ミリは説明が付きませんから。

ですから、条件を満たせば材飼育でも大型は望めると思います。交換の必要ない大きな材「直径30センチ以上、長さ1メートル以上」の「カワラ菌で半分ほど朽ちた材」に初齢幼虫を投入し、「通年16度~18度に温度を保ち、且つ湿度も50%?」に保てれば相当でかい成虫になるんではないでしょうか?

「カワラ菌で半分」は幼虫の成長に合わせて朽ちていけば新鮮かな?という理由です。湿度は菌の繁殖と材が乾燥しない湿度という設定で、何パーセントがいいのかは解りませんが・・・。

だれか、やってみてくれないかな?そうとうお金がかかりそう(笑)。

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2006年7月23日 (日)

簡単材飼育

今はやる人はほとんどいないでしょう「材飼育」。釣人流簡単材飼育をご披露します。菌糸・マットと違い、時間はかかるし場所取るし大きく育たないしでメリットが無いように思われがちですが、サイズの割りにはがっちりした印象で、アゴが鋭くピカピカした成虫になります(主観)。何より材中の食痕・蛹室の様子や脱出口の観察が出来て、クワの生態に近づける感じがして私は好きです。今回はオオクワ・コクワ系の材飼育です。

Zaisiiku_001 まず「材」ですが、簡単材飼育ということで市販の産卵木として売られているものを使用します。芯はあっても構いません、というか出来るだけ硬めのものをチョイスします。「爪を立てて云々」とマニュアルにある言葉では解りにくいので「手に持ってみて出来るだけ重いもの」を選ぶといいでしょう。太いのにこしたことはありませんが、直径10センチもあればいいでしょう。加水は「立てて吸い上げ方式」です。写真のように色が変わってれば十分上まで加水されてます(写真左の真ん中は芯のため加水されてません)。

Zaisiiku_002 加水が終わったら幼虫を投入しますが、ドリルで穴を開ける必要はありません。←の様にマットを少し盛り、そこに幼虫を置いてあげれば自力で潜って行きます。

 

Zaisiiku_003 こんな感じです。幼虫には「硬いところが安全」という本能があるので自然と材に潜って行きます。時間はかかりますがやさしく見守りましょう。後は出来るだけ涼しい・暗いところに放置するだけです。

 

ケースの状態ですが、以前は材をマットで埋めたり下に砂を挽いたりしてたんですが、思ったより材自体は乾燥せず、かえって材が湿りすぎて材中がぐずぐずになるので「材のみ」がいいと思われます(特に今の時期は)。衣装ケースやコバシャは保湿性が高いのでなおさらです。オオクワやコクワはかなり乾燥した材(人が思う)のほうが好むようです。産卵セットも湿りすぎだと産まなかったり卵が腐ったりしますから。

以上でセットは終了です。あとは材の交換時期ですが、今頃投入だと来年の3月頃に交換がいいでしょう。材を触ってぐずぐずに柔らかくなってたら交換です。幼虫を取り出し新しい材に入れますが、このときも自力で潜ってもらいます。ただし幼虫がかなり大きくなってると立てた材だと潜る前に落ちたりするので、そのときは材を横にし材の切り口にマットを盛りそこに幼虫を置きましょう。

時期的に交換がまずい時期は4月~7月です。前蛹や蛹が出てくる可能性大です。3月に交換できなかったときは8月のお盆過ぎにしましょう。

できるだけ大きな成虫にしたいなら「2年一化」は必須です。翌年の羽化を避けるため「とにかく温度の低いところで飼育する(通年)」「春の材交換→蛹化を避けるため、温度の上昇時期の材の交換はやめましょう」「材は乾燥気味のほうが好ましいです。加水は冬場に行いましょう。加水するより保湿に重点を置きましょう」

以上で簡単材飼育講座は終了です。あとは色々自分で試してみてください。「カワラ材」なんか使うと大きくなるかもです。

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2006年7月22日 (土)

もう開き直るしかない?

もう何度目だろう?またもやヘラのケースでコバエの大発生・・・。今回は「コバシャ」じゃなかったのでケース外には出ていないが(ってことはやはりコバシャじゃコバエはシャットアウト出来ない?)

Heyayou_001 ←がにっくきコバエの幼虫・蛹たちです。マットの内部までびっしりです。気持ち悪い・・。

 

Heyayou_006 おかげでダイエットに成功したヘラヘラです。6月に93グラムあったのに81グラムになってしまいました。もう少しで大台だったのに~。

 

レンジでチンはうちでは不可能なので、交換マットは熱湯加水を日を分けて2回行いました。どうかな?効果はあるかな?効果があればすくすく育ってくれることでしょう。

Heyayou_008 おまけです。フルストファーノコの幼虫です。8匹ほど菌糸に投入しましたが、まだうじゃうじゃいます。残りはマットで育ててみよう。そういえば、産卵セットに産卵木を産めておいたのですが、かなりの数が食い入ってました。材飼育もできるかな?

 

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2006年7月21日 (金)

この時期

飼育者にとって、一年間の中でいろいろな「時期」があるが、私にとっての「今の時期」について考えてみようと思う。

この時期は、すでに採卵は大方終了し幼虫もビンの中に投入済みで夏が終わるまで交換も無い。カブトは羽化し貰われていき、クワもほとんど羽化し同じく貰われて行ったりしてる。

実は、シーズン真っ盛りだというのに特段変化が無い落ち着いた時期がこの「7月」なのである。もちろん産卵セットも残ってるし、やることはあるのだがなんかのほほんとしちゃうのである。

今年は中々梅雨が明けないので、庭でビン洗って乾かしたりカブトの衣装ケースを整理したりも出来ないのでなおさらだ。だから時々脳内妄想が始まったりするのです。

前にも書いたように、羽化後は暫く触れないしオオクワ系は餌も食わないのでなんか「間」が開いちゃうんだよな。だけど気を抜きっぱなしだとよからぬことになるし、テンションの持ちようが難しい時期だというのが本音です。

ふと思ったのが、産卵セットは割り出す前のどきどき感がいいのかもしれない。ケース越しに卵や幼虫が見えてたほうがなんか嬉しいし(ビンに入れちゃうと見えなくなっちゃう)、蛹化や羽化の瞬間の神秘さは何度見ても飽きないすばらしさがある。だからそれが一段落すると気が抜けちゃうのかな・・・。

そういえばアルキが羽化してました。短歯のちっちゃい奴です。早く取り出して見たいな~。

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2006年7月20日 (木)

相性?それとも・・・

国産オオの新しい系統として、まったく別系統の「能勢」をペアリングすることにした。オスは2004年5月羽化(昨年種親として使ってる)、メスは2005年3月羽化だが、時期柄ペアリング→メスだけセット・がめんどくさいし時間もかかるので産卵セットに一緒に放り込んでおいた。ところが・・・・。

通常どんなに相性が良くても、メスの産卵行動は少々間があるもんだが(セット投入から3日~10日くらい)、このペア・というかこのメスは2日目から産卵を始めてしまったのだ。しかもメスが産卵している間、オスはすぐそばであたりを伺うように寄り添い、私と目が合った瞬間メスをかばうような体制をとったのだ。

よほど相性がいいのか、はたまた一度ペアリング(昨年)を経験してるのでオスが慣れているのか(笑)、メスも羽化から十分時間をとっていたのですでに産卵したかったのかは解らないが、こんなに短時間でスムーズにいくペアリング・産卵は初めてだ。

あとはどれだけ幼虫が採れるかだが、このぶんでは来週にはセットを解除し様子を見るのが妥当かも知れない。非常に楽しみである。

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2006年7月19日 (水)

人間の位置

昨日に引き続き脳内妄想の世界へ・・・。

ある意味、人間は現在地球上で一番繁栄していると言えるだろう。羽もないのに空を飛び、呼吸の出来ない海の中でも活動出来、空気の無い宇宙にも進出している。しかし、人間単体だと生物の中ではかなり「弱い」部類に入ると私は思う。

爪や牙の武器も無い、寒さ暑さに対応出来ない、走るのも泳ぐのも遅い、生まれてから独り立ちするのに非常に時間がかかる。他の生物より優れているのは「脳」と「指先」だけだ。ただし、弱いからこそ「脳」が発達し、弱さを補うように進化してきたのだと思う。もし、なんらかの武器を持っていたら「脳」の進化は無かっただろう。弱さは進化の「種」みたいなものだとも言える。

赤ん坊は弱い。一人では何も出来ない。しかし赤ん坊には「かわいさ」がある。この「かわいさ」が「母性」を引き出し身を守る術になるのだろう。

ただ、現代の人間は脳が発達しすぎて「人こそが地球の支配者」だと思ってる節が大いにある。科学力が万能と思ってる節がある。しかし人間が持ってる武器は「脳」だけで、それ以外はからっきし弱いということを自覚しなければ恐竜のように絶滅するだろう。しかも、恐竜のように自然による災害ではなく、人間自らの行為によってだ・・・。

「脳」を発達させたことが吉と出るか凶と出るかはこれからの行動次第だ。あんまり自分勝手なことばっかりしてると、必ずしっぺ返しを食うことになるぞ~。

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2006年7月18日 (火)

強い?弱い?

昨日一昨日とNHKで「恐竜VS哺乳類」ってのをやってまして、恐竜の大繁栄とその時代の哺乳類の生き残り作戦を対比形式で放映してたのを見てました。最終的には、恐竜→絶滅・哺乳類→生き残り繁栄は体の大きさが関係してるようなくくりで終わってましたが、ここでまた私の脳内妄想が始まります。

大繁栄時代の恐竜は全長30メートルを越し100年以上も生きるものがいたそうです。それに引き換え哺乳類は、十数センチで2年ほどの寿命だったとか。ところが隕石が原因の(?)気象変動があり、恐竜はそれに対応できず絶滅・哺乳類は対応できて生き残り繁栄という説だそうです。

現在に置き換えると、ライフサイクルの早い昆虫は気候などの変化に対応しやすいということになるでしょうか。実際、恐竜が現れる前から生き残ってますから、あながち突拍子もない話ではなさそうです。世代交代の早い生き物は、進化しやすいという理屈ですね。

実際にはデータは持ち合わせていませんが、例えば外産のクワカブで日本の気候には対応できない種がいたとします(特に高温に弱いもの)。しかし、累代を重ねていくとなんとなく本来の生息場所より高い温度でも対応できてくると思うんです。実際うちにいたネパールアンテは、F3でしたがよく言われる「25度以下」でなくとも幼虫も成虫も死ぬことはありませんでした。本来の適温上限が言われるより高かったのか、日本の気候に対応できてきたのかは証明は出来ませんが・・・。

もし、累代を重ねることによってその場所の状況に対応(進化?)出来るのだと過程すると、飼育者にとっては非常に飼育しやすいことになります。反面、放虫問題は深刻化することになります。サイクルが早いとはいえ、最低でもF10くらいのデータをそろえないと仮定すらたてられないでしょうが、何億年も生き残ってきた種ですから十分ありえる話だと思うんですが・・・・。

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2006年7月17日 (月)

粘菌

以前リッキーを飼育してたときは、5月に初齢での購入だったので夏場は初2齢でのステージだったわけで、そのせいか結構大型になってくれました(オス150・メス68)。

今回正月にヘラヘラの幼虫を購入したのですが、温室→常温と右肩上がりの気温と成長期がマッチングしてしまっているので、どうも早めの蛹化になってしまいそうな予感がします。

6月頭に餌換えをしましたが、それ以来あまり餌を食べていないように見受けられます。ケース越しにも幼虫が見えないので、まさかとはおもいますが・・・。

マットの上部の陥没やケース越しのマットの変質といった蛹室形成のサインは、今のところ見られませんがちょっと心配です。

また、粘菌(黄色いの)が今まで見たこと無いくらい繁殖し、ケースのふちからあふれてきました。心配なので来週あたり掘ってみようと思います。

しかし、コバエといい粘菌やダニってどこから湧いてくるんでしょう。シャットアウトするには無菌室でも作るしかないですね。

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2006年7月16日 (日)

今年の最大値

今日の記事は記念すべき「300記事」目です。途中具合が悪くて書けなかったり、メンテで投稿できなかったりとありましたが、なんとか続けてこられました。明日からも書くど~。

Hopeyouka_001 久々に蛹化の瞬間を目にしたので写真撮ってみました。実はこの子(ホペイです)蛹室に問題ありだったので人工蛹室に移したのですが、この30分ほど前に頭が低いほうになってたのでスプーンで移動させてたのですが、位置を変えたとたんの蛹化になりました。危機一髪セーフです。

 Hopeyouka_002

だんだん皮が脱げてきますね。

 

 Hopeyouka_005

綺麗に脱皮終了です。ほっといたら不全になってたかも・・・。

 

 Hopeyouka_006

こちらはホペイの「武夷山」です。今年羽化で一番大きい固体です。76.5ミリあります(私のギネスでもあります)。極太ではありませんがかっこいいと思えるプロポーションです。

 Hopeyouka_008

こちらは↑の兄弟、48ミリです。中々太くて来年に向けて期待大のプロポーションです。

しかし、ここ2日ほど暑い日が続き虫部屋も27度を超えてきました。これからが夏本番なのに大丈夫だろうか?アンテとヘラが心配です(対策はとってますが) あともう少し羽化待ちが残ってますので、はたして↑を越えるようなのが羽化してくれるかどうか・・・。

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2006年7月15日 (土)

びっくり!!

昨日はびっくりしました。夕方の激しい雷雨で何度も一時停電、PCもそのたびダウン。さらには光がどこかで切断?されたのか、電話もネットも使えなくなりました。通常の電話で問い合わせても混んでて全然繋がりません。録音音声でいいから、「今どこのあたりで落雷のため回線が切断されてます」ってなアナウンスが欲しいもんです。そんじゃなくても「光に変えてから雑音が多い」と社長から文句を言われてんですから(なんか感度が良すぎるので音量を下げなきゃいけなかったらしい。最初に教えとけよ!!)

話は変わりますが、午後の雷雨ってことは梅雨が明けて夏本番ってことでしょうね。夏の家族旅行の予約を「じゃらん」で入れたら、10分も経たないうちに宿から電話が来ました。かみさんはどこからの電話か解らなくてきょとんとしてました。ネットは使いようによってはすごく便利ですね、けどこうやって個人情報が漏れていくのもネットの怖さです。ボタンを押したら後戻りできませんから。

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2006年7月14日 (金)

雷雨

ただいまこちらは激しい雷雨で、2回ほどPCがダウンしました。危険なので今日の書き込みはお休みします。

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2006年7月13日 (木)

復活!!

やっとメンテナンスが終わったとかで、久しぶりにブログが書ける。もうこれっきりにして欲しいもんだ。

Counter_img ←は生まれて初めて取った「キリバン」。自分のブログですけどね(笑)

 

Gog_002 久々にガンプラ作りました。「MSM-03・ゴッグ」です。まだ組み立てただけなので詳細はまたいずれ。ガンダムと同じ1/100なのにでかいですね。手前は「アフロケロロ」と「ちびケロロ」です。このように週代わりの感じでガンプラが並べ替えられてます。

そういえば、小僧のサッカーに続き娘が「新体操」のようなものを始めました。週一ですが、ピンクのレオタードを着て「ロープ」「ボール」「リボン」なんぞをやってるようです、まだ見たことはありませんが。とても楽しいらしいですが、終わって帰ってくると疲れてぐったりしてます(笑)。いつまで続くのかな?

今日は一段と暑いです。外は不快指数100ですな。どうせならカラッと晴れての暑いがいいんですが。

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2006年7月 9日 (日)

いよいよ終わり

ドイツワールドカップもいよいよ終わりを迎えます。3位決定戦はドイツが面目躍如の勝利を収め、カーンは有終の美を飾ることはできませんでしたが(1点とられた)がんばりました。

しかしいつも思いますが、同じ1敗でも2位と3位に分かれちゃうんですよね。きびしい~。

さて、明日の明け方には優勝国が決まります。はたしてどちらが優勝するのか?個人的には「イタリア」なんですが、なんか今回は私のひいきのチームがことごとく負けてるんですよね、ってことはフランスか?

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2006年7月 8日 (土)

これでも・・・

Hope_006 国産オオクワガタオス38ミリです。こんなに小さくてもオオクワガタだし、イッチョ前に内歯もあるんですよ。ちなみにまったく同じ飼育方法の兄弟メスより小さいです(笑)。2年一化の材飼育のコクワでも41ミリありました。どうせならもっと小さくても良かったかな?

 Hope_004

こいつはホペイ73ミリです、なかなか太くていい感じです。が・・・。

実は4月に前蛹でビンごと1メートルの高さから落としてしまったのがこいつです。無事に蛹化羽化はしましたが、後足の符節の先(かぎ爪)が2本ともありません。しかも幼虫体重のMAXは28グラムもあった期待の星だったんです(悲)。落下のショックが原因かもしれませんが、羽化してくれただけでも良しとしましょう。

しかし、前蛹時に1メートルの高さから落とされる衝撃を受けても羽化するもんなんですね。なにもしなくても羽化不全が起きたりするのに・・・。虫って解らない・・・。

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2006年7月 7日 (金)

幼虫の餌

クワガタの幼虫って自然界では「朽木」を食べてますよね。要は「死んだ樹がキノコ菌によって分解されたもの」が餌だと理解していいと思います。ところが「菌糸ビン」って「生木をチップにしたものにキノコ菌を植え付けたもの」ですよね。だとすると分解度が足りないような気がするのは私だけでしょうか?

なんでこんなこと言い出したかというと、特にオオクワですが「育ち盛りの時期は出来るだけ新鮮な餌がいい」というのを目にしたからです。「新鮮な餌」というのは、劣化していないいわゆる「菌糸がバリバリ元気なもの」を指すと思うのですが、だとすると「樹の分解度」が足りないんじゃないかなあと思ったわけです。

クワ幼虫は生木を餌とすることは出来ません。体の中で生木を分解・吸収できないからです。だからこそキノコ菌が分解してくれたものを餌としているのです。ただ、この生木のチップを使った菌糸ビンはなんの問題も無く(?)短期間で幼虫を大きくしてくれますから、決して間違ってないことは確かです。

わけが解らなくなってきましたが(私が)、ある本によると自然界ではキノコ菌によって朽ちていく状況に合わせて幼虫が移動することによって、常に朽ちたての新鮮な餌を食べて巨大化していくタイミングがあるようです。飼育下でやるとすると、菌糸ブロックに幼虫を投入して一ヶ月ごとに新鮮な菌糸ブロックを連結していくといった感じでしょうか?これなら餌交換も菌糸の劣化も気にしなくて、幼虫は交換のストレスもなく常に新鮮な餌を求めていけるということですね。場所もコストもすごいものになりそうですが・・・。

これがもし本当に有効であれば、あとは積算温度が確立すれば温度管理しだいでものすごい個体が出てきそうですね。ただし、本来の虫のもつ能力を超えて大きくなっても果たしてそのまま巨大個体として羽化出来るかどうかは解りませんが・・・。

久々に脳内でわけのわからないことを並べたので、ちょっと頭が爆発しそうです。文章にするのは難しい~。

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2006年7月 6日 (木)

オオクワガタ

Hopei_002 うちでは数が一番多いのはオオクワガタである。正確にはホペイだが、なんでこんなに多いのだろう。←はホペイ武夷山75ミリである。

もちろん国産カブト・コクワ・国産ノコも毎年累代して多数飼育しているが、やっぱり一番世話してるのはオオクワになるな。

 Hopei2_004 

←は↑の兄弟のホペイ74ミリである。師匠に写真の写し方を指摘されて撮ってみた。この写真を見て改めて思ったのが「オオクワはかっこいい」である。

もちろんカブト・コクワ・ノコもかっこいいのだが、大きくてシンプルでいて存在感があるのはオオクワなんだなと再確認した。

外産のクワカブも飼ってはいるが、私的な考えでは大きすぎるように感じる。手に取ったときに「怖い」のだ。子供に見せるときもオオクワならさほど心配ないが、外産のカブクワは危険を感じてしまう。あっ、だから私はオオクワが好きなのかな?

写真を見てもらえば解ると思うが、うちのオオクワは「巨大」でも「極太」でもない。今現在それらが欲しいとも思わない。ただ、ディンプルも無くバランスのいいこれらのオオクワは大好きなのである。

もちろん大きく太くなってくれればそれにこしたことはないが、そのために別のクワを買うつもりも無い。ひねくれてるね・・・。

それにしてもオオクワはかっこいいな。

*番外*  決勝がイタリア対フランスなんて誰が予想しただろう。今現在のサッカーのパワーバランスが全然解らなくなってきた。日本が予選敗退したのも必然だったのかな。

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2006年7月 5日 (水)

安定性

今年羽化したオオクワ(国産・ホペイ)は飛びぬけて大きいのは出てないが、去年までより安定した大きさで羽化した感はある。

今のところホペイに関してはオスもメスも大小が約5ミリの範囲内で羽化しており、環境や餌が同じといってもやや揃い過ぎじゃないかと思うほどだ。(同腹40匹でのデータ)

再三菌糸を変えてみたほうがいいと指摘を受けてはいるが、今年の結果だけを見るとまんざらではないような気がする。確かに更なる大型を望むなら菌糸を変えてみるのも一つの手だが、餌だけで大きくなるとは思えないしどうしようか迷うところではある。

ただ少ないサンプルながらも、まあまあのサイズでばらつきも無くほぼ完品で羽化したのだから、飼育方法・環境はそんなに間違ってなかったと思っていいんじゃないかな。

ヘラクレスリッキーもオス・メスともにかなりの大型に育ってくれたことだし(オス150・メス68)、ここにきてやっと「クワカブ飼育してます」って声高に言えるようになったと思います。

オオクワに関しては、大きさでいったらまだまだだと言われてもしょうがないですが、こればっかりは飼育方法や環境だけでは到達出来ない要因もあるみたいだし(いわゆる血統?)、今回は75ミリが複数出たということでとりあえず合格ということにしたいと思います。

今回の飼育に関しては、マニュアルにある「定期的餌交換」はあえてしませんでした。交換の目安にしたのは「菌糸の状態」のみです。簡単に言うと「劣化してなければ交換はしない」「交換を減らすことで交換時のストレスを極力抑える」でした。

結果は良好でしたが、これが正解かというとそれは解りません。ひょっとしたら交換方法を変えてたらもっと大きくなってたかもしれないし・・・、きりがないですね。

実はまだ羽化してなかったり掘り出してないビンが10本ほどあるんですが、これらはすべて1500ビンなんです。要はMAX体重の大きかった期待の幼虫たちですね。これらの結果で今年の飼育がどうだったか解る事でしょう。

今年の割り出し幼虫たちは、菌糸投入から早いものでもまだ一ヶ月ほど。すべてが羽化した上でこれらの幼虫の飼育方針を決めたいと思ってます。場合によっては一部別の菌糸を使ってみようとも思ってますが。

PS ドイツが負けました。今年のワールドカップは予想がまったくつきません。フランスVSポルトガルはどうなるんだろう?

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2006年7月 4日 (火)

えっ!うそっ!!

昨晩、テレビの突然のテロップを見て目を疑った。「中田現役引退」。どういうこと?

代表引退じゃなくて現役引退・・・、ということはサッカーやめちゃうってこと?

ここからは私の個人的意見。ずいぶん長いこと中田の代表でのサッカーを見てきたが、ここ2年ほどはなんかミスが多いなという感じで見てた。俊輔は逆に好きじゃなかったが、1年ほど前からは評価できる範囲に入ってきたなと思い始め、代表でのスタメン10番も容認できるようになってた。

ドイツワールドカップが始まる頃は、中田より俊輔・小野を評価し中田のスタメン落ちを容認するような雰囲気が私の中にはあった。しかし、予選トーナメントが始まってからの中田は、以前私が大評価していたころの中田だった。全盛期のような前に前にというポジションは無いが、精力的に走り回りガッツあふれるプレーをしているように見えたのだ。

昔、フランスのワールドカップのとき代表から漏れた選手の中で「北沢」という選手がいた。私は北沢のプレーが大好きだった。ボールが動き、テレビカメラが大きくパンしても、いつも北沢は画面の中にいた。まるで3人くらいいるんじゃないかと思うくらい縦横無尽に走り回ってた。

今回のワールドカップでの中田は、その頃の北沢を思い出させてくれたような気がする。「中盤のダイナモ」とたしか呼ばれてたが、私の思うサッカー「走り、動くサッカー」を具現化してくれたのだ。

日本サッカーはブラジルやドイツのサッカーは決して出来ない。世界に対抗するためには「日本のサッカー」を作る必要がある。そのヒントは北沢や中田のプレーにあると私は思う。決してあきらめず精力的に動きまくり、10人が15人・20人に見えるようなサッカー。そのスピリットは北沢や中田が教えてくれたものだ。

ヒデ、お疲れ様。今後何をするのか知らないが信じる道を突き進んでくれ。日本サッカー代表たちよ。ヒデのスピリッツは見習ってくれ。そして進化していってくれ。

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2006年7月 3日 (月)

今年はでかいぞ!

まだ羽化してないのもいますが、今年のホペイは成績がいいです。今のところオスは75ミリを筆頭にアベレージは73ミリを越えてます。メスも48ミリを筆頭にアベレージは45ミリ越え、60台・30台はありませんでした。MAXはまだ未羽化がいるので解りませんが、なんとか76ミリ越えはして欲しいものです。

また意外に嬉しかったのが、国産オオクワの常温飼育組です。オスは70ミリに達しましたし、メスも45ミリを越えたのがいました。冬場の最低室温は10度を下回ったときもありましたが、予想以上に大きくてびっくりです。温室がなくても大台は出せるんですね。ちなみにミニマムはオス38ミリでした、そのうち画像を出したいと思います。

フルストファーの卵が孵化してました。鉛筆の芯のような幼虫がうじゃうじゃと・・・。親は取り出し、1ヶ月後に割り出したいと思います。

ここまで採卵、羽化ともに順調で嬉しい限りですが、心残りは「コクワ」の羽化不全とサイズダウンです。とりあえずメスの大型と48ミリのオスがいるので累代に支障はなく、来年に向けてのチャレンジはできますが・・・。

PS 冷風機を買ってしまいました。はたしてどのくらいの室温ダウンが望めるのでしょう?

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2006年7月 2日 (日)

大会

今日は小僧のサッカー大会、朝早くから出かけていきました。

私と娘は後から応援に。残念ながら2試合とも負け、決勝には進めませんでした。しかし、この暑い中がんばってました。

2試合目はワントップの位置だったのですが、普段バックが多いのでその習慣からかすぐに後ろへ後ろへと・・・。性ですかね(笑)。

全般的に空間把握とフィジカルが弱く、チャンスでもシュートを躊躇してしまうようでこれでは勝つどころか点も難しいですね。

まあ、コーチと反省会もやってるようなので少しずつうまくなっていくでしょうが・・・。

ただ一つ言いたいことが、「たまには人の試合を見ろ!今ワールドカップやってるんだぞ!うまくなりたい・勝ちたいと思うなら、うまい人の試合を見るのも練習のうちだぞ」と・・・。

PS うちの小僧はスイーパーは抜群なんですけどね。今日もワントップのはずなのにキーパーの前でナイスクリアしてました(笑い)。FWが点取らないでゴール前でクリアしてるって・・・?それでいいのか?

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2006年7月 1日 (土)

国産カブト

昨日「カブトどうなった?」との指摘を受け、庭のカブトを見てみた。ご存知のように庭に衣装ケースを置きその中で幼虫を飼育してるのだが、このところの気温30度越えでケースの中はそうとう暑くなってることだろう(50度?60度?)。

蓋を開けてみると・・・・、おおっ羽化してすでに脱出してる奴がいる。あわてて取り出し作業に入る。今年は18匹ほどいれてたはずだ・・・・、「んっ、オスばっかしだな?」。しゃべるでは埒があかないので、途中から角スコに変えて掘っていく。結局オスばっかし10匹掘り出した、放置にも関わらず今年も75ミリを越えるようなりっぱな奴ばかりだ。

残り15センチほどのところで作業を注意していく、そろそろ蛹室出てくるからね。ほらやっぱり蛹が出てきた、メスだ。メスの蛹室の上部を一つ確認したのでいったん作業は中止。あとは羽化するのを待とう。それにしてもカブトってオスのが羽化は早かったっけ?

我が家の国産カブト飼育は毎年こんなもんです。それでも毎年ちゃんと羽化してくるんです。強い虫ですね~。幼虫時代の耐温度は何度なんでしょう?夏の日当たりのいい庭先で、密封度の高い衣装ケース・・・。放置車両の室内に匹敵するような気がするんですが・・・。

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