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2006年6月30日 (金)

4年に一度

サッカーワールドカップも8強が揃い佳境に入ってきた。世間では日本がグループリーグ敗退したとたん、もう終わってしまった感があるがサッカー好きの私はそんなことにはならない。

ひいきのオランダ・メキシコが敗れたのは大誤算だったが、4年に一度の大イベントである。4年後や今までの歴史を語る上でも注目せねばなるまい。

前回の大会は波乱が多かったというか、しっちゃかめっちゃかというか、日本・韓国が大躍進だった印象はあるが実はそうではなかったのだ。いわゆる「地の利」である。

これは今に始まったことではなく、やはり自国より遠い国での大会は実力が発揮しにくいのだろう。特にヨーロッパの国はヨーロッパでの開催が有利なのはあたりまえか?

今までの結果だけをみると、どこで開催されようが番狂わせの無いのは「ブラジル」のみのようである。これが案外ブラジルの強さかも知れない。調子が悪いだの太りすぎだの言われようが結果はちゃんと残している。スイスが無失点のまま敗退したが、これも実力以外の要素がなんかしら関係してるのだろう。

今回の大会の総括を考えてみると、参加国は実力的にはほとんど差が無いように見えた。ホントに紙一重のサッカーを繰り広げ、点差だけでは表せない内容の試合がほとんどだと思う。しかし、グループリーグを抜け決勝トーナメントを勝ち抜いていくことの出来る国には技術・体力・メンタルの総合力とその他の何かがあるのだと思う。

決勝はずばり「ドイツVSブラジル」になるであろう。すべてを備えたブラジルと自国開催の後押しのあるドイツ。ある意味必然かもしれない・・・。

4年後は南アフリカである。未知の大陸、時差、気候文化、そして南半球という点・・・。4年後のサムライ日本チームは、それまでに世界のありとあらゆる国で試合を行う必要があるだろう。国内で他国を招待しての試合なんぞしなくてもいいと思う。今の日本に必要なのは最高のピッチで最高のサポーターに囲まれての試合ではなく、誰一人味方のいない最悪の環境での試合を積み重ねることかも知れない。

すべてにおいてタフになれ!それが日本サッカーの未来を作るのだ!!

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2006年6月29日 (木)

どうでもいい話

どうでもいいことだが、光通信にしてどのくらい早くなったのか調べてみた。結果は「56~59MBPS」だった。以前がどのくらいだったか知らないが、まあ早くなったんだろう。

どうでもいいことだが、新しいデジカメを買って(600万画素、接写10センチ)喜んでいたのだが、かみさんがしまいこんで貸してくれない。だから虫の接写写真が撮れない。

どうでもいいことだが(ホントは良くないが)、このところの暑さで虫部屋が室温が上がってきた。しかも部屋の上部と下部の温度差が4度くらいある。せめて湿度が下がってくれれば・・・。

どうでもいいことだが、ヘラ・リッキーオスがうるさい。餌はあるのに脱走しようと(?)ごそごそやってる。

どうでもいいことだが、庭のカブトは大丈夫だろうか?衣装ケースに入れ気温は30度。蓋をしてあるので中の温度はすごいことになってるのだろう。

どうでもいいことだが、ネパールアンテががんばってる。羽化から2年を過ぎ、5月あたりから瀕死の状態だがまだ生きている。生きている以上餌換えをして面倒見ているが、いまにも★になりそうだ。がんばれネパールアンテ!!

どうでもいいことだが、コクワの産卵木が超ぼろぼろだ。新しいのに換えた方がいいかな?

どうでもいいことだが、インドクルビが産卵しない。なんで?

以上、どうでもいい話でした。

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2006年6月28日 (水)

真夏日

昨日・今日と仕事で都内を回ってたが、特に今日は暑かった。30度越えの真夏日だったそうで、車もちょっと離れるとすぐに蒸し風呂と化す。庭のクワカブはどうなっているのだろうか?

梅雨明け宣言が出ず、湿度の高い上での30度越えはかなり厳しいものである。クワカブの宝庫である東南アジアも高温多湿で知られるが、生息地には緑がある。コンクリートジャングルのそれとはわけが違うであろう。

虫部屋も上部は28度、下部で24度とかなり室温が上がってきた。やはり冷風機を導入しないとまずいかな?

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2006年6月27日 (火)

成虫飼育の加水について

またクワカブのシーズンが、熱心な飼育者以外にも訪れます。今年から始める人も沢山出てくることでしょう。そこで気になっていた点についてちょっと語ろうと思います。それは「飼育の際は乾燥に注意」です。

飼育マニュアルに必ず書いてある「マットを湿らせる」「乾燥してきたら霧吹きをする」ですが、生き物を飼う以上「水分」は必ず必要ですが、ことクワカブの飼育に関しては実はそんなに気を使う必要はないと思うんです。

特にカブトや大型のクワを飼っている人は解ると思うんですが、汚い話になりますが虫の排泄物による湿気ってすごいんですよね。まして最近は気密性の高いケースが主流なので、特に夏の時期に飼育中に乾燥することなんてほとんどないんです。虫自体は餌や飲み水からしか水分は摂取しませんし、マットの水分過多は雑虫やカビのオンパレードになります。

ですから私は飼育ケースに「加水したマット」は入れません。犬猫と同じように、「マットはトイレ」くらいの気持ちでいます。したがって汚れが目立ってきたら即交換になります。マット産みで無い種の産卵ケースのマットも加水はしません。産卵木の水分蒸発や親の排泄等で、ケースの中の湿度が高くなるからです。

もちろん、湿度の低くなる季節になれば対処はしますが、夏の時期はあえて必要ないと思います。そのかわり餌や飲み水を管理し、観察も必要になりますが・・・。

夏場の水遣りは蒸れに繋がります、種によっては蒸れはあまり良くありません。夏場は乾燥を心配するより蒸れを心配しましょう

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2006年6月26日 (月)

三本角

福箱のアトラスが蛹になっちゃいました。コバエが発生したので餌換えしようとして発見した蛹室の窓からはっきり三本角が見えちゃったんです。

たしか4月頭に餌交換したとき39グラムだったので、重量から換算すると国産なみの三本角になるでしょう。原因は多分温度でしょうね、高すぎて積算温度がMAXになってしまったんでしょう。最高温度は25度くらいでしたので、大型にするにはもっと低い温度ってことでしょうか?勉強になりました。

同じ条件でヘラヘラも飼育してますが、はたしてこちらはどうなるか?リッキーのときは夏の高温でも平気でぐんぐん大きくなっていきましたが・・・。

外産のクワカブって思ってる以上に低温(20~23度位?)が適温なんでしょうか?だとしたら、もううちでは大型は無理でしょうね。これからも外産を飼育するなら「低温環境維持装置」が必須になります。う~ん、どうしようかな。

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2006年6月25日 (日)

もう夏?

梅雨の谷間のような変な天気が続きますが、本当に今日は暑かった。虫部屋も27度(部屋上部)になったので、ついに扇風機を稼動させました。

国産軍団は非常に元気いっぱいで、コクワもノコもがんがん卵産んでます。オオクワたちはと見ると、3年目に突入組はめっきり元気が無いように見えます。前にも書きましたが、長生きする種であっても25度を超えるような温度に晒されると、寿命自体は短くなってくるんでしょうね。人間で考えても、子供のうちは暑いのなんか平気で外で遊びまくってますが、年寄りがそんなことしたら危ないですもんね。

また一つ教訓になりました。「複数年生きる種の場合、年数を増すごとに飼育温度は下げていったほうがいい。もしくは適温とよばれる温度より低い温度での飼育が長生きさせることが出来る

PS 昨日小僧は久々(1ヶ月ぶり?)にサッカーの練習に行きましたが、終わってからも友達と練習を続け帰ってきませんでした。よほどやりたかったんだろうな。ちなみに小僧はWCは一度も見ていません(笑)。

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2006年6月24日 (土)

割り出し題3弾

武夷山の割り出しをしてみました。17匹の初・2齢を回収、大成功です。こちらも材1本での埋めないセットです。埋めない材産卵セット・最高~。

コクワの掘り出しをしてみました。オスは最大が48ミリ、メスは29ミリでした。メスは全般的に大きめで完品でしたが、オスは小ぶりなだけでなく羽化不全率50パーセント。菌糸飼育でしたが、常温での飼育だったので菌糸の劣化も無いのになぜ?

サッカーWC日本チームの終了が決定しました。トップレヴェルのチームの力をまざまざと見せ付けられた感じです。しかしかえってやるべきことが見えたので、今後にとっては良かったんじゃないでしょうか。

今後の課題「90分+α持続できる集中力」「90分+α走り切れるスタミナ」「ストライカーの存在」これが揃ったとき、日本はグループリーグ突破の有力国として認められることでしょう。

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2006年6月23日 (金)

本日NTTの光通信になりました、ぱちぱちぱち。

速くなったのかどうなのかまだよく解りません。工事の人が帰り際に「ケーブル踏んだらおじゃんです」と脅していきました(笑)。

最近ADSLの調子がすごく悪かったのでやきもきしてましたが、これからは大丈夫でしょう(じゃないと困る)。

WCの話もしたかったのですが、とりあえず開通祝いということで野暮な話はやめときます。

午後は工事で仕事になんなかったのでこれから仕事します。また明日。

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2006年6月22日 (木)

ヘラクレスリッキー

ヘラクレスオオカブトって角の突起の状態や上羽の色などで種の判別をするのが一般的ですよね。うちにもリッキーがいるんですが、餌を食べ始めてからというもの上羽の色が真っ黒のまんまなんです。

いろいろ調べてみると、湿気を帯びてたり栄養状態が良かったりすると黒くなるそうですが、確かにうちのは65グラムを二日で食いきり、餌がなくなると大暴れするので絶え間なく与えてはいるんですが、ずっと黒なので最近はなんかツマンナイです。

前に一度「餌は週一」でやってみたことはあるんですが、そのときも黒のまんまでした。もっと絶食させないと黄色くならないのかな?お店で売られてる「黄色い上羽」のヘラはどういう採餌なんだろう?それとも「コバシャ」だから蒸れ蒸れなのかな?

「図鑑に載ってるヘラクレス」が見たいな~。

PS ヘラリッキーメスが★になりました。享年368日。

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2006年6月21日 (水)

これからの時期

梅雨も中だるみの感がある今日このごろですが、気温も最低が20度を切らなくなり最高も25度を越えてきました。虫部屋も24度を上回ってきましたので、季節的には「夏モード」と考えてもいい時期でしょう。

国産クワカブは特に何もしなくても例年どおり乗り切れることでしょう。問題は外産のクワカブです。

うちで対象となるのは「アンタエウス」「インドクルビ?」「ヘラクレス幼虫」といったところでしょうか。昨年までだと虫部屋の室温は「MAX30度」位ですが、扇風機を回し部屋を閉め切ることによってこれ以上の室温の上昇はありません。意外とお思いでしょうが、夏場は部屋は閉め切ったほうが温度の上昇は防げます(雨戸も閉め切りなら尚良い)、外のほうが暑いですからね。

昨年までは、床じか置き(一番温度が低い)でのり切れました。アンテは更にケースを大きな容器に入れ水を張って「気化熱」で少しでも温度を下げてました。この方法で成虫は2年生きてますので、なんとか範囲内だと思ってます。本当なら25度以下に出来たほうがいいのでしょうが今現在のうちの環境では無理だし、特に弱って★にもなっていないので「可」ということで・・・。

今年は「虫クーラー」を注文してたのですが、送る送るといって一向に送ってこないので頭きてキャンセルしちゃいました。短気すぎたかな?

どちらにしても、ここ4年は問題は起きていないので今年もこのままやろうと思ってます。密かに狙ってるのが「涼風機」。閉め切った部屋でも少しは室温下がるのかな?だったら買うんだけど・・・。

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2006年6月20日 (火)

ほのぼの

以前から娘が自分のコクワだと言い張って飼ってるコクワ夫妻がいるんですが、これがまた小クワでしてオスもメスも20ミリ足らずのかわいい奴なんです。ところが相性が悪いのか、娘の世話が足りないのかよくオスがメスを追い掛け回してます。良く見るとアゴで挟んでぶん投げたりしてるので、かわいそうに思ってメスを良く見てみると・・・何のダメージもうけてませんでした。オスと言えど20ミリ足らずではオオアゴというにもおこがましいほど小さなアゴで、さらにパワーも足りないため傷が付かないようです。かといって追い掛けられてるのは事実なので、別居を勧めてるんですが娘は一向に聞く耳持ちません。どうしたもんでしょ。そのうち「逃げたよ」とかなんとかいって、強制的に別居させようかな。

ザリガニも一生懸命世話してるようですし、最近少しずつ生き物を飼うことに興味を覚えてきたのでムゲにも出来ないし・・・。隠れ家でも増やすしかないですね。

PS 最近娘は怒られるとすぐにいなくなります。どこ行ったのかな?と探すと自分のザリガニ(玄関)の所にいてザリガニ相手に文句を言ってます(笑)。これでいいのかな?

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2006年6月19日 (月)

WC

カテゴリーにサッカーがあるのを忘れてたので、たまにはサッカーのことを語ろう。

もちろん話題は「ワールドカップ」である。

昨日クロアチアに惜しくも引き分けに終わった日本チームだが、私の考えはこうだ。「惜しくもなんとも無い、勝てた試合を引き分けにしてしまっただけだ」と・・・。

はっきりいって、今の日本の実力ならオーストラリアにもクロアチアにも、楽勝で勝っていいはずだと思ってる。身長の問題がよく取り上げられるが、日本にはそれに勝るスピードがあるからだ。テクニックだって非常に高いレヴェルにあると思うし、もっと自信を持ってやって欲しい感はある。

昨日の川口のセーブは見事だったが、川口は高校時代からPKには絶対の自信をもっていたし、たんにそれを証明したに過ぎない。中村だって中田だって同じである。ただ、日本チームに欠けてるものがあるとすれば「もっと自信を持て」だと思う。

今回の日本チームは、自分自身の力を信じきれておらず実際の持てる力を出し切っていないように見える。強い気持ちを持って自信を持ってプレーしているのは、私の目から見ると「川口」「中田」「稲本」だけに映る。

とりわけ監督である「ジーコ」が選手を信じているようで信じていないように思う。なんのために23人もドイツに連れて行ったのか、「闘うことの出来るメンバー」ではないのか。勝つために連れて行ってるのなら、とりわけ点の取れない奴は点の取れる奴に即座に換えるべきだ。

サッカーは走ってナンボである。私は小僧にも常々言っている、「サッカーは技術も大事だが走ることが一番大事だ。走れない奴にサッカーは出来ない」と・・・。応援するときの掛け声も「走れ~」「止まるな~動け~」、ころんだら「立って走れ~」と声をかける。全員がこれが出来たとき、11人のはずが15人にもそれ以上にもなることがあるのである。

もちろん走り続けるのは大変なことだ、そんなことは解ってる。しかし勝とうと思ってるなら走り続けなければならないのが「サッカー」なのだ。だから走れなくなったやつは即座に交代させるのが「勝つためのサッカー」だと思う。走れなくて戻れない奴(FW)はオフサイドになる、あたりまえだ。そんな甘い考えは通用しない。しっかり走るからこそオフサイドを突破できるのだ。

日本チームの勇者達よ、走って走って走りまくれ。走れなくなったら自らピッチを出ろ。走りまくることこそがブラジルに勝てる唯一の手段だ。

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2006年6月18日 (日)

フルストファーの産卵

本日は、本当であれば娘の幼稚園で「父の日参観」だったのですが、昨日より「ものもらい」になり片目がふさがってしまったのでお休みです・・・・残念・・・。

先々週(だったかな?)にセットしたフルストファーの産卵ケースの底に多数の卵を確認しました。良く解らなかったので国産ノコと同じセットで、オスメス同居させましたがなんとか成功のようです。あとはちゃんと孵化してくれたら万々歳ですね。

これから臨時のお仕事なので本日これまで・・・。

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2006年6月17日 (土)

羽化不全考察

本日、小僧のサッカー「○○市ワールドカップ」開催ですが、昨夜からの高熱の為戦闘不能・不参加と相成りました・・・残念!!

というわけで、ママは小僧につきっきりなので、つまらなくなってる娘とクワいじり。13匹ほど掘り出ししましたが、どういうわけか先日と違い羽化不全は全くなし。皆きれいな個体ばかりでした。

そこで、前回と今回の違いについてちょっと考察してみましょう。

まず、今回のほうが外から見えない蛹室が多かったこと。蛹室は前回のほうが小さかったこと。菌糸の劣化具合は今回もひどいものもあったが、ビン中での蛹室だったこと・と気になる点はこんなとこです。

やはり総じていえる事は「蛹室の場所」「蛹室の形状」が大きく関係しているということですね。菌糸の劣化が激しくても、ビン中で大きめの蛹室だとなんとか羽化不全にはならないようです。ということは、「羽化不全の大きな要因は、蛹室が形成された時点ですでにある」とも言えると思います。

もちろん、個体自身の問題で不全になるケースもありますが、↑の要因は蛹になった時点で飼育者によっての改善ができますのでやる価値はあると思います

まれにあるケースを一つ紹介します。特にオス個体で頭幅の小さな幼虫が大きく育った場合、頭が小さくお腹の大きな不恰好の個体に羽化しますが、このときお腹が羽に収まりきらない「羽パカ」になりやすいです。初・2齢で十分育てず、3齢になってから急に大きくなったりするとなりやすいようです。2齢で頭幅の小さな幼虫は過度の飼育は避けて、それなりの大きさになるようにしてあげたほうが綺麗な個体が羽化します。

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2006年6月16日 (金)

孵化

先週割り出した「入広瀬」の卵が孵化しました。通常は「孵化した後のタイミングで割り出しましょう」ですから、特に初めての累代の人は卵もその孵化も見たこと無いんじゃないかと思います。私はどちらかというと「待てない君」なので、結構いろんなステージを見ています。幼虫にとってはあんまりいいとは言えないようですが・・・。

今回はオオクワですから、卵も孵化直前は2~3ミリありますので比較的観察しやすいですが、小型種だとはっきりいって見逃します。ですから卵での割り出しは避けたほうが無難なのはいうまでもありません。ちなみに更に一週間まえのホペイは割り粕のケースに2齢を発見しました。時期からいって「初齢を見逃してた」ことになりますね、どこに隠れてたのやら・・・。

割り出し後の割り粕、マットは1ヶ月は保管しましょう

さて孵化直後の幼虫ですが、最近目がしょぼくれてきた私には小さすぎてルーペが必要です。最初は頭部も白く、アゴ先がほんのりオレンジなだけので未発酵マットだと余計わかりずらいです。もちろんさわっちゃだめですよ、すぐにつぶれちゃいます。一週間はほっときましょう。頭部が色付きお腹がオレンジ(餌を食べ始めると色付く)になれば菌糸なり、マットなりにうつしても大丈夫です。

今年から始めたのですが、割り出し時に保管していたマットは幼虫が初めに食べた餌といっても過言じゃないものなので、その時点での幼虫にとっては居心地のいいものです。そこで菌糸に移す際に真ん中の穴にそのマットを入れ、そこに幼虫を置いてあげると環境の変化が少なくて済むんじゃないかと思いやってみてます。なんかの記事でこうすると「居食い」になりやすいと読んだ覚えがあるので間違いではないと思うのですが・・・。

さて、2ヵ月後にはどうなっているでしょう。予定通りなら巨大に育ってるはずですが・・・。

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2006年6月15日 (木)

眠れぬ夜は・・・

ワールドカップが始まってから寝不足の日々を送ってる方も多いでしょう。私は比較的すんなり眠れるほうなので、特にこうしたらよく眠れるというのはありません。眠くなるので寝てしまう・といった感じです。

ところがうちのかみさんは、気になったことがあったりすると絶対に眠れなくなってしまう性質らしく、皆が寝静まっても一人眠れるようで努力してるようです。

ところが、そんなかみさんがすんなり眠れる方法を最近発見しました。効果は抜群でかみさん自身もびっくりするほど良く眠れたと言ってます、その方法とは・・・。

我が家は私がバリバリの理系、かみさんはバリバリの文系です。これがヒントになりました。要は自分の興味の無いことを、聞かされたり見させられたりすると「脳が停止してしまう」んです。聞く耳持たないってやつですね。ですから寝たいのに眠れないときは、私がお経のように(かみさんにはそう聞こえるみたいです)地理や物理、自然現象の話をしてあげると「おやすみ~」となり、朝までぐっすりとなるようです。半分むかつきますが(人の話を聞け~)これでぐっすり眠れるならお安いもんです。

不眠の気のある方、お試しあれ。

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2006年6月14日 (水)

本日は・・・

本日は多忙のため書き込みが出来ません(ネタ切れ?・そんなことは無い)。

ということでまた明日。

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2006年6月13日 (火)

ひさびさじゃ~

Gyann_002 本当に久しぶりにガンプラ作りました。MGの「YMS-015・ギャン」です。ここに来て「ファースト」のガンプラが最新技術でリリースされ、とっても嬉しくてつい買ってしまいます(笑)。

このモビルスーツは試作の意味合いが濃い「マ・クベ専用MS」なのですが、デザインも「ビグザム」や「ザクレロ」のように、突拍子もない・他に誰も乗れない的なイメージがあります。「特定の人物のためのMS]ですね。

さらに同梱されてる「マ・クベ人形」(20/1)も、ちゃんと壷持ってますし笑えました。

MGなので可動域も広く、サーベルもフェンシングのように持てますし、写真では見ずらいですがつま先が三段階に可動し爪先立ちのポーズも作れます。さらにサーベルが光ってるのがお分かりでしょうか?豆球内臓で光るんです(標準装備)。細け~。

 Gyann_005

こいつがサーベルの付け根部分です。豆球が光ってるのが見えますでしょうか。

あと作ってない「MGゴッグ」と「ケロロ軍曹・アフロバージョン」があります(かみさんと学校休みの小僧がバンダイミュージアムで買ってきてくれた)。小僧も「オオワシ・暁ガンダム」を今作ってます。そのうちガンプラミュージアムをうちの中に開こうかな(笑い)。

そうそう、ホーぺザクウォーリアーも作んなくちゃ・・・。

PS サッカー・・・負けちゃいましたね・・・。クロアチアには大差で勝って欲しいもんです。

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2006年6月12日 (月)

これはなんでしょう?

Zaisiiku さて問題です、←ははたしてなんでしょう。正解者には何も出ません(笑)。

正解は2年1化の材飼育のコクワです。2年前の夏に材ごと埋めておいたのが、蛹になったものです。

先週どうなってるかちょっと暴いてみたところ、写真の穴の部分がぽこっと開き前蛹が見えたので樹皮をかぶせておいたところ、今日見たら蛹になってました。庭に置いてあるので、このごろの陽気であれば今月中には羽化するかもです。見えてる前胸の感じだと結構大きそうですが、はたしてどのくらいのが出てくるでしょう(50の大台はむりかと思いますが)。非常に時間がかかりますが、大変面白く興味深いので今年も材飼育はやってみようと思ってます。

羽化したらその様子や蛹室の状態をまたご紹介したいと思います。

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2006年6月11日 (日)

今年の羽化は・・・

半分くらい羽化したのを掘り出したが、今年はめだって「羽化不全」と「ディンプル」が多いような気がする。特にメスのディンプルが目立つのはなぜだろう?

例年より変態時の観察は控えていたし、目立って菌糸が劣化してたわけでも無いのに・・・。サイズは比較的大きめだが、巨大というわけでもない。全部羽化したら統計でもとってみるか・・・。

フルストファーノコをついに同居させることにした。羽化から4カ月以上経ったし餌も食ってるので大丈夫だとは思うが、初めての外産ノコなので勝手が解らない。とりあえず国産ノコと同じセットにしてみたが(材・マット埋め)これでいいのだろうか?ぼちぼち様子をみながらやっていこう。

昨日は小僧の授業参観に行ってきました。私は初めての参観だったのですが、印象は「やっぱり低学年だな」です。親が来てるかちょこちょこ確認する子や友達となにやらひそひそ話ししてる子、それでも授業(算数でした)が始まり計算(筆算)中は真剣に取り組んでて、「一応勉強はやってるんだな」と再確認しました。感心したのがプリントを先生のところに持っていったり貰ってきたりするときに、「意外ともめない」です。「おれのが先だ」などと小競り合いがあるのかと思ったら全然ありませんでしたし、教室の後ろでちっちゃい子がうろちょろしてても必ず止まってぶつかることはありませんでした。やはり幼稚園とは大違いですね。

がんばって勉強してくれい!

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2006年6月10日 (土)

入広瀬

ついにWCが開幕、ドイツの4点はすごいですが2点取られるところがざるですな。ドイツの優勝はないでしょう。

Dejikame ←はジャパネットた○たで衝動買いしたデジカメです。いままでの倍の600万画素なのに、256Mのチップ付きで27000円でした。安~。

 

Oosanagi んでもって↑のデジカメで撮ったのがこれです。いい感じに写ってますね。マクロが10センチ接写なので重宝しそうです。ちなみにこいつは私に忘れられパサパサのマットで蛹室が作れずマットの上で蛹になってしまったオオクワガタです(ごめんなさい)。

今年のセットは先週のホペイに続き、本日新潟・入広瀬を割り出しました。結果は 初齢9・卵8でした。割り出し早すぎましたね。しかし卵もいい感じで、孵化は問題なさそうなので数的には満足です。こちらもホペイとまったく同じせっと、カワラ材1本埋めないセットです。去年まではやっきになって数採ってましたが、今年は様子見ながら調節していこうと思います。

今日は小僧の学校参観。も少ししたら出かけます。

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2006年6月 9日 (金)

開幕!!

いよいよワールドカップが始まります。サッカー少年だった私は待ちに待った4年間でもあります。また、今年はWBCも開催されましたのでサッカーと野球について語ってみたいと思います。

まずサッカーですが、わたしの脳裏に焼きついてる選手といえば、「ベッケンバウアー」「ルルートフリット」「ゾフ」が挙げられます、年がばれますね(笑)。いずれも強烈な個性で忘れようのない選手です。細かい経歴はあえて語りませんので、気になる方は検索してください。

野球ではやはり、「王」「長島」そして中日の「小松」ですね。こちらも個性派です。最近は強烈な個性の選手が少ないかな?

次に競技としての観かたです。サッカーは常に動き回ってるので最初は見ずらいですが、慣れてくると突然あらぬ方向から選手が出てきたりしてハラハラ度は抜群です。手を使わず足だけでボールを扱う様は見ていて芸術的でさえあります。ピッチ(グラウンド)に立つと解りますが、ゴールはとてつもなく大きいのになんで点が入らないんだろう・と不思議さも際立ってます。観戦のネックといえば、いつ点が入るか解らないのでちょっと休憩・が出来ない点です。

野球は球場に足を運ぶとそのよさが際立ちます。ボールの速さ、足の速さ、同じ人間とは思えません。なにより大量点が入るのが魅力の一つです。休憩も挟めるしビール飲みながら見るにはもってこいです(笑)。難点は試合時間が長すぎること、飽きることがあります。

次に自分がやるなら、また子供にやらせるならですが、私は小さいうちは「サッカー」を薦めます。なぜなら始めるのが簡単。ボールが一個あれば何人でも出来ますし、基本は走ってボール蹴ってなので体に負担をかけず、十分な運動として現代っ子にはうってつけでしょう。野球は最初にいろいろ道具を揃えるのがちょっと負担になりますし、ひじや肩の負担も気になります。

しかし、年くってからも続けられるのは断然野球です。サッカーは走れなければ話になりませんが、野球なら休憩しながらでも出来るのでおじさんにはうってつけです(笑い)。

ワールドカップドイツ大会予想。日本はグループリーグ2勝1敗で決勝へ、決勝リーグは惜しくも敗退・ベスト16止まり。優勝はブラジル連覇と読みます。気になる国は「メキシコ」「オランダ」です。どこまで勝ち残れるのか・・・。

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2006年6月 8日 (木)

やっと復活した

やっとココログが復活しました、たのむよ~。

少し前、餌交換の間隔の話をしましたが、小僧の飼っているクワで報告です。

パラワンとアルキは巨大なので30グラムの餌をあげていますが一週間はもちません、これはまあ普通ですよね。ところが去年羽化の60ミリほどのノコ(千葉県産の普通種)もなぜか30グラムの餌を与えているらしいのですが、こちらも一週間もちません。ノコってこんなに食いしんぼだったの?しかもきれ~に食いきってるとのことです。

羽化から活動開始まで過酷な断食で知られる日本産ノコですが、そのリバウンドでこんなに食いしんぼになってしまうのでしょうか?(笑)。

ビッダで手に入れたアンテも、オスは3日で30グラムを食いきってます。今年は食いしんぼの奴らが多いのかな?餌代が大変だ~。

そういえば、今現在の羽化クワで国産オオが我が家のギネス「75ミリ」を記録しました。幼虫体重は24グラムでした。850→850での羽化です。これで75ミリが出るんなら菌糸ビンのサイズも考える必要あるな(節約の為に)。ちなみに幼虫体重がこれより上は沢山いるので非常に楽しみにはなってきました。

今年のマックスは間違いなくマイギネス更新だ~。(といいな)

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2006年6月 7日 (水)

今年の羽化組

今年羽化のホペイたちは、まだ半分羽化程度だが去年より全体的に大きそうだ。

幼虫時の重さもさることながら、そのまま期待を裏切らずに育ってくれたようで嬉しい限りだ。先に羽化してきているメスも、ちょっと見ではサイズは飛びぬけてはいないものの横幅がある期待大の体躯をしている。

まだまだ累代による弊害なんぞは先の話なので、このまま良い形で累代が続いていけばと思う。

7月には出揃うと思うので、そのときにまた期待のクワたちを紹介しようと思ってます(自慢?)。

ちなみに、ホペイ以外は惨敗です(笑)。

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2006年6月 6日 (火)

素朴な疑問

久しぶりに素朴な疑問が浮かび上がった。あくまでも私の脳内での解釈なので、真相の解る方は教えてください。

それは、特に「オオクワ」に関してなのだが「一度交尾をしたメスは、その後交尾をしなくても複数年卵を産み続けることが出来るが、お腹の中はどうなってるのだろう?」ということである。

交尾の際、当然お腹に抱える卵は有精卵になりそれが産み付けられて幼虫へと孵化する。あたりまえだ。では産み付けられなかったお腹の中の卵は、翌年までどのような状態になっているのだろう?ということだ。

昆虫の中には精嚢という形でメスに託す方法もあるが、オオクワの場合複数回交尾が可能なことからこれはありえない。では交尾の際にメスの体の中に精子を溜め込んでおくことができるのだろうか?だとしてもそれが複数年受精可能な状態でメスのお腹の中に存在してるのだろうか?

受精した状態でメスのお腹の中に複数年存在するとは考えにくいし(普通卵は熟成した順に産み付けられるわけで、未成熟な卵は受精すらしないはず)普通に考えると溜め込んでおくのだとは思うが、それが一年も2年も受精可能状態であるのが不思議なのである。

いったいどんなことがメスのお腹の中で起こっているのだろう?これは複数年生き、複数年卵を産み続けるオオクワならではの疑問である。

だれか、くわしいこと知らないかな?

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2006年6月 5日 (月)

ざりがに

土曜日にかみさんの実家に行ってザリガニを採ってきた。実家の前のいわゆる「どぶ」にいっぱいいて、行く度捕って遊んでたが今回は持って帰りたいというので二匹だけ持ってきたのだった。

3センチほどの小ザリガニと7センチほどの赤い立派なやつ。同居させると間違いなく共食いするので兄弟仲良く飼えるようケースは二つにした。

日曜日に子供と飼育用品を買いに行く。といっても子供達はもちろんどうしていいのか解らないので、私が選別して確認させてから揃えた。わたしも「水物」は久しぶりだったが、以前の熱帯魚のノウハウがあるので別段迷うことはない。

ケースはクワに良く使う「小ケース」、ザリガニなんぞこれで十分だ。金魚用の小砂利を1キロ、ポンプは小さいのを一台・分岐を利用して分ける。一応逆流防止弁をつけ、投げ込み式のフィルターを放り込む。アクセントで素焼きの土管も入れた。水は井戸水なので温度だけ一応確かめる。あとはザリガニを入れて終了。

置き場所は玄関、朝出かけるときに餌(ザリフード)をやるよう指示して好きに飼わせてみようと思う。フィルターまで入れたのでよほどのことが無い限り死んだりはしないだろう。

ホントは45センチ位の水槽でいろいろ石や水草なんかいれたりすると雰囲気が出るのだが、そうすると結局私がメンテナンスするはめになるのは見えてるので、出来るだけ簡素にして子供達に面倒をみさせようと思う。飼い易いザリガニだが、生き物には替りがないので「死ぬまで(死なないように)しっかり面倒を見る」ことを体験させたいと思うのである。

子供達はさっそく名前を付けて面倒を見始めたようだ。5歳の娘はやたらと餌をあげたがるが、あまりかまうと死んじゃうよ・とやさしく教えてあげた。

いつまで続くことやら・・・・。

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2006年6月 4日 (日)

オオカブト

今年の福箱のオオカブトたちはというと・・・・。

まず、ヘラヘラですが4/9に61・76グラムが67・93グラムになってました。順調に育ってますね、またオスメスであることがはっきりしたので非常に嬉しい限りです。(メスは70グラムくらいまでしか育ちませんし、90グラムを越えればりっぱなオスになるでしょう)

次にアトラスですが・・・・、こちらは非常事態です。といっても蛹室を作ってしまっただけですが。夏にはりっぱな「小アトラス」になるでしょう(笑)。温度の設定がヘラとは違うのかな?この感じだと低め(24度以下?)の温度設定がよさそうですね。

庭のカブトも多分蛹化の準備に入ってるだろうし、カブトはやっぱり「夏」の響きに敏感なのでしょうか?

カブトは夏の代名詞

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2006年6月 3日 (土)

やっとだ・・・

Ensoku_009 久々の虫日記です(笑)。←は今年初の割り出し君たちです。

詳細は「ホペイ神農架山F2」です。親は2004年5月羽化の兄弟、オス69ミリ・メス45ミリの子供達です。

4/8にペアリング、4/15にセット、5/17にメスを取り出し本日割り出しとなりました。13匹採れましたので、累代には十分ですね。2齢は1匹だけでした。

ペアリング・セットは温室で23~25度といったところです。相も変わらず産卵木1本の結果ですが、一本でこれだけ採れればこの産卵セットは間違ってなかったといっていいでしょう(もちろん初産です)。

埋めない材セットですが、去年と違うのは材が「カワラ材」だった点です。ためしに使ってみたのですが、加水しないで使ったわりにはまあまあかなという印象です。しかし別のホペイでは材をバラバラにしてましたので、少し柔らかすぎるかもしれません。

入広瀬もいい感じで齧ってるので割り出しが楽しみになってきました。同じくらい採れるといいなあ~。

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2006年6月 2日 (金)

明日こそ

久しぶりに(体の)調子のいい週末になりそうなので、明日こそは産卵セットの様子を見ようとおもってる。

このところ暑い陽気が続いているので、今更だが温室はオフの時期が来ただろう。産卵セットを4月から組もうとすると、中々スイッチオフにはできないんだな。なにせ温度が低下して産卵ストップ・がありえるのだから。

さらに、カブの幼虫ケースがまたもやコバエってるのでなんとかしなければ・・・。マットも劇減りしてるので、さぞや大きくなってるだろうから(多分)。

羽化成虫の取り出しもそろそろしなくちゃいけないし、忙しくなりそうだ。全部出来るか自信はないが・・・。

今シーズンは昨年以上に忙しい6月になりそうなので、やはり飼育種の絞込みは必要かもしれない。といっても手放すわけじゃなく累代数のコントロールですけどね。

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2006年6月 1日 (木)

いそがしい

本日、大変忙しくこれにて終了。

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