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2006年4月30日 (日)

ノコたち

Noko_001 昨年夏に羽化したノコたちの様子を見てみました。

オス4匹、メス8匹・無事に越冬完了です。しかしオスの最大個体がなぜかバラバラになってました。餌を入れるの遅すぎたかな。

 Noko_002

オスたちです。最大で62ミリほどです。今年はちょっと気合入れて70ミリを目指そうかな。

 Noko_004

こいつが最大個体です。ノコっぽいフォルムになってますね。ノコは寿命が短いと言われますが、実際は羽化から一年以上生きてるんですよね。しかし、活動期間が短い・・・。けどオオにはない色はちょっと気になりますね。

そういえば、ビッダーズの第一弾落札が出来ました。「フルストファーノコ」を400円で落札出来ました。まだ取り引き終了はしてませんが5/2に到着予定に決まってほっとしてます。しかし、こんな金額でいいんだろうかとは思っちゃいますよね。実際自分が育てた虫が400円という値を付けられるんですから、私が逆の立場だったらへこむかも知れません。もし私が出品するときは、きっとある程度の値をつけて、それで誰も入札しなかったら欲しい人がいなかったんだなと思うようにすると思います。一応一生懸命幼虫飼育しますからね。まあ、そんなこと言ってたら出品なんか出来ないのかも知れませんが・・・。私には無理そうです。

今晩終了のが一つ残ってますがどうなるか・・(一つは自分の予定価格を超えたので撤退です)。結果は今晩にでも出るでしょう。

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2006年4月29日 (土)

開始です

最後の累代種である「入広瀬」と「武夷山ホペイ」をペアリング開始いたしました。

いつものように同居ペアリングです。餌台をセットしてなじませておいたオスのケースに、餌食いのいいメスをそっと入れてやりました。あとは一週間ほど同居させて様子を見ます。うまくかかっていれば仲良く寄り添う姿が見られるでしょう。

それとオークションですが、第一弾は没でした。ウォレスノコを1500円で入札したのですが、1600円で落とされてしまいました。低レベルな争いですね(笑)。他にも今日明日締め切りの入札もしましたが、やはり金額はこんなレベルのばっかです。最初は様子を見つつ、オークションについて勉強していこうと思います。

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2006年4月28日 (金)

やってしまいました

ビッダーズへの入札、やってしまいました。

なにせ臆病もんなんで、とりあえずもし落とせても送料のが高いかな~位のやつにびくびくしながら入札。はたしてどうなるか・・・。

値段もそうですが、今回は興味の出てきた外産ノコと、どうしてもその気持ちを捨てられないアンテでいってみました。落とせなかったらそれはそれでほっとするかも(笑)。

オークションというからには、きっと締め切り間際の攻防があるんでしょうね。でも締め切り時間は夜が多いようで昼型の私には無理難題のように思えます。まあいっか・・・。

とりあえず成り行きを見ながら勉強していこうっと。

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2006年4月27日 (木)

ビッダーズ

新しい虫を求めて(参考にするために)、ビッダーズに登録してみた。まだオークションに参加するのは怖いのでとりあえず見てるだけ。

雑誌等で見て「かっこいいな」と思われる種も出品されてたが、結構高額なので手は出せない。といっても1万円くらいのもんだが、絶対に欲しい!!というレベルではないので高額に思えてしまうのだ。

ホントに欲しかったら、大枚はたいて買っちゃうんだろうが、今はまだそんな気分ではない。それより「リッキーはいくらの値が付くんだろう?」と思ってる。産地・累代不明のリッキー、救いは大きさと太さくらいのもんだが・・。自分的にはかっこいいと思っているが、逆に自分が落札する側だったら大枚ははたかないだろうな・・・。

今までは貰ったりしたのが多く、購入したのもお店に出向いたり・相手がどこのだれだかわかっているものばかりなので、オークションでどこの誰だかわからない相手との取引に少々臆病になっているのだ。

まあ、急ぐ必要はまったくないので色々情報を仕入れながらゆっくりやってみようと思う。

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2006年4月26日 (水)

吹っ切れた

とりあえず「シロアリ事件」が収束し、アンテの累代失敗もくよくよしててもしかたがないので吹っ切ることにした。

先日も書いたが、本年度の累代予定種は「入広瀬オオクワ」「ホペイ2産地」「インドクルビ」、そしてコクワ・ノコ・カブトの予定だ。

すべて常温でも大丈夫な種だが、アンテの累代をメインに考えてたので「虫用クーラー」を予約してしまったのだ。

そこでよこしまな考えが頭をもたげてくる。せっかく買うクーラーのために虫を買おうかどうか・・・。なんか本末転倒な考え方だが、しょうがないんだよな・・・。

今のところ「これ!」っていう種はないので無理に買う必要はないんだが、やってみようかなとは思ってる。どーしよう・・・。しばらくじっくり考えることとしよう。

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2006年4月25日 (火)

シロアリ第二弾

Siroari_004 シロアリ事件の続報ですが、先日庭の撤去&掃除は済ませましたが、実際に羽ありが出てきた場所の壁を壊して中を確認してみました。

 

 

Siroari_002 ←は壁の下部の「はばき」とかいうのをはがした状態です。下のほうをシロアリが這った形跡があります。この時点でも数匹出てきました。

 

 Siroari_005

枠や土台部分の木は無事のようですが、←は一部食われて空洞になってました。木の材質によって食う木と食わない木があるらしいです。

どちらにしろ、この際徹底的に調べてもらうことにします。

ちなみに、屋外からの侵入経路とみられる井戸の枠木は撤去してもらいましたので、そこからの侵入は今後無いでしょう。しかしどっからくるのか恐ろしいものですね。

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2006年4月24日 (月)

閑話休題

とりあえず今年のセットはあらかた済んだし、残すは2種だがこれも大体のスケジュールが出来てきたのでちょっと中休み。

しかし、埋めない材による産卵セットは非常に具合がいい。なにより産卵そのものが目で確認できるし(産んでなきゃそれもすぐ解る)、マットの中で休眠状態にもなりにくい。材自体も適度な湿り気で、べちゃべちゃになることもないし割り出しの際も非常に楽だ(マットを掘る必要がないので、ごみが出にくい)。

Zai ←は4/8にセットしたインドクルビだが、良く齧ってるのがはっきり解ると思う。もう少ししたらメスを取り出してもいい感じである。

アンテもスマトラも、「マット産み」の傾向がある種だと思っているが、私は「埋めない材産卵セット」の種のほうが向いているのかも知れない・・。

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2006年4月23日 (日)

アルキデス

受難続きの我が家ですが、相手は生き物ということで開き直って新規一転でやっていこうと思います。

昨日、庭の大掃除をしました。シロアリの住処になると思われる朽木群を大撤去、今後は廃材はすべて衣装ケースに入れカブトの餌にしようと思います。

それと、我が家の外産クワの生き残り(累代可能種)のアルキデスの幼虫の餌換えをしました。このアルキ、このブログを開くきっかけになったクワですね。

メスはすでに羽化してしまってます(5ヶ月位です)、なのでオスのみですね。1100PPから1500PPへお引越し。3/3に17グラム・19グラムだったのが、27グラム・29グラムと大幅に増量してました。ずっと温室飼育だったのにここにきて伸びてくるということは、オオクワとはちょっと違う育ち方なのかしら。

オオクワだったら「すげー」となる大きさですが、成虫サイズを考えるとまだまだ半分くらいかな?長さはありますが色も白いし、見た感じはまだまだ細いです。うんちもクワよりカブトに近い感じで、「ホントにクワ?」とうたがいたくなる幼虫です。同じドルクスでもいろいろあるんですね。

想像ですが、アルキと同じく幅のあるアンテが40グラムで80ミリに届くかどうかなので、MAX100ミリに達するアルキはその幅からかんがえても50・60グラムにはなってしまうのでしょうか?だとするとまだまだ大きくなりますよね。

これからGWを過ぎる頃になると、どんどん暑くなってくるでしょう。アルキには日本の夏は危険だと思われます。でも大丈夫、今年は「虫用クーラー」買いますから(ホントはアンテの為に買ったんですが)。

他にクーラーに入れる種はいないので、本格的に材飼育しようかな?夏場しっかり冷やせれば大型も狙えそうだし・・・。(クーラーの為に別の種を手に入れるのもなんだしな~)

いろいろ方向転換を余儀なくされている昨今です。

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2006年4月22日 (土)

セット暴く

スマトラとベトナムアンテの産卵セットを暴いてみました。結果は・・・。

双方、産卵の形跡すらなく惨敗です。スマトラはいいとしても、アンテはショックでした。Lisaっちのパパさんになんていっていいのやら・・・。クーラーも予約しのに・・・。

わたしはアンテを飼う資格がないのかな?・・・。がっくしです。

今年は、オオクワ関係にシフトチェンジしてやっていきます。は~~・・・・。

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2006年4月21日 (金)

大変です

虫が大好きでクワカブ飼育をしていますが、予期せぬ大変なことが起きてしまいました。

実は我が家に「シロアリ」が発生してしまったのです。一階の事務所の壁から羽ありが出てきて、調べてもらったらシロアリでした。なんでじゃ~。

騒いでいても仕方がないので、しかるべく処置をすることになりましたが、一体どこから・・・。

家の周りにはまったく痕跡が無いので、どうも地中から来たようですが、実はHPでシロアリのことをいろいろ調べていると思い当たる節が・・・、それは・・・。

そうなんです、産卵木の割り粕やマットを庭の隅に捨てていたんですね。カブトやクワのトラップになるかなと思いそうしてたんですが、いつの間にかシロアリを呼び込んでいたようです。明日にも早急に撤去いたします。

お庭のある皆さん、庭に使ってない木の類はありませんか?板切れ、腐木、枯れた木はありませんか?あったら早急に撤去しましょう。シロアリが寄ってきて大変なことになりますよ。

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2006年4月20日 (木)

今年のセット具合

今年すでにセットしたのは「スマトラ」「パラワン」「アンテ」「クルビ」「ホペイ」だが、現状での結果はというと・・・。

「パラワン」は数匹幼虫取れるもメス死亡、幼虫は里子へ・・・。

「アンテ」は突然のメス死亡、今週末にも割り出し予定(いてくれ幼虫~)。

「スマトラ」ほったらかし、今週末割り出し予定。

「クルビ」「ホペイ」セット継続中。埋めない材のため観察し易し。がしがし齧っていい感じ。

こんなとこですね。

あとは、「新潟オオクワ」と「ホペイ武夷山」をもう少ししたらセット予定です。暑くなったら「コクワ」「ノコ」「カブト」を活動に応じて適当に産卵してもらいます。

今年は、飼育種を少し絞ろうと思っているので、多分これ以上のセットはしない予定です。リッキーは累代したいんですがメス次第ですね(まだ生きてるがずいぶん軽くなってしまった)。

この夏はどうなんでしょう、また暑くなるのかな?でも大丈夫。今年は「ムシ用クーラー」予約しちゃいました。アンテが健やかにすごしてもらうために(でも幼虫いるかどうかまだ解らない・・・)。

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2006年4月19日 (水)

クワ・カブどちらが強い?

また、いつものようにトイレでクワカレンダーを眺めていて気がついた。それは「カブトムシとクワガタムシ・どちらが強いのか?」の答えである。

草食動物は、身を守る術の一つとして「目が顔の左右に離れて位置し、死角なく周囲を見渡せる」というのがある。逆に肉食動物は「目が顔の前面に位置し、死角は多いが狙った獲物にピントを合わせやすい」という特徴がある。

もうお分かりですよね、私の言いたいこと・・・。クワガタは体が平たく目は大きな頭の横、しかも上下に分かれ下も上も見渡せ、死角が無い。言い換えればいつもびくびくしている。

そしてカブトはというと・・・。体に似合わない小さな頭にまん丸お目目、胸より後ろなんて見えやしない。こちらも言い換えれば後ろからでもどっからでもかかってこんかい・・・。

というわけで「カブトムシのほうが強い」のです。

オオクワの長生きの術の一つに「いつも隠れていて、隠れ家のすぐそばに餌場があれば最高!」というのが有ります。一方カブトは「体に似合わずどこでも飛んでって餌食うぜ、こちとら太く短くが信条でぃ!」です。

だから、子供たちは夏になるとカブトムシを英雄視するんですね。「カブト最高~、武勇伝・武勇伝」・・・(笑)。

PS これは、私の頭の中のお話です。実際のクワカブは、他種多彩の感覚器官で周りの状況を判断しています。あしからず・・・。

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2006年4月18日 (火)

4月という時期

毎年4月という月は忙しいようでよく解らない月である。

年を越してきた幼虫たちは、ほとんど蛹になっている時期で触れないし、羽化してたとしてもやはり触って観察は出来ない。つまり前蛹から羽化後一ヶ月は「期待はいっぱいだがつまらない」時期でもある。

越冬から目覚めた成虫たちも、すぐにはペアリング云々は出来ないし、餌やって体力回復までは実はつまらない。

温度の低めが好きな奴らはセットをしている時期だが、セット中はやはり静かにしてなくちゃ・なのでつまらない。

本当の意味でシーズンインして「ああ、楽しいなぁ」となるのは、幼虫たちがすべて羽化して比べっこしたり、セットを暴いて沢山幼虫が出てきてからのような気がする。

ノコなんてまだ寝てるし、とにかく常温の連中は動きが緩慢だ。下手にいじって死なせちゃうのは愚の骨頂だから我慢するしかない。

今日現在、元気いっぱいで思いっきり遊んでくれるのは「ヘラリッキー♂」のみである。けど非常に好戦的で怖いんだよな~。餌交換で威嚇音バリバリである。

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2006年4月17日 (月)

少々立ち直り・・・

土日とどこにも行かず静養したおかげで、少々気持ちも体調も上向いてきた。

ということで、ムシのお話・・・。

昨日、ホペイの身体測定をしたとき思ったのだが、日本産とホペイ(中国産)は亜種関係にあるとはいえ基本的な形態(見た目)にはやはり差があるようだ。

ホペイは全般的に太めで、アゴは太短く内歯は重なる個体がでる。日本産はアゴはすらっと伸び、内歯が重なることは無い。

ところが、国産の産地別の扱いがエスカレートするにつれ、「ホントに日本産?」と疑いたくなるような個体が沢山出てきた。特に、アゴ幅の5ミリをはるかに超える個体は?である。

もちろん、飼育技術の発達などで人為的に突出した個性を出せるようになってきてるのかもしれないが(餌など)、それにしても突拍子のない個体も多々見受ける。

飼育技術によって作り出されるのならそれはそれでいいと思うが、であればどこの産地でも同じような結果になるはずである。

本当に産地ありきの個体なのだろうか私には疑問である。

外来生物法の出来た背景でもある「雑交」は、ごくあたりまえに行うことが出来る。だからこそそうならないように注意喚起してるわけだ。

もし、極太系なるものが「雑交」の結果だとしたら、別段それをとやかく言うつもりは私には無い。しかし、それが「産地」によるものだとされるのであれば大問題だと思う。

産地別にオオクワを扱うのは、種の保存という点では非常にいいことだと思う。そこには産地なりの個性のあるクワガタということで扱えばいいのだ。ところが「産地=値段の高い」になると?になる。当然新発見の産地ということであれば「希少性」があるということでやむをえないかもしれないが(新発見を証明するのは実はとても大変なことなのだが)。

飼育温度(生息環境)によってアゴの形状が変わってくるという報告もなされている昨今、本当の意味で産地別の特徴のある個体は生まれてくるのだろうか・・・。

飼育個体のプロポーションが採集個体を上回る現実を見ると、産地別の遺伝子を繋ぐ・という点での「産地別」はいいが、「産地=すごい個体がでる」はどうなのだろう・・・。

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2006年4月16日 (日)

ブルー真っ最中

風邪やアンテ★の関係で、まだブルー真っ最中です。

こんなときは何やってもだめですね、昨日温室をいじってたら菌糸ビン落としてしまいました。それも1メートル位の高さから・・・。PPなので割れはしませんでしたが、ビンのラベルを見たら「ホペイ・28グラム」・・・、がーん、うちの最大幼虫じゃないか・・・、何やってんだか・・・。しかも前蛹っぽいし・・・。

以前、前蛹でシェイクしたらどうなるんだろう・なんてバカなこと考えたから、バチがあたったのかな・・・。無事の羽化を切に祈ります・・・。

どうにもこうにもブルーなので、今年羽化したホペイに遊んでもらいました。見事なくらいディンプルもなく太いホペイなので「なかなかかっちょいいなぁ」と眺めて癒されました。そのうち「アゴが短いなぁ」とか「もうちょっとアゴが重なればなぁ」などとつぶやいているうちに、身体測定してみようと思い立ち(羽化から1ヶ月半ですので、もう固まったでしょう)あれこれ計ってみました。

体長 73.6ミリ、アゴ幅5.0ミリ、頭幅26.2ミリ、胸幅28.0ミリ・・・、中々太いですな・さすがホペイ・・・。このホペイは「クワガタの写真」に載せてある「武夷山」です。個人的にはもう少しアゴの長いほうが好みなのですが、残りの兄弟たちに期待します。

それともう一つ、餌換え時に「ヘラクレス」に指を挟まれました。ものすごいスピードで振り向き指を「ガキン!」っと・・・。とてつもなく痛かったです。ムシは怖え~。

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2006年4月15日 (土)

またセット

コクワ選手権は、←カテゴリーお知らせ をご覧下さい。

娘に風邪を移された様だ・・・、のどが痛い・・・。

本日、ホペイ(神農架)をセットしました。これで、今年のセット予定は残り2セット。

オオクワ(新潟)とホペイ(武夷山)だが、まだ完全に起ききってないのでもう少し待とう。あわててもろくなことないから・・・。

先週セットしたクルビはしっかり齧ってくれてた。がんばって適度に産んで欲しいものだ。

のどが痛くて体が優れないな~。今日明日は寝て過ごそう・・・。

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2006年4月14日 (金)

アンテが・・・

こくわ選手権は←カテゴリーお知らせ をご覧下さい。

ベトナムアンタエウス・メスが★になってしまった・・・。非常に悲しい・・・(泣)。

里子にいただいて、十分旅の疲れを癒してからペアリング・セット・・・。一ヶ月経ってもケース越しに卵が見えなかったので、念のため追い掛けを3日ほどして再セットした矢先のことだった・・・。

温室の温度は22~23度、湿度は適度だと思うしマットはヘラ幼虫にも使ってるマットで、再発酵ももちろんしていない。コバエもダニも大丈夫、餌食いも良かったのに突然だ・・・。

去年のネパールアンテも幼虫1匹で、しかも前蛹で★・・・、アンテは向いてないのかな・・・。

けど、本来成虫が★になるような環境ではないはずで、アンテの大敵といわれる温度も高すぎることは無いはずなのに・・・。何でだろう・・・?

なんか今週は、体調も頭もすっきりしないところにきて、こんなことになっちゃって非常にブルーです。

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2006年4月13日 (木)

陽気のせい?

「こくわ選手権」は←のカテゴリーお知らせをご覧下さい。

春の変な陽気のせいか、今週は頭も体も優れない・・・。

早く週末になってリセットしたい・・・。

ムシたちは順調にシーズンインしているが・・・。

小僧の眼科検診の結果が悪かったので、テレビは自粛中だ・・・。

その代わりCDを聞くようになった・・・。食事中は1/f 揺らぎ・・・、ここはレストランか?

その他は昔のなつかしCD・・・。年中さんの娘がはまったのが「ピンクレディー」と「キャンディーズ」・・・、歌って踊ってます・・・。もちろん踊りを教えたのは私・・・年がばれる(笑)。

テレビの無い生活もたまにはいいもんだ・・・。特に今は特番ばっかで面白くないし・・・。

早く週末来ないかな~。

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2006年4月12日 (水)

こくわ選手権~

今年もLisaっちのパパさんのHP「すど~家のクワカブの部屋」にて「OH!こくわ選手権」が開催されます。

簡単に言えば、だれの「コクワ」が一番でっかいかを競う選手権です。

今年は「ミヤマ」「アカアシ」部門もあります。コクワ飼育者の皆さん、採集命の皆さんは是非参加してみてください。

長丁場なので、だれでもチャンスはあります。

お友達」の「Lisaっちのパパさん」よりお入りください。

沢山のご参加まってま~す。

この企画は終了しました

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2006年4月11日 (火)

温度の考え方のミス

先日、温度を低く保って幼虫飼育をすると大型になると書いたが、根本的なミスを犯してることに気がついた。それは・・・。

種によって積算温度が違うのはもちろんだが、それ以上に重要なことがあった・・・、「適温」だ。

種によって活動できる温度域、活発に食餌する温度域が違うという点。要は闇雲に低温にすりゃいいってことじゃないってこと・・・。バカだな俺は・・・。

アンテやグランは低温だからでかいんじゃなくて、適温が低くさらに積算温度がマッチングしたときにでかくなる要素があるってことだ。

つまり国産オオクワは日本産だから、日本の気候に合った適温と積算温度があるってことだ。日本は冬があるから適温の最低部はかなり低いところにあるといっていいだろう。また夏は暑くなるからやはり同じ考えで適温の最高値も高いところにある。

その温度域の中で、幼虫の活発な食餌温度と成長速度、積算温度、餌の栄養価がすべてマッチングして大型個体が羽化してくるということだ。

だから温度管理による飼育で菌糸ビンを使うと、大型固体が短期間で羽化できるということですね。

ヒラタは幼虫期間が短いといわれているが、それでも外産は巨大な個体になる。これは積算温度が低いのに加え、食餌のスピードが早くそれに伴う成長速度も早いからだろう。

対照的にメガソマは成長スピードは緩やかだが、じわじわと長い期間をかけて巨大化していく。積算温度が高いのに加えて食餌による成長速度が遅いのだろう。

結論。幼虫飼育はその種の生息環境を見極め、成長スピードのもっとも良いであろう温度を見いだし、その環境を出来るだけ長く保てる下限の温度で飼育すると大きな個体が羽化してくる。

いかがでしょう・・・。

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2006年4月10日 (月)

オオカブトたち

昨日は暖かかったので、福箱のオオカブトたちの餌換えをした。前回は2月24日で2ヶ月も経ってないが、ヘラは同居だし・アトラスは1.5のPP、さらに3齢になって半年が勝負なので早めの交換を実施した。

結果はというと・・・。ヘラは51→61・56→76グラムと順調に増えてきてる。これから気温の上昇とともに爆発的に大きくなるだろう(多分)。ケースも中ケースから大ケースにバージョンアップ。新鮮な餌をたらふく食ってもらおう。

アトラスは・・・。35→39・32→37グラム・・・。微妙だ・・・、それともこれからなのかな?こちらも中ケースの同居飼育に切り替えました。

うちではリッキーのオスメスの記録しかないのでなんとも言えませんが、メスのMAXは65グラムだったのでこの子もいい感じです。

1月にうちに来てから約3ヶ月で、ヘラは36→61・41→76、アトラスは10→37・14→39・・・。温室の温度は23~25度ですのでまあまあの結果でしょう。出来れば常温飼育になる夏本番まえに巨大になって、年内にでも羽化してくれれば理想的なんですが・・・。

なんか最近メガソマも興味が出てきたんですが、ヘラよりはるかに幼虫期間が長いみたいだし・・・。もっとよく考えてみようっと。

参考までに、ヘラ(リッキー)の飼育記録載っけときますのでよろしかったら・・・。

「hera.xls」をダウンロード

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2006年4月 9日 (日)

パソコンジャック

パソコンが仕事場にある関係上、うちのかみさんはパソコンには普段触ったことはない。

ところが、某テレビショッピングで欲しいのがすぐ売り切れになって文句ぶちぶち言ってたので「HPでみてみりゃいいじゃん」と言ったのがウンのつき・・・。「じゃあ見せてよ」というので繋いでやったら・・・・。ず~~~~っとパソコンにクギズケになってしまいました。

今はとりあえず腹が減って飯食いに行ってます。

あ~あ、こんなことなら口滑らすんじゃなかった・・・。飯食ったらまた来るそうです、結局買うんだって・・・。しかも、操作は私だのみ・・・、めんどくさい・・・、自分でやれっ!!

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2006年4月 8日 (土)

クルビ

Kurubi ペアリングしていた「インドクルビデンス」が一週間たったのでいよいよセットした。オオクワと同じく埋めない方式。今回は年末買っておいた「カワラ材」でやってみる。

キノコのいい匂いと、いい感じに衰退した子実態もどき・・・。材もよく朽ちてる感じが出てるのでちょっと期待・・・。

アンテはなんか微妙な感じだったので、追い掛けしてみることとスル。頼むからちゃんと掛かって産んでくれ~。

また、ホペイ(神農架)もばりばり餌食ってるので(2日で完食)ペアリング開始。来週セットしよう。

幼虫たちも蛹が増えてきた。メスだけでなくオスもいる。先日の記事からいくと特大オスにはならないんだろうかな~。はてさてどうなるか?

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2006年4月 7日 (金)

ちょっとした疑問

前にも書いたが、うちのトイレに「和名オオクワガタ」のカレンダーが貼ってある。毎日眺めているがまた疑問が湧いてきた。それは・・・。

「和名オオクワガタ」には、90ミリ前後まで大きくなるクワが3種いる。「アンタエウス」「グランディス」「シェンクリング」だ。これをよくよく考えてみたら、この3種はどれも飼育の注意として「高温注意!」とあるのを思い出した。

成虫はもちろん、幼虫飼育も低温でなければ★になってしまうというのだ。ということは・・・。

ひょっとして、大きい成虫にするのは「低温飼育」がいいのかな?と・ふと思ったのだ。

これを肯定できそうな事案もある。国産オオクワの野外ギネスは確か東北地方で採集されたものだったはず。低温で2年または3年かけてじっくり幼虫やった奴がでかくなるのではと考えられないだろうか・・・。

もちろん飼育では、高栄養の菌糸があるから短期間で幼虫をでかくすることは出来る。しかしそれを80ミリオーバーという結果につなげることが出来る人は限られてくる。

もちろん温度管理が必須だが、80オーバーを出してる人はそんなに高温では飼育はしていないようだ。

要は「温度管理とは、加温することではなく、幼虫の各ステージでの適温になるよう温度をコントロールすること。25度を超えるような温度は、けっして必要不可欠ではない」といえないだろうか?

栄養価の低いと言われる「マット」や「材」でも、温度をコントロールできれば大型個体も夢じゃないと言えないだろうか・・?

ちなみに、アンタエウスで90ミリオーバーをだした事案は、幼虫期間は2年以上だそうだ。うちでも夏場は常温、冬場は温室飼育だが大型個体は12ヶ月近くかかってる。夏場に冷却できればもっと大きくなるかな?今年はちょっとやってみようと思ってる。

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2006年4月 6日 (木)

思い浮かばない・・・

特にタイトルが思い浮かばないので、適当に・・・。

今日気がついたのだが、記事数が200を越えてた。半年クリアーって奴ですね。これからもガシガシ書いてきます。

後食を始めた「ヘラオス」、3日で65グラムペロリ・・・。しかも餌がなくなるとケースの中で止まり木相手に八つ当たり・・・、なんて元気がいいんだ(なんて乱暴なんだ・笑)。

早起きの「クルビ」「ホペイ・神農架」・・・、餌食いのスピードが上がってる・・・。そろそろ大量に餌をストックしないとまずいかな・・・。

常温飼育のオオ、コクワの幼虫たち・・・、食痕がどんどん伸びてきた・・・。お早いお目覚めで・・・。

温室の幼虫たち・・・、一気に蛹化し始めた・・・。やはりGWに羽化ラッシュか・・・・。

ムシ部屋の室温が、最低温度16度を割り込まなくなってきた・・・。いつまで温室ONにしとこうかな・・・。

ヘラメスが最近餌食わない・・・、もうだめか・・・。

今日は春の日差しでぽかぽか陽気・・・。こんな日はどっか川べりでぼえ~っとしたいな~。

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2006年4月 5日 (水)

羽化の早さ?

常連さんから、「メスのほうが蛹化・羽化が早いような気がするのはなぜ?」との疑問があったので、私なりの考えを書いてみようと思う。

確かにうちでも先に蛹化・羽化するのはメスの個体が多いのは事実。といっても今年の第一号はオスのホペイだったが(笑)。今現在では圧倒的に蛹はメスが多い。

人間でもそうだが、♀の方が成熟が早いのは生き物全般のシステムのようにも思える。つまり種の存続を考えた場合、♂1・♀10なら種は存続しやすいが、逆に♂10・♀1では種としては非常に危険な状態になってしまう。ある種のクワガタでは、♀のみでも産卵・累代が報告されている。

産卵できるのは♀だけだから、少しでも種を存続させたいと思えば成熟までのサイクルは短いほうが種はつながりやすくなるのは明白である。

し・か・し・・・小難しいことを書いたが、これとは別にクワカブに限って言えば私が思っていることはこうである。

メスはオスより小さいから、オスより早く蛹化・羽化する。オスでも小さい個体は蛹化・羽化は早いし、メスでも大きい個体は蛹化・羽化には時間がかかる。」である。

オオクワの場合、メスはどんなに大きくなっても15グラム程度だが、オスは30グラムにまで成長するものもいる。餌や環境が同じ場合、大きいほうが時間がかかる・と考えるのは私だけだろうか?オスでも70ミリに届かない個体は、メスと同じ時期に蛹化・羽化するのが多いし、75ミリを超える個体はやはり羽化まで時間はかかる。

ヒラタはオオクワより幼虫期間が短いと言われるが、それでも大型のオスは幼虫期間は長いし、短期間で羽化した個体はオスメス限らず小さい。

国産カブトは完全な一年サイクルで、オスメス同時に羽化してくる。角が無ければ大きさは大して変わらない。(サイズが一緒だから羽化も一緒ということ)

私は飼育者であって、科学者ではないので↑のように単純に考えています。だから蛹化の遅い個体がいたら「こいつはでかくなるんだな」と勝手に思い込んでます。

コクワでも50ミリを超える個体は、孵化から羽化まで10ヶ月以上はかかる・と思ってます。だから逆に8~10ヶ月の間は「まだ蛹化するなよ~」と祈ります。

私の考えではMAX体重がすごくても、もっと重要なのはそのあとの熟成期間でじっくり準備して蛹化するのが必要だと考えてます。それにはある程度の期間が必要だと・・・。

皆さんのお考えはいかがでしょう・・・。

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2006年4月 4日 (火)

本番モード

いや~、今日は暑いです。花見にはもってこいの陽気ですね。

というわけで、いよいよクワカブ新年度の始まりです。といっても今すぐどうこうは出来ないので、一応スケジュールをば・・(その通りには中々行きませんが)。

まずお目覚めしてもらいますが、これは成り行きで・・・。今月半ば頃までにはしっかり起きるでしょう。

その後餌の食いを確認して、食いがしっかりしてきたらペアリング。うちでは同居ペアリングなので1週間同居です。一緒にいる姿を確認したらいよいよ産卵セットです。多分GW頃になるでしょう。基本的に加温しないので、陽気にもよりますが・・・。

羽化ラッシュはやはりGWをまたぐと思いますから、5月は忙しそうです。

コクワは、羽化個体をそのまま飼育+産卵セットです。なりゆきでいけるのがコクワのいいところ。ノコも同じ方式になりそうです。

ん~、計画立ててるようで立ってないな・・・。生き物相手なので結局ケースバイケースになりますね。だけど、一応セットする個体だけは決めときます。

また、オオクワの材飼育というか放置産卵セット→親子同居+材飼育セットをまた組みたいと思ってます。問題は「蟻」ですが、なんとか対策考えないと・・・。

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2006年4月 3日 (月)

最近のガンプラ

Gannpura_004 相も変わらず「ガンプラ」作ってます(笑)。

しかし、最近のガンプラはますます「人」に近い動きをするんですよ。

写真は左から「ガンダムマーク2によるイナバウアー」、「ガンダムのビールマンスピン」、「陸戦型ガンダムのトリプルアクセル着地」です。間接が自由自在に動き、片足で立つのも何のその・・・。

Gannpura_006 こいつはおまけのスピン風景(コザックダンスではありません)。

ちなみに肩間接もすごく動くので、デューク更家も出来ます(笑)。

接着剤もいらず、うちの小僧(小一)でも作れますから、興味のある方は是非。

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2006年4月 2日 (日)

ついにヘラが・・・

ついにリッキーオスが後食を始めました。羽化から2ヶ月・・・こんなもんなのかな?そろそろかなと思って餌は入れといたんですが今朝みたら65グラムが跡形も無くなくなってました。

メスはというと最近微妙です、あまり餌を食べなくなってきました。やはり累代は無理そうですね。

オス君ですが、餌が無くなっていらいらしたのかどうか解りませんが、止まり木用の産卵木が一部バキバキになってました。すごいパワーですね。ケース内を少しいじったんですが、ものすごい威嚇音を出してました。かっこいいけどちょっと怖い~。

クワ達はまだ半起きが多いです。完全に起きてるのは「アンテ」「クルビ」「ツシマヒラタ」「ホペイ・神農架」です。なのでまず「インドクルビ」をペアリングしてみました。セットは来週です。

幼虫たちもここにきて蛹化し始めました。やはりGWがうちの羽化ラッシュになりそうです。

庭のカブトも最後の餌換えです。皆丸々太って元気でした。あとは羽化するのを待つだけです。今年も80アップ出るかな?

忙しくなりそうな予感がしてきた4月頭です。

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2006年4月 1日 (土)

材飼育のやり方

あれこれいじれるようになったので、トップを作ってみました。評判が悪かったら直しますので言ってくださいね。

本題。菌糸やマットでのビン飼育がほぼ確立された今現在、いまさら材飼育もないだろうと思いますが、これはこれで面白いんです。ネックとなっている「交換時期が解らない」「幼虫のステージが解らない」も、裏を返せば「わくわく」にもなるんです。何より、材を割ったとき成虫が出てくると、材割採集みたいで楽しいです。というわけで、誰でも出来る「材飼育講座」の始まりです。

用意するものは「幼虫」「ケース」「マットまたは砂」そして「材」です。

誰でも出来るを謳ってますので手に入りやすいものでやってみましょう。

まず幼虫ですが、初齢後期から2齢中期くらいがいいでしょう。あまり小さいと、最初材にもぐりこむのが難しくなりますし、扱いも神経使います。

ケースは材の大きさに合わせます。小ケースでも十分使えます。

マットまたは砂ですが、これは材の転がり防止とケース内の湿度コントロールのためです。出来るだけ安いの使いましょう(笑)。

材は市販の産卵木を使います。幼虫の大きさに合わせたほうがいいですが、1本目は直径10センチもあればいいでしょう。

まず材を加水します。吸い込む方式で加水します。材はこれでも半年は乾燥しませんから後は一切加水なしです。材の皮は剥かないでおきます。乾燥防止と幼虫の脱出防止です。

ケースに加水したマットまたは砂(川砂がいいでしょう、フジ砂でやったこともありますが問題なしでした)を3センチほどひきます。押し固める必要はありません。その上に産卵木を寝かせて置きます。太い産卵木を使う場合は立てても構いません。

これでセットは完了です、かんたんでしょ。

最後に幼虫の投入ですが、よく「ドリルであなを空けて・・・」とありますがそんなことしなくてもいいです。小さい幼虫ならいいですが、3齢のでかい奴を入れる穴なんてそうそう空けられません。ではどうするか・・・、自分で潜ってもらいます。

幼虫は、固い安全な場所に移動する性質があるのでそれを利用します。産卵木の切り口あたりにマットを少し積んで、そのマットの上に幼虫を置いておきます。すると自分で産卵木に穿孔して潜って行きます、これでお終い。

私は材は埋めません、でも何の問題も起きません。出来るだけ簡単にがこの材飼育のモットーですから。

材の交換時期ですが、基本的には年2回。交換を避けるのは蛹化してるだろう時期です、要は温度ですね。4月~7月はやめましょう。冬場や真夏は大丈夫です。また、材からオガが沢山噴き出してたり、材をさわってふわふわしてたら交換しましょう、多分材を食い尽くしてます。

材の交換時は、材を割って取り出してもいいですが、新しい材を古い材の切り口にぴったりと合わせておけば自然と新しい材に移って行きます。

いかがだったでしょう、簡単材飼育講座でした。よく「飼ってるのを忘れてしまう・・」と言われますが、忘れてしまっても大丈夫。菌糸やマットのように劣化して大変なんてなりませんし、万一忘れてしまっても材が食い尽くされる前に勝手に羽化しちゃいます(小さいですけど・・)。最悪年一回7月にチェックすれば、羽化してて餓死も防げますから・・。

是非一度やってみてください、面白いですよ~。

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