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2005年12月31日 (土)

いよいよ

年またぎです。

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2005年12月30日 (金)

鳥年→犬年

今年もあと二日で終わり。後半このブログを作ってからカウンターも1000を超えた。思った以上に見てくれた人がいるんだなとびっくりした反面、常連さんが出来たことにもびっくりしてる。感謝感激である。

ブログなんて日記形式で、好き勝手なことを書いているのに、中には私のモノの見方に賛同してくれる人もいるんだな~と新たな友達ができたようで嬉しい。(間違って迷い込んだ人も多いと思うが)

私はがんこ者なので、多分来年もまったく変わらないだろうが、引き続き「思ったことを好きなように書く」つもりである。

年末年始はいろいろあり更新しない可能性大であるので、今回で一応今年のお開き。

こちらのブログにご訪問くださった方々、ありがとうございました。年末年始、お風邪などひかれぬよう良いお正月をお迎えください。     

釣人。

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2005年12月29日 (木)

年の瀬

ことしもあと三日。ようやく仕事も終わり(といっても今朝もやったが・・)家族で「バンダイミュージアム」へ行ってきた。

と言っても「Gベース」で「ガンプラ」を買いにいったのだが、兄ちゃんは「バンダイミュージアム限定・金銀メッキSDガンダム、プラス金銀メッキケロロ&タママ」。私は「MG・MS-05ザク黒い三連星仕様」「HGゴッグ」、娘は「ラクスクラインの財布」「ラクスの人形」だ。

さて、これから作ろうか・・・。

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2005年12月28日 (水)

材飼育

菌糸やマットが飛躍的に良くなり、それに伴うマニュアルもしっかりしている昨今、あまり材飼育をする人はいないと思う。羽化までの時間も短縮され、観察もしやすく大型の個体が普通に出てくるのだから言うこと無しだしね。

しか~し、いまだ採卵に関してはほとんどの人が「材」使ってますよね?材産みだからあたりまえジャンと思うかも知れないが、菌糸で育てるなら菌糸で産んでもらったほうが初期成長に最適なんでは?と思いませんか。実際、菌床採卵法というのもあります。

けど今日は採卵のこと言うわけではなく「材飼育」についてです。(回り道しすぎ)

材飼育は、クワの幼虫が自然界で朽木を食べて生活してるところからきた飼育法で、より自然に近い方法といわれています、が・実のところはマット飼育や菌糸飼育がまだ無かった頃に行われていたいわゆる原始的な飼育法です。

しかも、マットや菌糸に比べ栄養が少なく、材ゆえの固さも相まって飼育期間(成長速度?)が長くかかるのが難点です。成長の度合いも分からないし、さらに温度管理をしっかりしないと十分成長する前に成虫になってしまいます。推測ではMAX20度をキープし、2年1化にしないと大型は望めないでしょう。

また材自体も、かなり大きな天然のカワラ材でもない限り交換が必要です。さてここで問題です。交換時、新しい材にどうやって移しますか?答えは・・・、初齢ならドリルで穴開けて材に投入出来ますが3齢では無理です。この場合、古い材に新しい材をぴったりくっつけて勝手に移ってもらうか、または新しい材の上や横に幼虫を置いておきます。すると自力で材に穴を開けて潜って行きます。この間結構時間がかかります。

交換の目安ですが、期間で言えば6ヶ月に一度(材の大きさや、幼虫の大きさに左右されます)か、材を触ってフカフカしている、または材から切子が吹き出てる・などです。

手間も時間も場所もとるいいとこなしの飼育法のようですが、一度やってみるとクワの幼虫の生態の一端がいろいろ分かってとても勉強になります。例えば蛹室作るとき幼虫は糞をだし、蛹室の内部を塗り固めると言われていますが、材飼育の蛹室を見るとそんなふうには見えません。

坑道の大きさも3齢になると、そのまま蛹室としてすぐ使えるような大きさになっているのが分かります。食べかすといわれるものも、粗いチップと粉のようなものとがあります。これは幼虫が材を噛み砕いて後ろに貯めていき、その際自分の糞を混ぜておき体内バクテリアで食べやすくしておいて後でまた食べる・ということらしいです。粉のようなのは最終的な糞ということになります。

なんだか支離滅裂になってきたのでここまでにしておきますが、材飼育はなんとなく「材割採集」しているみたいで楽しいです。誰にも非難されないし・・・。そのうち自力脱出まで放置し、脱出孔が見てみたいと思ってます。早ければ来年の初夏・コクワの大量発生が・・・。

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2005年12月27日 (火)

乾燥あれこれ

冬場は湿度が極端に下がるため、成虫の越冬ではとにかく乾燥に気をつけろ・といわれる。当然のことだが生き物である以上水分は必要不可欠だからだが、では幼虫飼育はどうだろう。

菌糸ビンの場合、菌糸の活動に伴って水分を菌糸が出すことがあり、またタイベスト紙などで蓋をしてあると水分が蒸発しにくいのかあまり極端な乾燥はない。しかし、場合によっては結構乾燥しているのに気がつく。ただ表面上だけのことが多く、また乾燥より劣化によるどろどろ化のほうが都合が悪いので、菌糸の場合あまり冬場の乾燥は気にしなくてもいいようだ。

マット飼育の場合は乾燥による影響は顕著にでる。ガチガチの固詰めでタイベスト紙を挟んでいても、上部から徐々に乾燥していく。オオクワ系は水分少なめでもいいので気にしなくてもよさそうだが、根食い系は成長自体が阻害されそうだ。まあ実際は極度の乾燥状態になる前に交換時期が来るのだろうが・・・。

材飼育ではどうだろう。これは保存の仕方によって多少変わってくる。材の皮を剥くか剥かないか、縦置きか横置きか、マットに埋めるか埋めないか。材自体は十分加水しマットに埋めてしまえばまず冬場の乾燥でも大丈夫。埋めなくてもコンテナなどに入れておけば乾燥とは無縁だった。材の保水力はすごいもんだ。裏を返せば材の乾燥はとっても大変ということだ。したがって、中は見えないが蛹室作りそうだなと思ったら、わざと乾燥するような状況を作ってあげないと、ぐじゅぐじゅの材の中での羽化になり危険度が増す。実際、アンテの材飼育はぐじゅぐじゅの材の中で、前蛹の状態で★になっていた。コバシャでは水分が飛ばないので、極普通の飼育ケースに新聞紙を挟むのがいいみたいだ。(適度に水分がとんでくれる)

幼虫は水を飲んでいるとは思えず、餌から水分を取っていると思われる。だから餌の乾燥は非常にまずい。しかし前蛹からのちはこの水分があだになることがある。難しいですね~。

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2005年12月26日 (月)

蛹のお話

以下は私の飼育経験と観察による結果で、科学的根拠は無いことを始めに言っておきます。

オオクワやコクワなどでは、幼虫のMAX体重で大体の大きさが分かると云われているが、蛹になるともっと分かりやすくなる。

クワの蛹は前胸から内側に折り曲げた格好だが(ニジイロなどは除く)、この状態での長さで成虫の大きさが分かってくる。多少誤差はあるが・・・。

メスではほぼ蛹長と成虫での体長は同じくらい。胸から先は起こるが、腹部が縮むのでこうなる。

オスではオオクワ・コクワでは蛹長プラス一センチが成虫での体長になる。小型やホペイのアゴの湾曲の強いのは多少短くなるが、大体あっている。なので、蛹長を計ると成虫での大きさが大体分かるのである。今年もコクワの40ミリが非常に微妙だったが、成虫ではわずかに50ミリを超えてくれた。ということはオオクワで70ミリの蛹がいれば「夢の80ミリ」ということになる。(ある報告によるとこのときの蛹の重さは20グラムだそうだ)

昨日28グラムの幼虫を800ビンに入れてしまったと書いたが、蛹室の大きさだけを考えると問題ないと思う。

蛹室は♂の場合、↑のことから蛹プラス一センチ、更にプラス2センチもあれば羽化不全もなく羽化出来る大きさに感じる。これは、材飼育だとほとんどそうなのだが「こんなに狭いの?」というくらい小さい蛹室で羽化してる。材はマットや菌糸と違い堅いので、必要最小限の大きさで形成してるのではないかと思う。メスはもっと小さい。

ご存知のように、クワの蛹室は横向きに作られるが、実際はかなり斜めに作ることが多い。これからも実際はビンの直径プラスαの大きさの蛹室を作ることが可能だ。したがって800ビンは直径10センチほどあるので、万一80ミリが蛹室を形成してもなんとかなるのではないかと思う。ダメだったらダメなんだぁと次回に教訓とするのだ。ビン底だと別の意味でやばいけど・・・。

それと人工蛹室を作るときの参考になることだが、蛹室を輪切りにした直径の部分。これが非常に重要だ。蛹は蛹時代もよく動くが、動いているのは腹の部分だけ、しかも腹の先の二つの棘の部分を蛹室の壁に引っ掛けて回転しているのである。したがって蛹室の底の部分は湾曲していないと棘が引っかからず都合が悪い。

直径もあまり大きすぎると↑が出来ずやはり都合が悪い。しかも羽化してから体を乾かすのに、よくひっくり返ったり起き上がったりするので、径が大きすぎると爪が引っかからず起き上がれないこともある。底が湾曲してるとスムーズにひっくり返れるようだ。

オオクワやコクワは羽化時すでにアゴが固まってるので、アゴや胸を起こすとき径が狭いとつっかえてしまう。中には無理やりアゴをずらして起こしているのもいる。

これに引きかえ、ノコは羽化時はまだアゴが固まってないのでアゴがくの字にひん曲がった形で頭を起こし、その後体液をアゴに送って固めるのである、不思議だ・・・。だからギラファのようにとんでもなくアゴが長くても、蛹室の径はそれほどでもないのである。

蛹時代は触っちゃいけないといわれ非常に暇になるが、いくつかは観察用と割り切っていろいろやってみると今後の飼育に役立つことが沢山分かると思う。それに、云われるほど問題も起きないし、皆普通に羽化してるから・・・。(うちの場合)

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2005年12月25日 (日)

クリスマス

今日は楽しいクリスマス~。今朝は子供たちも枕元にあったおもちゃに大はしゃぎでした。ガンバって趣向を凝らしたかいがあったかな?

そして本日付けで私も、また一つ歳を重ねてしまいまいした・・・。ん~、いくつになったっけ?わかんないや(笑)。

さらにこの記事で記念すべき100記事目となりました、よく続くな~。

今年も残すところあと一週間。来年はどんな年になるんだろう?今年は長男小学校入学、娘幼稚園入園、私事務所の移動等いろいろありました。怪我や病気が無かったのが幸いです。きっと来年もいい年であることを祈ります。

そいえば昨日ホペイの餌換えを一つしたんですが「28グラム」でした、びっくり。なのに菌糸ビンが800CC1本しかなくて其処に入れましたが大丈夫かな?ま、いっか。

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2005年12月24日 (土)

標本

hide_001 妹からもらった野外採集67ミリのノコを「ライブ標本」にしてみました。結構カッコよく出来たと自画自賛してます。(笑)

 

 hide_003

ノコなので樹洞の横に配置しましたがどうでしょう?そのうち穴から顔を出すドルクスを追加しようと思ってます。

 

クヌギに見えますが実は樹自体はまったくの別物で、テラ用に中をくりぬいたものです。表面がつるつるしてたので、クヌギの産卵木の皮を貼り付けてそれらしくしてみました。面白かったのでもっと作ってみようっと。

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2005年12月23日 (金)

今年も・・・

今年もフジコンの福箱を注文してしまった、3年連続だ。最初はニジイロ、去年は能勢オオ、今年はヘラヘラ+アトラスだ。

幼虫が欲しいというより、その他の飼育グッズが沢山なのでつい頼んでしまう。単品でその都度頼むとめんどくさいから・・・。餌、ケース、産卵木、餌皿なんかはいくらあってもいいから・・・。

それに安いのも魅力的だね。普段買うのの半分以下だし・・。

近くの虫やさんの福袋だと、いらないものも入ってたりして買うのを躊躇する。その点よく利用しているグッズばかりだから買っちゃうのかな?

今年も残りわずかだが、暖冬ならぬ厳冬らしいし・・・ますますうちの中でぬくぬく生活だ。クワたちみたいに冬眠したいな~。

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2005年12月22日 (木)

クワカブ専門店

全国にクワカブの専門店は沢山あると思うが、解禁ブームに乗って開店した店は多いと思う。ネットでもいろいろ風評は聞こえてくるがホントのとこはどうだろう?

うちの近くにはあまりクワカブ専門店はないが、たまに行く「三本木」を扱っている店に久々にいってみた。年末セールのDMをもらったから・・・。以下はそのやりとり。

チラシの中に「人工カワラ材2本780円」というのがあったので興味があって行ってみたのだが、早速見つけ買うことに。

私「これ、そのまま使っていいんですか?」

店長「これは、皮を剥いて使ってください。袋からだし2週間ほど水分を飛ばしてから使ってみてください。何に使いますか」

私「ホペイに使おうと思うんだけど・・・、材飼育もやってみたいんですよね」

店長「材飼育に使えないことも無いけど、これはカワラ菌をまわすのにかなり水分多めにしてあるから、蛹室が水分過多になる危険があります」「水分を飛ばして使えばなんとかなるかも・・・」「水分調節が不可欠ですね」

私「わかりました」

というようなやり取りがありました。どうもこのカワラ材は産卵木として使用する目的で作られているようで、私みたいに今更材飼育に使うという設定ではないようです。

私もど素人ではありませんが、これだけ親切に教えてもらえると安心して利用できます。へんな言い方ですが、メリットを並び立てて説明する人より、ちゃんとデメリットも伝えてくれる人のほうが私は信用できます。どうしても新興のお店って、ブームに便乗して今のうちにっていうのがありがちなんですが、このお店はへそ曲がりの私でも「OK!」といえるでしょう。

数少ない「三本木」取り扱い店だけのことはあるみたいですね。そいえば今思い出しましたが、息子と一緒にこの店に行ったとき「ネプチューン」に値が付いてなかったので聞いたところ「これはもうじき寿命っぽいので非売品なんですよ」といっていたっけ・・・。買ってすぐ死んじゃったらいろんな意味で悲しいですもんね。

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2005年12月21日 (水)

道具その二(リール)

バス用のベイトリールもいっぱいあるので、その変遷をば・・・。

riiru_017 とにかく、一番最初に買ったベイトリール。ダイワの「ミリオネア3H」。30年以上前の代物。まだ現役、ラインもそのままだが・・・。 

  

  

riiru_018

ダイワの「ファントム ゼロ」。レベルワインダーが開くちょっと変わった奴。

 

 

 

riiru_013

ダイワ「TD1Hi」。レベルワインダー上の蓋が開くメンテナンスに優れた逸品。

 

 

riiru_012

ダイワ「チームダイワS103Hi」。ハイスピード巻き。 

 

 

 

riiru_016

ダイワ「チームダイワX103Pi」。とにかく軽い、発売当時のフラグシップ。マグフォースなど、最新技術満載。 

 

 

riiru_007

同じく「チームダイワX103PV」。↑とどっちかがトップウォーター用に買ったんだがどっちだっけ? 

 

 

riiru_015

 ダイワ「チームダイワX103HiL」。右手投げ、左手巻き専用リール。竿を持ち替えずに使用できる優れもの。右手でのクラッチオン・オフ可能。 

 

 

riiru_014

シマノ「スコーピオン・メタニウムXT」。よく見ていた釣りビデオで一目ぼれし衝動買い。 

 

 

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ダイワ「ミリオネア205CV-Z」。一番最初に買ったミリオネアの復刻版なので衝動買いしてしまった。最新機能満載。

 

 

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2005年12月20日 (火)

道具その一(リール)

30年以上も釣りやってると道具も沢山たまってくる。日々進化して新しいのが出るのでその都度衝動買いしてしまうのだが、もちろんいつまでも使えるのでとってあり、たまに出してきてにやにやしてる。先日久々に出してきたのでデジカメってみた。  

   riiru_002          riiru_001  

左は竿とセットで買ったリール第一号。30数年まえの代物。メーカー不明。右はダイワ「ミニキャストST-1」。

 

riiru_011こいつはアメリカ、ペン社の「12T」。注文してから納入まで3ヶ月かかった。多分、一番単価の高いリール。20年ほど前で10万以上した。(未使用)     

                                                

    

riiru_019 riiru_020  

こちらはダイワのコロネットミニ。携帯と比べてもちっちゃい。 

                                  

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ダイワのフライリール「アルトモアーS200」。アルミマシンカットの優れもの。(別にドラムブレーキのもある)

        

                           

riiru_006

ダイワ社、「トーナメントZ 2500SiA」。発売当時のダイワのフラグシップ。初使用時フンズけてハンドル折る。(修理代15000円) 

        

            

riiru_010 アブ社、「カージナル33」。レトロな感じが好き。  

              

                       

以上ほんの一部だが紹介します(自慢?)。引き続き第二、第三弾をお送りします(笑)。

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2005年12月19日 (月)

餌交換時の注意

意外とマニュアル本にも書いてないことが多いが、とっても大事なお話・・・。

それは、幼虫の取り扱い。どういうことかというと、私もそうだが大体はスプーンですくって移動させたりしますよね。スプーンって金属じゃありません?スプーンの温度計ったことあります?ないですよね?

クワカブの成虫は金属を嫌がるそうである。だから幼虫も実は金属が嫌いなんじゃないか?

せっかく25度で温度管理して飼育している幼虫。スプーンの温度は25度ですか?

大きな幼虫、手の上に置いて記念撮影・・。手の温度は何度ですか?

釣りの世界ではキャッチアンドリリースというのがある。釣った魚を食べるのではなく逃がしてあげる行為だ。近年では出来るだけ魚にダメージのない方法でリリースするのが定着している。例えば、魚を手で触らない(変温動物の魚は水温=体温、人の手で触ったらやけどしちゃう)。触るときは水に手を浸して手のひらが水温に近くなってから触る。

幼虫にも同じことが言えるのではないだろうか?餌交換時ストレスを出来るだけ与えないようにというのなら考えてみる価値はある。

じゃあどうするか?

クワは木が大好き、そこで木のスプーンを使う。スプーンはあらかじめ幼虫のいた環境で温度を慣らす。これで大丈夫だろう。いかが?riiru_017

←は30年くらい前に買った記念すべきベイトリール第一号。

ダイワの「ミリオネア3H」です。

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2005年12月18日 (日)

餌交換のタイミング

幼虫の餌交換は飼育上必要である。なぜか?前にも書いたが人工餌は使用しているうちに餌としての利用価値がなくなってしまうから、いわゆる劣化である。

餌として利用できないなと幼虫が判断すると、十分育ってなくても成虫になろうとし小さな成虫になってしまう。だから餌交換する必要がある。自然界でも小さな材に産み付けられた幼虫は、このままだと餌が無くなる(=住処も無くなる)と判断して成虫になったりする。

そこで交換するわけだが、本来幼虫にとって掘り出される行為は=外敵に捕食される行為なので、命に関わる重大なピンチである。だからストレスだ・といわれているんだね。

出来れば幼虫としては、一度も自分以外の生き物と遭遇することが無いほうがいいということなので、餌交換は慎重の上なるべく回数も少ないほうがいいってことだ。

もちのいい餌だと、それだけで交換回数が減るからベターである。しかも経済的。究極は3リットル位のビンで、餌としての機能が8ヶ月ももてば交換なしで大型を羽化させられるだろう。

ただし餌としての機能は羽化するまで無くても実は問題ない。というのは3齢幼虫になると最初のうちは猛烈に餌食って巨大化しようとするが、ある程度育つと餌は食わなくなるのである。いわゆる3齢中期以降は溜め込んだ栄養を使って前蛹になる準備を始めるので、食餌行為自体はもうせず、いわゆる熟成期に入り体を作り変えることを体内で始めるんだ。

蛹室を作り始めるときには、すでにこの準備は出来上がってるからその直前は餌はまったく食っていない、だから餌としての機能は必要ない。必要なのは羽化まで安心してすごせる環境が続くかどうかということ。

幼虫を見てみると、餌を食ってる状態のときは「白」で体も柔らかいが、餌をもう食わないだろう時期のときは「黄色」になり体表面もテカテカになり皮自体が固くなってくる。

さて餌交換のタイミングだが↑を踏まえて考えると、大きくするためにはとにかく餌をよく食う時期、初齢から3齢の中期の間に餌として新鮮な栄養価の高いものを与えればいいのだが、新鮮さが保てる餌なら(劣化してなければ)交換の必要は無い。または餌を食べ切ってしまう場合はもちろん交換が必要だ。これは、ビンの大きさにもよる。重要なのは一番大量に餌を食うのは3齢初期なので、この前に交換できるのが理想的だ。

人によっては3齢になってすぐとか、2齢後期のあと2週間で3齢になるタイミング、なんていうがこれは難しくて無理。温度管理をするのを前提に考えると、初齢の初期で投入して2~3ヶ月経ったくらいがこの時期に当たるので、3ヶ月で交換という言葉があるんだね。あとはその人の飼育環境とビンの大きさ、食いの状況、餌の劣化具合で替えればいいと思う。

ちなみにうちでは採卵、投入時期は常温飼育なので、早ければ1ヵ月半で換える事もある。ビンの大きさは800~900だ。交換後は800~1500を使ってる。ただし私は80ミリは羽化させたことがないので、あくまでも理論上のお話だ。

あと、交換時に幼虫の糞を入れるかどうかの話があるが、私は体力的に乏しい初齢投入時は必ず入れている。少しでも住環境によるストレスを減らしたいから・・。しかし餌交換のときは最近は入れていない、同じ餌を使えば特に問題ないと思うし3齢なら体力的にも大丈夫だろう。しかもすぐに餌を掘り進んで居場所を確保しようとする奴がほとんどで、一緒に入れた糞なんか見向きもしてない。(このとき酸素不足になると「暴れ」になる)

さらさらの良く食したオレンジの糞なら入れようという気になるが、黒っぽかったりすると菌糸が劣化しそうな気もするからなおさらだ・・・。

要は餌交換時に出来るだけストレスを軽減してあげようとする考えの表れだから、人それぞれの考え方でいいのではないだろうか?

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2005年12月17日 (土)

クワたちの現状

今、クワ部屋を見てきたら室温13度だった。物置部屋のような狭い部屋だが、温室からもれる暖気のせいで暖かいのかな?

ほとんどのクワ達は越冬しているが、「インド~」や「北方系のホペイ」はまだ餌食ってる。やはり低温にたいして適応力があるのだろうか?

幼虫は活動停止のようだが、菌糸ビンのきのこが生えて困る。13度くらいがすきなのかしら・・。

温室の菌糸ビンの餌換えを2ビンほどやったが、なんと投入日7/23・・・。5ヶ月もそのままだった・・・。けどこの菌糸ビン、劣化している気配がないのでそのままだったんだよな。劣化しないので食痕で判断してるんだけど、まだ10ビン以上交換してないのがある・・・。う~ん、経済的?(笑)。ちなみに23グラムが出てきました。

菌糸ビンの交換に関しては、いろいろな意見があると思う。定期的に換える人、食痕で換える人・・・。けど暴れたり、菌糸が劣化してなければあえて交換する必要は無いと思う。だって交換の行為自体が確実に幼虫のストレスになると思うから・・・。

しかしこの菌糸ビン、なかなかよくもつな?早い奴は二ヶ月ほどで食い尽くすが、じっくり食う奴でも持ちがいいとすくすく育ってくれる。23グラムにもなれば上等でしょう。

ちなみに月夜野きのこ園の800ビンです。たしかクヌギ・コナラの混合チップにオオヒラタケだったかな。同じきのこやさんのクヌギ100%はこんなに長く持ちません、成長期の食いはいいけどね。

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2005年12月16日 (金)

早3カ月・・・

このブログを立ち上げてから早3カ月が経った。よくもまあ、休まず続けてきたもんだと自分自身にびっくりしている。

クワカブがメインだが、釣りやガンプラ・そのほかのことも、これからもがんがん書いていきたいと思う。

常連さんも出来つつあり、そのコメントで記事が一つ書けたりしている(笑)・・・感謝!!

通常クワカブメインのHPだと、冬の間はシーズンオフで更新が滞ることもあるようだが、このブログは好き勝手なことを書くブログなので、シーズンオフが無い・・。かえってシーズンオフをネタに書いたりしてる(ほとんど愚痴だね)。

もうじき記事も100になろうとしている。今後もこんな感じでだらだらかいてくんだろうな・・・。

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2005年12月15日 (木)

羽化不全

maimotituki_025  ←は羽化不全のオオクワ♂である。見づらいかも知れないが、羽パカというより注目すべきは「アゴが無い」というとである。

何でこんなことになったかというと、実は1.5リットル菌糸ビンに初齢を2頭入れていたのを忘れていて、気がついて掘ったときにはすでに2頭とも羽化していたのである。

一頭は60ミリくらいで普通に羽化。こいつはビンのど真ん中に蛹室を作り、しかもメスのような大きさの蛹室にいたのである・・・。かわいそうなことをしてしまった。

推測するに、もう一頭のほうが優勢に場所を主張し、前蛹のときに何らかのいやがらせを受け蛹化不全を起こしたか、または幼虫時代に攻撃を受けアゴに傷をおってアゴの形成にダメージを受けたか・・・。どちらにしろ羽化できたのが不思議なくらいだ・・・。

しばらくは生きてたが、口唇も不全で餌も食べられない状態だった。

これを見ると、多頭飼育なんてとんでもない!というのがよく分かるだろう。特に前蛹以降は厳禁である。

maimotituki_026

←裏側です。

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2005年12月14日 (水)

蛹の不思議

ヘラの蛹を見ていて、改めて蛹って不思議だなっと思った。

蛹は、完全変態する昆虫ならではのモノだが、外骨格の生き物である昆虫が大きくなるために脱皮をするのは理屈では分かる。蛇も蟹もそうだしね。

しかし蛹は、脱皮をしてその下から同じ形態のものが出てくるのではなく、まったく違う別物が出てくるのである。前蛹の状態のときにすでに、芋虫の様態の内側には成虫の形をしたものが出来上がりつつあるのである。

クワの♂なんか大きなアゴがあり、カブトは大きな角がある。それが前蛹の時には芋虫様の袋にすっぽりと入っていて、脱皮すると体液を移動させアゴや角が伸びてくる。

ということは前蛹の中の成虫の基は、あらかじめ出来上がりが形作られた風船のようで、脱皮後その風船に空気が入れられ形が出来上がるというイメージだ(実際は空気ではなく液体だが)。

観察してみると、脱皮直後は腹の部分が異様に大きくカブトなんぞは角なんか無い。それが時間とともに腹がしぼみ、角がにょきにょき伸びてくる。触ると全体的に柔らかく、この時点で蛹室に問題があったり振動を与えたりすると、装甲がへこんだり角が曲がったりする。

大昔、前蛹を解剖してみたことがあるが、中はクリーム状の液体しかなかった。つまり前蛹になると幼虫の皮の下でいったん体が液体になり、その後成虫の外骨格に当たる風船が作られ、脱皮後その外骨格にそって体が出来上がっていくということだ。

とはいっても、神経に当たるようなひも状の繊維は体の中心部にそってあるので、まったくのどろどろ状態ではないようだ。脊椎動物では考えられない形態変化だね。

しかもそのどろどろ君が、強硬な外骨格になるんだから驚き。キチン質だとは分かっていても、どんな行程で固まっていくんだろう?

やっぱり前蛹でシャッフルしたら、変な形になっちゃうんだろうか?

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2005年12月13日 (火)

ゲロ・ゲロリ

maikodomokai_001 最近はまっているものの一つに「ケロロ軍曹」がある。マンガがベースだがアニメもやっていて、最近ではプラモも売っている。このアニメいわゆる「インベーダー」ものだが、内容がちょっと面白い。作者の趣味か、バンダイの後押しか分からないが、「ガンダム」や「サザエさん」など他にも結構昔なつかしのアニメをパロっているのである。元来ガンダム好きの私のはたまらない内容なのだ。しかもプラモは「バンダイ」、ガンダムも「バンダイ」、ということで写真のようにBBガンプラと合体させて遊べるのである。

maikodomokai_002 ←は拡大したものであるが、頭はケロプラ(目の模様が瞬時に替わります)首から下はBBガンダムである。左から「ギロロ」「クルル」「ドロロ」です。BBは「μガンダム」「デュエルガンダム」「RX-78-2」です。結構あうでしょ(笑)。他にも「ケロロ」「タママ」がいるのでそのうち作ろうと思います。

後ろにいるのは「デスティニー」の「ザク・グフ・ドム」です。お気にです。ホントはこの右に息子が作ったガンプラ軍団がいるのですが、ちょくちょく配置が代わるので今回はなし(ホントはまったく飾ってなかった・・、気まぐれなんです)

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2005年12月12日 (月)

交雑結論編

交雑の記事を書いていて一つ忘れていたことがある。それは・・・、「交雑」とは人為的なことが原因で起こるって事だ・・・。

自然界では基本的に「交雑」は起きない。まれに起こることもあるが極めて例外で、それが頻繁になるとそれは新しい種の誕生ということになる。長い地球の歴史の中では常に起こってきたことではあるが、それは途方もない年月をかけ主に環境の変化に対応するためであったと思う。

しかし、現代に言われる「交雑」は種が望んで行っているものではなく、あくまで人の手がかかっての上であるということだ。

放虫、放流、持ち込み等が原因で起こったり、確信的に人の手で交雑をしたりしているのである。「レオポン」や「ラバ」は実験的な要素で行われたし、クワの「オオコクワ」や植物の接木、種無し果物なんかもそういった意味では同じこと。

つまり人の都合や勝手な行為で、本来の種が生き残るために選んだ交雑とは違うものになっているということだ。

ただ、これらがすべてけしからんかどうかは別問題である。学術的な意味合いで実験するケースもあるだろうし、種の保存に繋がるようなことがあるかも知れない・・・。

ただいえるのは、人間が人間の都合でいいだろうと思っても、自然がそれを望んでいるとはけっして言い切れないのだということ・・・。

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2005年12月11日 (日)

交雑2

交雑について、ちょっと突っ込んで検証してみよう。今、外来生物法やクワカブ飼育者の間で問題になっている「交雑」だが、実は見方の角度をかえると温度差が確実にあるんだな。

まず外来生物法で問題視されてる事案は、「日本の国外から入ってきた生き物によって、日本固有の生き物が駆逐されたり、または日本の固有種との雑種が生まれ遺伝子撹乱(純粋種ではなくなる)がおきる」というものである。

この際の日本の固有種というのは、日本に住んでいる・というだけのくくりであり、オオクワでいえば「Dorcus.hopei.binodulosus」という学名のクワを指す。ここには地域格差は含まれていない。しかもこの学名をもつクワは、日本だけではなく朝鮮半島にも生息しているのである。

しかしクワカブ飼育者の間では、明らかにクワには地域格差があるとし日本国内であっても産地別に分けて飼育累代し、産地が違うものを累代したりはしない。飼育者のほうが気を使っている?

ところが、専門的ではない飼育者や一時期だけクワを扱う量販店、はたまた図鑑等では日本のオオクワはオオクワでしかない。政府と同じ考えである。どっちが正しいんだろう?

学術的に見れば学名で判断するのが正しいと思うだろうが、将来的に亜種になる可能性がないわけではない。はっきりいえることはクワカブが自発的に生息範囲を広げる分には何の問題もないが、人の手によってなされると遺伝子撹乱が間違いなく起きるということだ。

コクワやノコが行動範囲が広いといっても、過去から長いときをかけて自発的に行ってきたことで、いきなり東北のノコが九州に飛んでくわけではない。魚だって、隣の川に陸に上がってわざわざ移動することはない。すべて「人」が移動させているのである。

放虫も今は大変いけないことだとなっているが、生命の危機に瀕した生き物なんかは人工繁殖させて放鳥、放流はだれもとがめない(最近ではコウノトリがそうですね)。そのうち自然界でオオクワが採れなくなったとき、飼育者が大切に累代してきたオオクワを産地に帰す(放虫だね)なんてことが実際起きるかもしれないが、遺伝子的にはかえってもといたクワの遺伝子を引き継いだ子達だからバッチグーになるのかな?(魚なんかは他の川の遺伝子がはいることになるよね)。

結論!現段階ではクワカブは地域格差が確実にあると判断し、他産地を掛け合わし累代は絶対しない。産地不明のクワカブは累代をさせない。放虫、逃走はさせない。以上!!

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2005年12月10日 (土)

子供会

今日は娘の幼稚園で子供会(発表会だね)があった。場所取りに並びました、寒かった~。7時で3番だったそうで一番はいつ来たの?ちなみにわたしは14番でした(笑)。

みんな一生懸命でかわいかった~。うちのが一番ですけどね(親ばか)。

今年は運動会が3週間も延びて練習時間もあまりなかっただろうに・・・、ほんとにのびのび一生懸命がんばってました。

劇と歌とお遊戯と、幼稚園児らしい出し物で久しぶりにほのぼのとした時間をすごしました。(ママは役員なので忙しかったみたい)

こんなのを見ちゃうと、ほんとに最近のいやな事件は腹立たしいです。自分よりはるかに弱いものに向けられる凶行に怒りを覚えます。過激な発言かも知れませんが、犯人は中東の某国にでも置き去りにして、自分自身が怖さを体験してみりゃいいんです。卑劣というより卑怯なこれらの行為は絶対に許せません!!

ホントはこのブログにこんなことは書きたくなかったんだけど、怒りが頂点に達してしまいました。自分自身に反省・・・。

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2005年12月 9日 (金)

交雑

クワカブに限らず、地球上の生き物は研究者たちによって分類されている。中には分類の難しいのもあって、時々変更されるが・・・。

簡単にいうと、別の種とされれば基本的には交雑は起きず、同地域に住んでいても雑種が生まれることはない。例えば、カブトとクワガタの雑種は存在しないということ。

ただし、同種であっても「亜種」関係にあると容易に交雑種が生まれる。これは、亜種の分類が地域格差によるものが大きいためだろう。

一番身近なのが、オオクワ。現在ではホペイの亜種とされているが、以前はクルビデンスの亜種とされていた。したがって、ホペイと国産オオクワの交雑は容易に存在する(飼育下では)。そのせいか、以前から近縁種との交雑個体ではないかと疑われる個体が数多く出現している。特徴として、国産オオクワよりアゴや体が太い傾向がある。売らんかな主義のはてだね。

他にも、特にヒラタはまだまだ分類が進んでいるとは言えず、亜種関係がはっきりしないものが多い。それが元で「外来生物法」では、交雑注意の筆頭に挙げられてる。

ただし、交雑の問題も住み着きの問題も、まだまだはっきりしない点が多すぎる。例えば南方のヒラタは越冬できるのだろうか?前にも書いたが日本の(九州以北)クワカブは遺伝子の中に越冬遺伝子があり、そのせいで越冬できるらしい。四季がある日本ならではである。したがって冬のない地域のクワに越冬能力があるとは思えない。また、餌として利用する樹種についても明らかに日本と南方では樹相に違いがあると思うし・・・。

難しい問題だけど、放虫しなければいいだけの話なんだけどね・・・。

そういえば、オオクワとコクワの交雑種は飼育下では存在するんだよな。ただし繁殖能力は無いらしいけど・・・。自然界ではほとんど見られないらしい。もし、頻繁に交雑できるなら、コクワ・オオクワなんて種自体がなくなってるはずだよね。大陸では、ホペイ・アンテ・グランが混在する場所もあるから、交雑自体はおきないって結論付けられてるし、混在するからこそ別種と位置づけられてる。

結論、近縁種を一緒のケースで飼うのはやめましょう。といっても、コクワとオオクワを一緒のケースにいれると・・・・、かわいそうだからやめましょう。

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2005年12月 8日 (木)

バナー

banner8831_2_thumb 師匠にバナーを作ってもらいました。なんだかよく分からないけど、感謝、感謝!!

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2005年12月 7日 (水)

オフシーズン

12月に入り、クワカブが完全にオフシーズンに突入した。

越冬できるクワ達は、基本的に活動を停止し餌換えも必要なくなっている。幼虫たちも常温組は越冬し、温室組も今のところ餌換えの必要なものはいない・・。

ヘラは蛹化したがあと二ヶ月くらいは何の変化もないだろう。つまらん・・・。

たまに越冬させない組のクワと遊ぶが、やはり外が寒いとあんまだな・・・。

元来、寒い時期は自分自身が冬眠状態になる性格なので、しかたないかもしれないが・・・。

思い切って、今日虫のお店を覗いてみた。なんと今時コクワが売っていてびっくりした。しかもペアで600円もしました、誰か買う人いるのかな?

それと標本が結構飾ってあった、いわゆる「ライブ標本」ってやつだ。ん~、そうだ標本を作ろう。まだ、標本にしてない死骸が(笑)いっぱいあるんだっけ。

ということで、この冬は標本を作ります!

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2005年12月 6日 (火)

寿命?編

クワカブの寿命については何度か書いたが、本日は私の良く知らない外産について。

日本は冬があるので、個体には越冬能力が備わっているらしい。したがって、孵化から成虫が死ぬまでの期間内には、必ず越冬する時期があるってことだ・・。

ところが、外産のクワカブはいまひとつ良く分からない。まあ、出身地をよく調べればいいんだろうが、どの国でも平地と高地では状況が違うだろうし、ネット上やマニュアル本に書いてあるのは、どちらかといえば日本国内での飼育の結果であって、実際の自然界での状況とは多分かけ離れているだろう。したがって、寒さを多少体験させたほうがいいのか、恒常的な環境がいいのか良くわからない。

昨日も書いたが、リッキーが完全に羽化ずれしてしまいこのままではペアリングはおろかメスがいつまで生きるか分からない。とりあえずメスには少し温度の低い状態で飼育してみようと思う(16~18度)。これは昨年冬、幼虫時代と同じ温度だ。羽化ずれさせないように、♂より低い温度にしてたんだ(結果はさんざんだったが)。これでどこまで生きてくれるか・・・。

同じくニジイロが羽化後1年を過ぎた。まだまだ活発に動き回り、ケースの中でたまに飛んだりしている。ニジイロって寿命はどのくらい?

アンテも2回目の冬に突入。去年は18度位で冬越しさせたが、今年はまだ温室入れてない。ネパールなので、越冬するかな?と踏んでるがどうだろう。

もっと勉強しなきゃだめかな?それとも国産命にして、考えるのよそうか?

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2005年12月 5日 (月)

やっとヘラが・・・

hera_001 やっとヘラ♂が蛹化しました。昨年の5月に小指の先ほどの幼虫を購入してから1年半・・・、長かった・・・。MAX122gなのでかなり期待はしてたんですが、無事角曲がりもなく蛹になってくれました。

10月末にコバエが大発生し、そのとき蛹室を作りかけてたのでどうなることかと思いましたが、大ケースのちょうど真ん中あたりに綺麗に蛹室作ってくれたので良かったです(実はケースの底に窓があったんでちょっと心配しました)。

後は無事羽化してくれるのを祈るばかりです。1月末頃かな?

蛹長も18~19センチ位あるので、15センチ位になってくれるかな?

ヘラは初めてなので暴いてしまいましたが、極力蛹室自体は機能を残してあるので大丈夫でしょう。

が、同じときに買ってきた♀はすでに5月に羽化済み・・・、ペアリングはどうかな?きびしいかな?羽化後一年経っても繁殖できるんでしょうか?む~心配。

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2005年12月 4日 (日)

越冬

12月に入り、今日は一番寒いかも。クワ部屋も13度まで下がってきた。

さすがにえさ食いも悪くなり、越冬体制といったところになってきた。けど、北方系のクワはまだまだ餌食ってる・・・。やはり適温は種によって違うってことだね。

ただ、適温が低いからって越冬できない種もいるから気をつけねば・・・。

そういえば、先日「アルキ♀」を★と勘違いして慌てたが、★と活動停止の違いをちょっと検証してみよう。

越冬の場合は、生きてはいるが温度が低くて動けないだけだから、いわゆる「じっとしている」状態だ。触っても動かないが、微妙に触覚だけは動かすことが多い。足をきゅっと縮めて固まってる感じ。

ひきかえ★の場合は、★直後は足が力なく伸びきり爪にも力がない。触角も反応なく、全体的にみると左右不対称の場合がおおい。体重も生きているときに比べると格段に軽くなっている。胸部と腹部の間接が力なく柔らかくなってくる。★からそうとう経つと、符節が取れたり全体的に弾力性に乏しくなってくる。

寒いせいに気が行きがちだが、実は乾燥によって生命維持が難しい時期なので、乾燥しすぎると★になってしまう。もし、越冬中触ってみて著しく軽い場合は、★の可能性がある。この場合越冬中の★なので、見た感じは越冬個体と同じ形態だが明らかに軽い。

越冬中は乾燥こそが一番の敵である。温度の低いのは大丈夫。ただし、外産の越冬できない種もいるので注意しよう。

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2005年12月 3日 (土)

兄弟

ririeru_001 兄弟というものは性別が違っても、年が近いと上の子の影響を受けやすいんですかね・・・。兄ちゃんがムシキングに大はまりの頃、娘が一緒に遊んでて描いた逸品が←です。「ディディエールシカクワガタ」なんですが、まだ4歳なのでひらがなもろくに書けなく「りりえるしか」になってます。けど、一生懸命描いたのが伝わるし、足はちゃんと6本だし、「りりえるしか」がかわいくて私の宝物になってます。(今日も親ばかだ・・)

幼稚園では、大好きな女の子と一緒に元気に遊び、「うさはな」や「プリキュア」が大好きなんですが、うちに帰ってくると兄ちゃんとムシキングごっこや、ポケモンごっこして遊んでます。突然「ひゃくれつけん~」と叫びながら走り回ってます(笑)。

兄ちゃんが「アルキデス」の餌換えをしてると、自分もやりたいからと言って私のオオクワを自分のものにしてしまいました、もう飽きたようですが・・・。

女の子ながら、生き物は大好きで「蜘蛛」や「蜂」以外は平気で触ってます。もちろんクワカブの幼虫も・・・。親父の洗脳は女の子にも有効?

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2005年12月 2日 (金)

快挙!!

yuutaro 親馬鹿なお話・・・。

小学校1年生の息子が描いた絵が、県の作品展で入賞した。県の美術館に展示してあるのを、かみさんがデジカメで撮ってきた。←。

「カマキリ」を描いたらしいが、実に生き生きと描いてあると思う(親ばかだ)。なんでも、かごに入った実物を見ながら描いたらしいが、顔の表情が私的にはリアルだと思う。複眼の黒目っぽいところなんか・・・。↓

yuutarow_006 幼稚園の頃からよくクワカブは書いていた。ムシキングで持っていないカードは自分で絵を描いてカードを作って遊んでいた・・・。ポケモンもカードを作って、妹や友達にあげてたみたいだし・・。人物や風景より、生き物やキャラクターを描くのが好きみたいだ。

自然大好きにすべく、クワカブや他の生き物に極力触れさせてきたことが、着実に身についていってるようで非常にうれしい。まあ、細かいとこまでよく見てるなあと関心した。

娘も絵を描くのが大好きだし、虫や生き物も結構平気で触れる・・・。親父の計画は現段階では大成功といえるだろう。

しかし・・・、絵がうまいのは誰に似たんだろう・・・。(かみさんは自他共に認めるへたっぴです、私は模写は得意ですがスケッチは苦手です)

以上親ばか大将でした。

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2005年12月 1日 (木)

マンガ

飼育本って写真が多いと非常に参考になりやすいですよね。けど、私はマンガ大好きなのでマンガだともっと分かりやすいと思ってました。

そしたらあるんですね~、連載のクワマンガ。一つは昆虫フィールド連載の「鍬道」。クワの絵がうまくて面白いです。このマンガのために去年から雑誌買ってます(笑)。ついには単行本も出ました。中々その辺の本屋で売ってないので、直接HPからアクセスして買いました。とっても参考になりますよ。

も一つは少年チャンピオンの「サイカチ」。そういや子供の頃おふくろがクワのことそう呼んでたっけ。こちらはクワガタ相撲のお話ですが、飼育や生態の話も出てきて参考になります。WWの秘密もわかりますよ・・・。

今のとこ、この二つしか知らないけど他にもあるのかな?誰か知ってたら教えて~。

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